検索結果
-
再生医療等製品の条件及び期限付承認取得製品 テルモ ハートシート(骨格筋由来細胞シート) 虚血性心疾患による重症心不全 2014年10月30日 申請 2015年9月18日 承認 ハートシートによる治療60例と既存治療120例との比較で、生存率における優位性の確認 当初の期限は5年だったが観察期間も考慮すると5年後に評価に足る症例数が収集できていないとして、2018年12月厚生労働省が期限付きの期間を3年延長 2023年9月9日 本承認申請 ニプロ ステミラック注 脊髄損傷 先駆け審査指定再生医療等製品 2018年6月29日 申請 2018年12月28日 承認 90人の患者に細胞の投与とリハビリを実施、リハビリだけの患者と比較し優位性を確認 期限7年 アンジェス コラテジェン 慢性動脈閉塞症の下肢潰瘍の改善 2018年1月22日 申請 2019年3月26日 承認 目標症例数は本品群約120例、対照群約80例、使用成績を比較し有効性や安全性を評価 期限5年 2023年5月31日 本承認申請 第一三共株式会社 デリタクト注 悪性神経膠腫 先駆け審査指定再生医療等製品 2020年12月28 日 申請 2021年6月11日 承認 既存治療(対照群)の有効性をレトロスペクティブに調査し、本品の有効性と比較検討 実施予定被験者数 / Sample Size 100 期限7年
-
>6月6日付の株主に対して10分割が行われて株価も10分の一になるので、買いやすく売りやすくなります。 株式分割は、株価が心理的に買い易くなるので、GOODですね。 逆に、株式併合が全然ダメです。三菱自動車も日本高周波鋼業もなかなか上がらず、苦労しました。(笑) 例えば、日本高周波鋼業の場合、@89円の株価が、併合で、@890円と表示されるようになりました。そうすると、投資家は、「とても高い。」と感じてしまうのです。 三菱自動車(2013年7月29日に10株⇒1株) <併合後の単価数量に換算済> @0780円×100株 (2012年5月15日) @1195円×100株売(2014年8月27日) 日本高周波鋼業(2017年9月27日に10株⇒1株) <併合後の単価数量に換算済> @890円×0100株買(2016年01月12日) @750円×0100株買(2016年02月05日) @717円×0200株買(2018年10月24日) @637円×0500株買(2018年12月11日) @549円×0900株売(2019年01月25日)⇒損切りの売 ⇒約013.3万円の損失 @549円×1000株買(2019年01月25日)⇒別口座で買 @431円×0200株買(2019年08月15日) @431円×0700株買(2019年08月16日) @369円×0900株買(2020年02月28日) @322円×2800株売(2022年11月29日)⇒損切りの売 ⇒約036.9万円の損失 @322円×2800株買(2022年11月29日)⇒別口座で買 @700円×2800株売(2023年09月20日) ⇒約105.8万円の利益
-
そうですよね! 私も、それがわからなくてスッキリしません。 この1Q決算の発表、私は悪くないと思っています。 ただ株価が動けば誰かが利益を出しているはず。 そして、ヤフーのこのチャートでここ1年間を見てみると、5月29日の週は上昇中で6月19日の週初に頭を付けて(上昇期間は3週間)あとは下降。次は23年12月18の週から上昇し始めて24年3月25日の週に頭を付け(15週間)、それ以降は下落。 つまり52週中、上昇していたのは18週で残りの34週は下落しています。そして23年9月19~24年1月15日の間に株を購入した人以外は全て含み損のはずです。 新規売りが停止されるほど市場に貸すだけの株式が出回っていないということで、私は誰かが空売りの利益を独占していると勝手に推測しているのですが、では一体誰が、どのようにしてとなると全く分からず疑っているだけというモヤモヤした状態が続いています。どなたか仕組みを御存じの方がおられたら是非教えていただきたいと思います。 でここ最近の出来高の少なさですが、売り手主導とすると売り手は買いに応じて売りを入れているのであって、買いが少なくて勝手に下げている分は売り手は仕掛けていない(仕掛ける必要はない)と考えると、私としては多少は下がってももっと出来高が増えてほしいな、と。
-
ここは、2020年9月29日に四分割しています。 よって、それ以前の決算書に書かれている1株利益は、現在の1株利益と比較すると四分の一になります。
-
