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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • ドリル優子さんは不思議な方ですね。

    すげー正しい意見を言う一方ですげー間違った知識も書き込む。そして時々よくわからない感想も呟く。

    面倒くさい感じだけど、いなくなったら寂しくなるタイプ。

    なんかクセになりそう。

  • >>No. 220

    まず相続税対策として株を買うのは意味がないです。
    ただ相続財産の中に評価額の下がった株(含み損のある株)があるのなら同等の現金があるよりは相続税対策になります。

    まず相続発生時の株の評価額が1000万円だとして、1番有利な評価額が950万円だとすると50万円の評価減の節税です。
    もしその後株価が上がりそうだと思ったら保有すればいい。これは完璧な相続税対策。

    その後株価が下がりそうだと思ったらすぐに売ればいい。売った時の譲渡所得税は含み損を抱えている時点で0円だから損はない。

    相続発生から実際に相続するまでの間に評価額が950万円よりさがったら運が悪かったと思うしかない。

  • >>No. 199

    株の相続税評価額は
    1、相続発生日の終値
    2、相続が発生した月の毎日の終値の平均
    3、相続が発生した月の前月の毎日の終値の平均
    4、相続が発生した月の前々月の毎日の終値の平均
    上記の4つのうち1番有利なものを選べます。また証券会社が計算して送ってくれます。

  • >>No. 194

    まず母親が自分のお金で買いたいというのなら買ってあげなよ。それも親孝行だよ。

    次に相続になった場合
    1 株価が上がれば相続資産が増えるからラッキー
    2 株価が下がれば評価額が減るから節税になる
    株の資産評価は一番有利になる金額を選択できるから相続税対策にもなる。

    最後に今後株価が上がるか下がるか誰にもわからないから。

  • >>No. 457

    決算は過去の実績だけど株価は未来への期待値だから。
    中国の不景気及び中国やインドネシアを含むアジアでの売上減少が数年間は続きそう。

    ただ今回の下落はそれ以外にも要因があって、「決算内容は悪くないのに株価が安い」と思った人が多くいて、一部は信用買いを積極的に行った。そこを空売り機関に狙われて株価がより下落しているのだと思う。

    これは俺の推測ね。

  • 個人投資家が9割負ける理由がわかった。

    借金をしてまで株を買う信用買いが増える。
    →空売り機関にターゲットにされ株価下落。
    →お得とばかりに信用買いがまた増える。
    →空売り機関にやられ株価再度下落。
    →短期ホルダーが損切りして株価下落。
    →今度こそと意気込み信用買いが増える。
    →空売り機関にまたやられ株価がまた下落。
    →信用買いが投げ売りし株価下落。
    →長期ホルダーの一部が損切りし株価下落。
    →9割の個人投資家が損切りしたところを空売り機関が買い戻し。

    おしまい。

  • この掲示板で学んだこと。
    1.信用買いはしちゃいけない。
    2.損切りルールは絶対に守る。

    どっちかに当てはまって今メンタルやばい奴は早く楽になったほうがいいぞ。

    そして次買うときは好きな会社の長期の現物にしとけ。好きな会社なら株価が下がっても応援できるから。

  • 今日も2853円で100株買い増し。
    自分が決められるのは売買のタイミングと枚数のみ。
    それ以外のいくらが底値だとか、いつ反転するかなど考えても無駄だよ。
    どうせ誰もわからないから。

  • 自分への戒めを込めて書くと、ここの掲示板に書かれたことで感情的(強気や弱気)になって売買してはいけない。
    まずは最初に決めた自分のルールを守ること。

    俺は20年ぐらいの長期では株価が3000円を少なくとも1度は上回る確率はほぼ100%だと思っている。
    だから2850,2800...と下落するごとに買い増しをする。
    あと俺は午前中は絶対に買わない。
    株価の上下は誰にもわからないから唯一の指針は自分のルールだけ。それを我慢して守ること。けどそれが辛い。

