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半導体銘柄と言っても様々種類があり、主流は半導体製造装置銘柄とシリコン銘柄。前者には東エレ、レーザーテック、アドバンテスト、スクリーン、後者には信越化学工業が代表的。現に株価が顕著に上がってきた半導体銘柄はこの2種類。ロジック半導体は主流からは少し外れているというと語弊があるが、メジャーではないような気がするがどうなのかな?
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人口減と共に消滅する代表的企業だね。 後は運賃どんどん上げていって延命していこう。
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今日は、ふるい落としだったのか? ふるい落としは代表的なだましの1つ 株式投資は、株価の上昇を利用して資産を増やすことから、 少しでも下落すると不安感から売却してしまう投資家が少なくありません。 一方、銘柄によっては意図的にそういった現象を引き起し、さらに価格を 吊り上げる勢力も存在するのです。 そして、投資家界隈で「ふるい落とし」と呼ばれているこの手法は、まさに 初心者が潜り抜けるべき相場のダマシといっても過言ではないでしょう。 そこで本記事では、ふるい落としの基本や見分け方、注意点についても 解説します。 上手く見抜けばより大きな利益が得られる可能性もあるので、現在投資に チャレンジしている方は、ぜひ参考にしてください。 株式相場のふるい落としとは ここではまず、株式相場で度々発生するふるい落としの概要や仕手株に ついて解説していきます。 利益を重ねるには大変重要なポイントとなるため、きちんと押さえて おきましょう。 売り圧を減らすための手法 ふるい落としとは、特定の銘柄をさらに上昇させるために、余計な売り圧力を 減らすための手法です。 たとえば、現状500円の株式を1,000円までホールドしたいと思っても、 初心者や握力の弱い投資家は700円程度の水準で利確(売却)するケースが 多く、プロにとっては上昇への阻害要因といえるでしょう。 そこで、ほどよいタイミングを見計らい「あえて大量に売却」することで 株価を下げ、トレンドが終わったと見せかけて株式を手放させるのが、 ふるい落としなのです。 余分な売り圧が減退すれば、本来見込まれていたレートへスムーズに 高騰するので、極論をいえばそのまま持っていた方が利益は大きくなります。 しかしながら、経験値の低い投資家は狼狽売りに走って思惑通りに動き、 トレンド転換と誤認した空売り勢もその後の上昇で損切りを行い、相場に 買い圧力を供給することになるのです。 したがって、初心者はまず「これはふるい落としだ」と判断できる基準を 身につける必要があり、基本的にはそのまま保有し続けるのがおすすめと いえるでしょう。 プッ
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買うと下がるし、売ると上がる。 持ち越すと下がるし、持ち越さないと上がる。 なんかここはそんな代表的な株やな。 だからずっと売れない。 だから上がらない( ; ; )
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売り仕掛けを禁じたら、買い仕掛けも規制しなくちゃいけなくなるよ。そうなったら、困るの個人投資家だよ。 機関投資家が持ってないものを武器に戦うしかないんだよ。 その代表的な武器で最も効果的なものは時間だよ。 その時間を有効に使いこなすために唯一必要な能力は、忍耐力だよ。 仕手銘柄に手を出さなきゃ、おおよそこれでうまくいくよ。
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ビットコインの大量電力使用 ESG投資の弊害に 代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは非常にエネルギー効率が悪い。だが、再生可能エネルギーへの投資を促すなど環境保護にとってプラスとの見方もあり、ESG投資としての可能性について議論が起きている。 ケンブリッジ・センター・フォー・オルタナティブ・ファイナンス(CCAF)の推計によると、ビットコインはマイニング(採掘)に毎年ウクライナやパキスタンより多くの電力を消費している。その電力の大半は火力発電から供給されている。ビットコインの採掘に再エネを使っていたとしても、別のよりよい電力の使い道があるだろうとの指摘もある。 再エネを採掘につかうマイナー(採掘業者)を支援する団体で、気候変動戦略を担当するエリオット・デービット氏に話を聞いた。 デービット氏は、ビットコイン採掘が増えることで再生可能エネルギーへの投資を加速できると強調している。同氏は再エネを使った仮想通貨の人気が広がれば、環境に優しいビットコインの価値が投資家の間であがると考えている。 一方で、ビットコインのエネルギー消費が気候変動や社会にとってプラスなのかは別問題だ。米テキサス州の電力会社は電力需要が高いとき、採掘業者に一時的に採掘を停止させる代わりに補償金を提供している。 一般家庭や企業にとってはデメリットが大きいかもしれない。英調査会社ウッドマッケンジーのアナリストは「ビットコインの採掘はテキサス州民の電気料金を年間18億ドル(約2800億円)、または4.7%押し上げている」と発表している。 米国全体をみても同様の影響がありそうだ。米エネルギー情報局(EIA)は米国の電力使用量の0.6〜2.3%が仮想通貨の採掘と推計している。採掘業者の支援団体が主張するプラスの効果が、電力の大量使用に伴う悪影響を上回るかは不透明だ。
