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ZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下ZETA)は、2024年5月28日(火)〜29日(水)に株式会社インプレスがリアルで開催する『ネットショップ担当者フォーラム 2024 春』にてプラチナスポンサーとして協賛し、代表の山崎が「Cookie規制時代のCX向上施策で押さえておくべき“検索活用” ~最強のファーストパーティデータが集まる「サイト内検索」大解説~」と題したセミナーに登壇いたします。
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元本部社員です。 中核の小中のゼミ部門でいかに新規拠点を増やせるかが成長の最大のポイント。新規拠点を出せれば必ず生徒は確保できる。ゼミ部門は単価はほぼ気にしていない(中学生は5教科セットなのと小、中1,2、中3の割合次第のため)。 重要なのは塾生数と退塾率。これは拠点長と教師陣次第。だから有能な拠点長や教師が退職するとすごく痛手。 ハイスクール部門は中学部からの持ち上げがメインなので新規で生徒数を増やしていく実力はあまりない。ただ教科別なので単価は改善の余地あり。それ以上に退塾をいかに少なくするかがポイント。 ファースト部門は東京以外はゼミに付属してる普通の個別。 東京のファースト部門は学歴コンプレックスを持っている金持ちの田舎者が銀座で見栄をはって豪遊している感じ。(まさに会長!) ただ他塾との差別化という点ではあり。会長の勘は鋭いし、東京のマーケットと単価の高さでここが将来大化けするのかも。 ホームページで確認してみて。 小中のゼミ部門は着実に成長すると俺は思っている。 土地については全くわからない。
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お早うございます。 電力は現在、太陽光のファーストソーラーのみ保有。 ほぼトラの不安がありましたが、電力不足の懸念で購入。世界の脱炭素の流れはトランプでもそうそう変えられないだろうとの考えで。 私はそれさえもひっくり返すトランプを見てみたいですが。
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無視加護の中の特別席、ありがとうございます😁 ファーストクラス ラウンジみたいで、快適です!!
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米大統領選、トランプが再選を果たすかのようなメディア報道が散見 主な内容は①アメリカンファースト、②中国への関税率引き上げ、③台湾有事に備え 日米韓の防衛協力、④エネルギー政策変更などであろう ③は日本に対して防衛予算の増額を求めてくるはず となると、お馴染みの防衛装備品、電子戦(センシング技術関連)、火器、弾薬 ④はパリ協定脱退もあるかも、原油ガスへの回帰、掘削、などで重機 バイデンが進めた太陽光発電は減少、 場合によっては、円安をやり玉にあげるケースも出てくるかも 前々回の民主党のヒラリーは総得票ではリードしてもトランプのババ抜きに敗れた ・・・両者関係なく、電力関連は2社手を打ってある 人口増加、データセンターの増設等 それは今後の需要拡大を見込んでの事
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平日昼間に行われる株主総会に出席するのは、 朝から夜まで何もすることのない含み損を抱えた老人ばかりです。 お土産もらって元が取れる程度の生産性のない暮らししかしていません。 事前に企業に電話して「お土産は何ですか」と尋ねたり、実に卑しい根性をしています。欲の皮が突っ張って口元がひん曲がっています。 そのくせ企業に文句を言うことにかけては一人前で、 たかだか数百株~数千株の保有で「株主でござい」とふんぞり返っています。 企業にとっては実に厄介な存在です。 トヨタの経営陣は品性下劣な個人投資家の言うことなど無視して、 社員ファーストの企業経営に努めてほしいと思います。
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> 株価600円とか、買い煽り、願望にしても、余りにも荒唐無稽。いくわけない。 > > 株価600円の時価総額は288億円(29回ワラント行使後の発行済47,945千株)。 > 複数製品が上市して黒字化しているジャパンティッシュ(7774)の時価総額246億円よりも多い。無理無理(笑) > > 現実的には、株価200円(時価総額96億円)いけば御の字ではないかな。 > > しょせんはゾロ薬のリドカインだからね、夢がない。 > > その点、クリングル(4884)の組換えヒトHGFタンパク質は、脊髄損傷急性期としても、医薬品としても世界初の「ピカ新」(*1)。夢がある。 > > *1)医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。ファースト・イン・クラス。 > > 本日、PMDAから承認申請書類に記載するための医薬品一般名称の決定通知があった旨のIRが出ている。 > > 「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)に向けて、順調に進んでいる。 > > それでいて現在の時価総額は42.5億円で、メドレックスの65.5億円の64.9%しかないから、上値余地が大きいのはこちら。 ( ̄▽ ̄)皆さん、この人は詐欺•師です。都合の悪い事は言いません。 因みに3相では基本項目未達で優位差無しとなってます。それに対して彼の言い分は3相では基本項目の達成は全く求められて無いそうです→じゃあ何が求められてんの? 9月承認申請とか来年黒字化とか会社の目標というだけ。目標にしたら達成出来たら苦労しないよね。
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ファースト・ソーラーのパネル製造装置は日本のNPCから安定供給されているので、開発計画が滞りなく進んでいます。 一方、中国製パネルに依存してたアメリカの他業者は輸入関税を100%かけらてしまうので、大ピンチ。 他業者からファースト・ソーラーに乗り換える顧客が増えていく理由が明白ということです。
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高値から-12.6%の長い上髭。25日平均の9.5倍に急増した出来高。RSI(15日)は96.5%。 相場はピークを付けた可能性大ですね。 短期の方は上昇相場が続いている他の株に乗り換えたほうが良いかと。 たとえば、クリングル(4884)は、「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の2大材料で上昇相場の真っただ中です。 本日、PMDAから承認申請書類に記載するための医薬品一般名称の決定通知があった旨のIRが出ました。 承認されれば世界初の「ピカ新」(*1)で、大化けの夢があります。 *1)医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。ファースト・イン・クラス。 以下、ご参考まで。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は42.5億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は130億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
現在、板は弱いですね・・・ …
2024/05/22 08:35
現在、板は弱いですね・・・ しかし、冷静に考えれば ●ファーストライトの情報が出て ●衛星に懸念された太陽フレアの影響もなく ●何より、防衛省から新たに15.6億円の大型受注 直近の好材料を考えれば、大きく上昇をして然るべき。 ましてやQPS研究所自体に悪材料は無く、売り専門機関のモルガンやXTXなどから、異常な信用売り浴びせで、強引に株価を低く抑えられているだけ。 信用売りは必ず買い戻される。 また株の動きは予想に反して動いたりする。 昨日、大幅に上がると思いきや、実際はそうでも無かったように~ となると、多くの方が下がると思っている今日、逆に上がる可能性も十分にある。 まぁ、いずれにしても、現物ホルダーは、今日、株価がどう上下してもまだまだ、衛星24機、36機体制になるまで、ガチホールドするだけです!!