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北さん「トメよ、なぜだ?」 トメさん「え?北さんの指示通りトラストバンクの資金で自社株買いと増配を実施しますよ?」 北さん「いや、株価がな、普通なら上がるんだが、トメよ、過去何をやらかした?」 トメさん「何もやらかしてませんよ?」 北さん「何もやらかしてない?EGの買収もエネルギーもペテンに引っかかったのに何も?更に昨日は1300円とか売手への塩送りやがって」 トメさん「すみません、まさか彼らに騙されるとは。1300円も明言は避けましたし、、、」 北さん「人、企業を見る目を鍛えるのも経営者の責務だぞ、私も見る目が無くなったのかな?トメよ」 トメさん「そんなことございません((((;゚Д゚)))))))」 北さん「やはりアメゾンのチャソ氏の提案受け入れるか」 トメさん「もしかして私洋梨((((;゚Д゚)))))))」 と言う夢を見た
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2023年4〜9月期の三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、三井住友トラスト銀行の実質業務純益は合計1兆7754億円で、これは過去最高益。 金融機関は儲けるが、国民はそのしわ寄せを受けている。 銀行が儲かる仕組みは 一般企業や個人事業主の当座預金は金利がつかない。 でもその当座預金を銀行がそのまま日銀に預けると、0.1%くらい金利がつく。 銀行ぜんぶで200兆円だから、2000億円まる儲け。 さすがに批判があるから、200兆円をちょっと超えると金利が少なくなり、それ以上になるとマイナス0.1%になる。 そのいちばん高額のところのマイナス金利という話を強調する。 しかし、実はプラス金利のほうずっと大きい。 マイナスになっているのは銀行が日銀に預けている巨額の当座預金のほんの一部だけで、ほとんどがプラス金利で丸儲けしているから銀行収益は底堅い。 企業のほうは金利をもらっていないのに、それを預かってそのまま日本銀行に持って行くと銀行は金利をもらえる。 このカラクリは白川日銀時代に導入された。 日銀はお札を刷って儲け、その利益の一部を銀行に分け与えている。 それ以前は銀行から日銀への当座預金も金利ゼロだった。
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加齢臭とか全くJトラストと関係のない罵詈雑言を書き込むだけが精いっぱいか・・・ 決算発表こそ、結果発表でもあり、株主にとっての「答え合わせ」 日々、ポジティブな投稿をしているくせに、一番重要な日に、何も言えない。 こんなんじゃ負けるべくして、負け続けるだけだろう。
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11位って、微妙・・・・ ↓ みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「インバウンド」が11位となっている。 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行してから今月8日で1年が経過した。季節性インフルエンザと同じ位置づけとなり、コロナ禍前の日常がだいぶ戻ってきた感がある。こうしたなか日本を訪れる外国人観光客も増加の一途にあり、ここにきてはオーバーツーリズム(観光公害)が叫ばれるほどのにぎわいぶりをみせている。 日本政府観光局によると、3月の訪日外客数は308万1600人(推計値)と単月で初めて300万人を突破。これまで最多だった2019年7月の水準を上回り、過去最高を更新した。きょう15日には4月分の発表(午後4時15分予定)がある。訪日客数の動向を手掛かりにインバウンド関連株への物色が強まる場面がこれまで幾度となくあっただけに、その内容が注視される。 ANAホールディングス<9202.T>など空運株、三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>をはじめとする百貨店株に加え、リゾートトラスト<4681.T>や共立メンテナンス<9616.T>、藤田観光<9722.T>といったホテル株に注目。このほか旅行関連のKNT-CTホールディングス<9726.T>やエアトリ<6191.T>、観光土産用の菓子を手掛ける寿スピリッツ<2222.T>、訪日客向けWi-Fiレンタルサービスのインバウンドプラットフォーム<5587.T>にも目を向けておきたい。
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そんなに決算は悪くないのに❓やはり下げで始まってしまった😢頑張れリゾートトラスト!
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めぶくIDの仕組みを国際学会で発表? またフカシ? 物事は正確に伝えてもらわないと、、、 「デジタルIDと複数の電子証明書の結びつけを行うためのトラストサービスモデル」としか書いてないけど? にゃむネコが九州連合の冊子の図を見てFPoS採用決定って風説かましたのと同じワザ使ってる?w
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「世紀の空売り」バーリ氏、金地金に投資 アマゾンなどハイテク株は売却 1〜3月期 2024/05/16 06:45 日経速報ニュース 667文字 【NQNニューヨーク=戸部実華】「世紀の空売り」で知られる著名投資家マイケル・バーリ氏が率いるサイオン・アセット・マネジメントが2024年1〜3月期に「スプロット・フィジカル・ゴールド・トラスト」を新規で44万口あまり購入した。一方、アマゾン・ドット・コムやアルファベットといったハイテク株は売却した。15日夕に米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期の保有有価証券報告書で明らかになった。 スプロット・フィジカル・ゴールド・トラストはクローズドエンド型ファンド(原則随時解約できない投資信託)で、実質的に全資産を現物の地金に投資する。バーリ氏が新規取得した明確な時期は不透明だが、地政学リスクの高まりなどを背景にニューヨーク金先物相場は4月に過去最高値を更新していた。 1〜3月期に中国ネット関連株への投資も拡大した。アリババ集団の米国預託株式(ADS)を7割近く、京東集団(JDドットコム)の米預託証券(ADR)は8割増やした。百度(バイドゥ)のADRは新規取得した。中国勢以外では、銀行のシティグループ株を25%、決済サービスのブロック株は8割増やした。石油のBPの米預託証券(ADR)、医療保険のシグナ・グループや太陽光パネルメーカーのファースト・ソーラーの株式も新たに購入した。 半面、アマゾンやアルファベット、オラクルといった米ハイテク株は手放した。昨年末時点ではそれぞれ3万、3万5000株、5万株保有していた。そのほか、ヘルスケアのCVSヘルスや旅行予約サイトのブッキング・ホールディングスの株式も売却した。
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ホルダーの皆さん おはようございます! 今日は特買いSTARTで 寄り付き後も騰って欲しいですね トラストは今日も騰がりそう ここも明日も騰がるかな? ダウが今晩40000超えそう だから大丈夫ですかね ホルダーの皆さん 今日のお祭り しっかり楽しみましょうね🙋
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3メガバンク大幅増配へ 202…
2024/05/16 10:50
3メガバンク大幅増配へ 2025年3月期、好調な業績受け 3メガバンクは15日、2025年3月期に大幅な増配に踏み切る方針を発表した。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は24年3月期の41円から50円に、三井住友FGは270円から330円に、みずほFGは105円から115円にそれぞれ引き上げる。三菱UFJと三井住友はそれぞれ1000億円を上限に自社株買いも実施する。 米地銀シリコンバレーバンクの破綻などが起きたことから、昨年春は資本に余裕を持たせようと株主還元の強化を控えていたが、好調な業績を受けて積極的な株主還元にかじを切る。 14日に2024年3月期決算を公表したりそなホールディングス(HD)は200億円を上限とする自社株買いを公表した。1回あたりの金額としては過去最多という。三井住友トラストHDは創業100周年の記念配を含め、年配当を前期から35円増やす方針を明らかにした。