間違えるほどあわてて購入する株ですか? 日中の値幅8円での明白な500円台 pts、始値ねらっての100株だけのクロス印象操作では! 100%と言い切れないがほぼ100%ご発注ではない。 売り方驚いたなら明日からの売り抑制に若干効果あり? 昨年も11月7日 誤発注という投稿がありました 参考ですが 2023年9月29日 PTS 値下がり率 3位 3763 プロシップ 299円安 出来高100株 印象操作 5時8分 4位 3192 白鳩 77円安 出来高100株 印象操作 5時38分 5位 6658 シライ電子 100円安 出来高100株 新株発行 23時59分 6位 8558 東和銀行 100円安 出来高100株 印象操作 5時23分 3.4.6位は<ほぼ>印象操作乃至クロス取引きです。 PTS全体で年間1000件前後 その後売買無し、取引き時間7時間半で最低単位100株しか商いがないことも 概ねの特徴です
-
EAがFIFAと決別したからゲーム内広告が出来る NFTやろうと思ったらFIFAが居たら 無理もしくは物凄い権利料発生してたで ↓ FIFA との決別でゲーム内広告の可能性を広げたサッカーゲーム、「EA SPORTS FC」 サッカーゲーム「EA SPORTS FC」(過去作の名称はFIFA)のゲーム内広告が優良な広告インベントリとなっている。FIFA(国際サッカー連盟)との決別が、この有名スポーツゲームのマーケティングビジネスに一大チャンスをもたらしているのだ。 EA(エレクトロニック・アーツ)が9月29日にリリースする「EA SPORTS FC」は、同社が昨年FIFAと関係を絶ってから初めてリリースする大人気サッカータイトルの続編だ。FIFAによる制約から解放されたEAは、より幅広い広告主をゲームに登場させることができる。 「ゲームの名前は変えざるを得ないが、多くの機会がもたらされる。なかでも重要なのは、選択の自由が得られることだ。FIFAがパートナーとしての私たちに課していた制限の一部は当然ながら厳しいものだったが、それらが取り除かれたのだ」と、EA SPORTS FCのブランド担当バイスプレジデントであるデビッド・ジャクソン氏は言う。「ゲーム内露出に関して、彼ら(FIFA)がOLP(公式ライセンスパートナー)と呼ぶ企業を優先する必要はもうない。おかげで今は、一緒に仕事をしたいと思えるブランドとともに自力で道を切り開くことができる」。 EAのようなデベロッパーが手がけるプレミアムゲームの販売は、今も好調に推移している。だが、収益モデルを多様化する手段としてゲーム内広告を模索するデベロッパーが増えるなか、EAとFIFAの提携に潜む限界が目につくようになってきた。ゲーム内スタジアムには、ピッチサイド広告のように、広告を設置してもゲーマーに違和感を持たれない場所がたくさんあるため、FIFAシリーズのようなスポーツゲームの広告スペースは優良な広告インベントリーとなっている。だが近年は、興味をもった広告主の多くが、FIFAとの提携による制限を理由にEAから拒絶される状態だった。 「FIFAのパートナーでない場合、FIFAフランチャイズ内で活動できる余地がまったくないとは言わないまでも、相当な制約を強いられていた」
-
大局観で相場を読む! どうやら6月が円安修正を決定づける分岐点になりそうだ 年後半相場のカギを握るのはドル円 中井 裕幸 会社四季報 2024/05/21 12:00 日経平均など日本株の方向性を決めるのはやはり為替だ。6月ごろから動く可能性がありそうだ ついに5月17日、NY(ニューヨーク)ダウ工業株30種平均が終値で史上初の4万ドルに達した。 だが、日本株はと言えば、日経平均株価は20日に約1カ月ぶりの3万9000円台を回復したというものの、上値が重い展開が続いている。 この原因は一体どこにあるのか。筆者は、やはりドル円相場の変調(先行きの不透明さ)が背景にあるとみている。 つまり、これまでの「円安=株高」の構図が転機を迎えたことが影響しているのだろう。 それを象徴するのがトヨタ自動車(7203)の値動きだ。 同社株はこれまで円安の恩恵を受けてきた業種の代表だが、3月末からは軟調な動きとなっている。そこで、今回は日本株を動かす重要な要因であるドル円相場について、最近の注目すべき「5つの動き」を整理しながら、今後の行方を探ってみる。 政府・日銀の「為替介入」で潮目が変わった まず1つ目の動きは、政府・日本銀行が「円買い介入」をようやく実行したことだ。ドル円相場は、日本が大型連休中の4月29日に一時1ドル=160円17銭まで急伸した。 