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ドイツ株15日 反発、仏株とともに最高値を更新 15日のフランクフルト株式市場でドイツ株価指数(DAX)は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比152.94ポイント(0.81%)高の1万8869.36だった。3営業日ぶりに最高値を更新した。15日発表の米経済指標を受けて米利下げ期待が広がり、運用リスクをとりやすくなるとの見方から株式への買いが強まった。 15日公表した2024年1〜3月期決算が市場予想を超える増益となったコメルツ銀行株に買いが集まった。電力株や、半導体大手の独インフィニオンテクノロジーズといったテクノロジー関連の銘柄に買いが優勢だった。一方で、高級車のポルシェなど自動車株には売りが出た。 欧州株式市場で、フランスの代表的な株価指数であるCAC40は続伸した。終値は前日比0.17%高の8239.99と、連日で最高値を更新した。欧州州主要600社の株価指数であるストックス600は15日まで9日続伸。終値はこれまでで最高の524.71だった。
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鎌倉市民です。1,000株程度保有しています。 今回の決算資料を見て非常に悲しくなりました。いつまで種まきをするのでしょうか... 正直申し上げると、決算資料を交代しながら作る暇があるのであれば、その時間をクリエイティブな時間に使ってほしいです。数々の取り組みについては社長を含めた社員の皆さんは「面白い」と思っているかもしれませんが、投資家からすると、さすがに「面白くない」段階に入りつつあると思っています。 鎌倉の代表的な企業として、もう少し私達のことを大切にしてほしいです。損失も20万円程度なのでこれ以上は言いません。ただ、私達を大切にするという姿勢はもう少し見せてほしいです。こんな状態が続くのであれば残念ながら全株売却を検討するしかないです... 鎌倉を面白くできる企業は、皆さん以外に考えられません。だからこそ、心から貴社の繁栄を願っています。応援しています。
出来高に関しては、個人的な考え…
2024/05/18 14:15
出来高に関しては、個人的な考えを回答しましたので、次は他の大企業が取り組む中、勝てるわけ無いのでは?についての考えを以下に。 まず、そもそも小企業が大企業に勝つ可能性は無いのか。そんなことは全くありません。大企業であったとしても研究に費やせる資金や人材は有限であり、全ての分野にリソースを割くことはできません。小企業が大企業に勝つには、大企業が割かない、けれども確かにニーズがある小さな領域に全てのリソースを割く戦略を取れば良いのです。 例えば、今は結構大きくなりましたが、サイバーゲームズが当時スタートアップの時に取った戦略は、大企業と比べて過剰と言えるほど力を注いだイラストの美しさです。(神撃のバハムート) 多摩川も実はこれまでに培ってきた高周波無線技術に狭い領域で特技がいくつかあります。代表的なものの1つは高周波技術による電子加速の精密制御ですね。これは、GoogleもNECも足元に及ばない技術であり、小企業が最先端のナノテラスに採用された理由です。 他にも高速・大容量通信を目的とした空間光通信の小型化と高性能化に向けた超小型 マイクロミラーの開発等、今後の課題解決に必要な、ニッチなパーツやシステム設計に力を注いでるわけです。 つまり、大企業がいる中で一斉に量子暗号通信のデバイスを作ってと競争させたら、おそらく東芝であったり、GoogleやNEC等のその他メーカー及ばない低レベルのデバイスを多摩川は作ることになるでしょう。ですが、チーム制で作ってくださいと言えば、多摩川の技術を使わせてくれと大企業から声がかかり、最終的により高いレベルのものが開発され、世界を取ることでしょう。 多摩川が目指すべき姿は、新技術においてニッチな、だけれども小型化や高精度化に欠かせないパーツをつくり、必要とされること。なので中期計画書にあるように、民間衛星ビジネス参入においては大手電機メーカーと共同開発して進めているわけです。 多摩川の勝機は大企業ができないニッチ戦略にあります。