  • みんな最初に決めた自分のルールを変えてはいけないぞ。

    感情的に売買したらほぼ負ける。
    株の利益は我慢料だ。

  • >>No. 688

    元本部社員です。

    地図を見てもらうとわかりやすいのですが、
    まず本部のある群馬県太田市は栃木県足利市と埼玉県熊谷市に近いので群馬、栃木、埼玉と教室を広げて行った経緯がある。

    また本部には元教師や元塾長がいて、拠点の教師が欠勤した際に代わりに授業を行うので、国道などの大きい道路や高崎線などの電車が走っていないといけない。

    よって茨城県は本部の太田市よりもあまりにも遠いため新規出店の候補にはなっていなかった。

    ただ早稲田ゼミは田舎で発展する感じの塾なので、群馬、栃木、埼玉で候補地が少なくなれば、茨城はいつか挑戦するかもしれない。
    都会に近い南埼玉は今も苦戦しているのかな?

  • 俺は金曜日に2911円で買った100株からNisaにした。
    損益通算や繰越控除ができないデメリットよりも非課税のメリットが上回ったと判断したため。

    さすがにこの株価なら長期保有ならいつかは上回ると思う。

    今後まだ下がるならNisaで買い増す。

  • >>No. 999

    変ホ長調
    イメージは「輝いている美しさ」
    代表曲はシューベルトのアヴェ・マリア

    みなさん祈りましょう。
    神のご加護がありますように。

  • 俺は決算ちょい前。
    500株を平均2900後半で持っている。
    2900円割ったら300株買い増す。
    2850円割ったらまた300株。
    2800円・・・
    底値まで続ける予定。

  • 投資家の9割は負けると言われているけど、ただ単にお金が少ないからじゃないのかな。

    今ここで苦しんでいるのは信用買いと高値づかみの人だろうけど、お金があったら現物買いでよくない?わざわざ損失無制限のリスクを負うのは怖いよね。

    高値づかみもお金があればナンピンするか塩漬けにして他の銘柄を探せばいい。
    最悪株価が激下がりしたら、永久保有にして配当もらいながら相続税対策と思えばいい。

    今株価が下がるのを期待しているのは空売り機関だけじゃなく、買い増しのチャンスをうかがっているお金持ち。

    やっぱりお金が多いほど多くの選択肢があり負けにくいんじゃないかな。

  • 今の状況はこんな感じ?
    1:株価を下げたい空売り機関
    2:株価を上げたい個人(信用買いと高値で買った短期ホルダー)
    3:1と2の戦いを静観している漁夫の利狙いの長期ホルダー

  • 今後の注目点はつば九郎防衛線(2896円)を突破されるかどうかだ。

    突破されたら300株買い増しだな。

  • >>No. 670

    元本部社員です。
    中核の小中のゼミ部門でいかに新規拠点を増やせるかが成長の最大のポイント。新規拠点を出せれば必ず生徒は確保できる。ゼミ部門は単価はほぼ気にしていない(中学生は5教科セットなのと小、中1,2、中3の割合次第のため)。
    重要なのは塾生数と退塾率。これは拠点長と教師陣次第。だから有能な拠点長や教師が退職するとすごく痛手。

    ハイスクール部門は中学部からの持ち上げがメインなので新規で生徒数を増やしていく実力はあまりない。ただ教科別なので単価は改善の余地あり。それ以上に退塾をいかに少なくするかがポイント。

    ファースト部門は東京以外はゼミに付属してる普通の個別。
    東京のファースト部門は学歴コンプレックスを持っている金持ちの田舎者が銀座で見栄をはって豪遊している感じ。(まさに会長!)
    ただ他塾との差別化という点ではあり。会長の勘は鋭いし、東京のマーケットと単価の高さでここが将来大化けするのかも。
    ホームページで確認してみて。

    小中のゼミ部門は着実に成長すると俺は思っている。

    土地については全くわからない。

  • 株の最高値と最安値んときなんて誰もわからないから、全員何らかの後悔をする。
    自分がそのときの株価で価値があると思って買ったわけだから、その後の株価の上下なんて大した問題ではない。
    俺は今日安いと思って買ったから、あとはヤクルトの成長と増配を願うのみ。
    長期ホルダーはまじで気楽。

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