政府・日銀はその直後に、2回にわたり円買い介入を実施した(4月29日に約5.5兆円、5月2日に約3.5兆円規模と推定)。 その後、アメリカのインフレ指標の落ち着きもあり、これまでの円安トレンドの流れは終止符を打ち、ドル円相場は大きな屈折点を迎えたとみられる。 このことは同時に、事実上、政府・日銀が1ドル=160円を防衛ラインとしていることを市場に認知させることにもなった。 ちなみに前回の為替介入は、2022年秋に3回実施(9月22日に約2.8兆円、10月21日に約5.6兆円、同24日に約0.7兆円と推定)された。 そのときのドル円相場は、10月21日の1ドル=151.94円から翌年1月13日の同127.45円まで円高が進行し、明確な介入効果がみられた。今回のドル高円安は、日米の金利差に沿った動きであり、「円買い介入によって円高トレンドに転換させる効果は限定的だ」との見方も多い。 しかし、国際通貨の先物市場であるシカゴのIMM通貨先物市場などを見ると、政府・日銀による介入実施後は、ヘッジファンドなど投機筋の円売りポジションが急速に縮小している。やはり、今回も市場に与える心理的な効果は一定程度あったとみてよかろう。 2つ目は、日銀が6~9月に「追加利上げ」を実施する可能性が高まったことだ。 日銀は、3月18~19日の金融政策決定会合で、 ①マイナス金利政策を解除(政策金利を0~0.1%程度に引き上げ)し、 ②長期金利を抑える長短金利操作(YCC:イールドカーブ・コントロール)の廃止など、これまでの大規模緩和政策を大幅に変更した。 また②4月25~26日の金融政策決定会合では「政策据え置き」としたものの 審議委員から「(円安で)正常化のペースが速まる可能性は十分にある」など 追加利上げに前向きな意見が出ていたことが 「4月会合の主な意見」(5月9日に公表)で判明した。 ③さらに5月13日には日銀が突如動いた。日銀は金融市場から国債を買い入れる金額を、これまでの4750億円から500億円減らす行動に出た。 これら一連の動きは、いずれも急激な円安が物価に与える影響を日銀がリスクとして認識し、6~9月の利上げ実施(金融正常化)にむけた政策対応の布石ではないかと思われる。 ------ 日銀正常化観測 が少しずつ効いている 併せて 私的にはドル上昇して欲しいところだがどうなるだろうか 先般の「為替介入」時同様に 再度獲りに行きたいね 先般も書いたが 「為替」は「株式」とは 一桁二桁利益の桁が違うよ しっかり稼いで ちゃんと納税しようぜ
-
2021年9月29日 終値 1183円→アガルンジャー出演 翌日終値 1130円 1か月後終値 615円(-48%) 2022年11月16日 終値 558円→アガルンジャー出演 翌日終値 558円 1か月後終値 490円(-12%) 2024年5月15日 終値686円→アガルンジャー出演 翌日終値 662円 現在株価 634円(-7%) 1週間でマイナス7%、何がしたかったんや?
-
イラン、日本に資産凍結解除要求 ライシ大統領が会見、対米独立を 2023/8/29 共同通信 【テヘラン共同】イランのライシ大統領は29日、首都テヘランで記者会見し、米国の制裁に沿って日本で凍結されたイラン資産の凍結解除を日本政府に要求した。「日本政府が米国から独立するよう助言する」と述べた。ライシ師は9月に国連総会が開かれるニューヨークで岸田文雄首相と会談する予定で、直談判する見通しだ。 イラン政府関係者によると、日本での凍結資産は約30億ドル(約4400億円)。ライシ師は米国による広島、長崎への原爆投下を念頭に「日本自身、歴史上、米国の残酷さを経験している」とも主張した。 伝統的友好国である日本との関係について「政治や経済面で良好な関係を築いている」と強調した。 -- ライシ大統領はこんな方だったんだね。ヘリの墜落に胸が痛くなる。とても暗い気分だ。
3878の続きです。 ○…
2024/05/26 16:02
3878の続きです。 ○(米)4月コアPCE価格指数 31日(金)午後9時30分発表予定 ・予想は前年比+2.8% 高金利でも経済は持ちこたえており、インフレ圧力は根強いようだ。4月のコアPCE価格指数は3月実績と差のない水準にとどまる見込み。市場予想と一致した場合、9月利下げの確率はやや低下する見込み。 ○その他の主な経済指標の発表予定 ・27日(月):(独)5月IFO企業景況感指数系 ・29日(水):(独)5月消費者物価指数 ・30日(木):(欧)4月ユーロ圏失業率 ・31日(金):(日)4月失業率、(日)4月鉱工業生産 【予想レンジ】 ・予想レンジ:155.50円-158.50円