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長いチャートを観ると、グロース250指数は、20年3月13日コロナショックの時527の安値を付けた。その後金融緩和で10月4日1368の高値迄上げた。その後22年6月20日607、 23年10月24日618、24年5月30日594迄下げて現在618である。すなわちコロナショック以外は、600辺りが底打ちである。 ダイン株は、22年5月12日、23年5月7日、24年5月27日に安値を付けている。過去のチャートで共に大底にあると思う。この先グロース250指数が上昇して、ダイン社が進捗して行けば、株価も上昇すると思われる。
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円買い介入9.7兆円、過去最大 4〜5月の実績公表 財務省は31日、4月26日から5月29日の為替介入実績を公表した。介入総額は9兆7885億円だった。4月29日と5月2日に実施したとみられる円買い・ドル売りの介入を反映しており、2022年10月以来およそ1年半ぶりとなる。 市場は政府と日銀が4月29日と5月2日に円買い・ドル売り介入を実施したとみる。4月29日は一時1ドル=160円台と34年ぶりの円安水準まで下落した後に、154円台まで急激に円高が進んだ。5月2日は早朝に157円台から4円ほど上昇した。 2022年10月24日の7296億円の円買い介入以来となる。22年秋の円安局面では9〜10月に3回の円買い介入を実施し計9.1兆円を投じた。今回の総額はそれを上回る。 31日に公表した実績は、およそ1カ月間の総額だけを開示した。実施日や日次の介入額は四半期ごとに公表しており、4〜6月期の日次実績は8月上旬に公表する。 主要7カ国(G7)の合意では「為替レートの過度の変動や無秩序な動き」が経済に悪影響を及ぼす場合は介入を認めている。4月29日の160円台への急落は投機筋による「スピード違反」(財務省幹部)だと判断し、介入に踏み切ったとみられる。 5月2日は日本時間の午前5時台に円が急騰した。この時間はニューヨーク外国為替市場からウェリントン(ニュージーランド)市場に取引の中心が移る時間帯だ。介入効果を高めるため、取引の規模が比較的小さいウェリントンの時間帯を狙ったとの見方がある。 為替相場には一定の介入効果が表れている。31日の東京外為市場では1ドル=157円前後で推移しており、4月29日に付けた160円からは3円ほど円高水準にある。 22年10月21日に公表済みの日次で過去最大となる5.6兆円の円買い介入を実施した直前の1ドル=151円94銭は、その後1年超にわたり突破されることがない安値水準となった。今後は今回の介入直前に付けた160円24銭が安値のめどとして意識される。
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1218 2024辰年5月31日 18:26 前期決算数値の訂正だって! 有利子負債増えとるやないか! 今期は金利上昇の負担が増えるわ! ◎100億円ぐらい増えるんか? 杜撰と言えばオヌシ すべて発言そして結果から ぴったりだわwww 底値圏からずーと売りあおり 学習能力全くなし 2023卯年10月1日 23:16 100円割れに1票‼️ ◎で翌日185円⇒10月24日386円⇒2024年3月7日 521円
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1139 2024辰年5月31日 13:25 来期以降の営業利益300億円ってマジで信じとる人おるの? 今期の営業利益60億円も怪しいのに・・・www ◎信じるとか信じないとか宗教でない 人の事をとやかく言う前に 自分のダサい発言を顧みろ 2023卯年10月1日 23:16 100円割れに1票‼️ ◎で翌日185円⇒10月24日386円⇒2024年3月7日 521円
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1066 2024辰年5月31日 10:52 今期予想は営業利益60億円で最終利益20億円!? ◎オヌシの常に間違い、デタラメ、 そしてどうにもならない逆指標よりよっぽどマシだろう。 2023卯年10月1日 23:16 100円割れに1票‼️ ◎で翌日185円⇒10月24日386円⇒2024年3月7日 521円
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2484 2024年1月15日高値608円から安値 1日目安値500円 18%下落 普通 2日目安値442円 28%下落 25%超えの下落は異常 3日目411円 4日目408円 5日目403円 6日目399円 7日目396円 8日目390円 9日目383円 10日目371円 11日目365円 12日目359円 13日目356円 14日目353円 15日目352円 16日目348円 17日目346円 18日目335円 19日目324円 20日目313円 21日目312円 22日目309円 2023年10月31日 23日目302円 2024年4月16日 24日目295円 25日目290円 26日目287円 27日目270円 28日目264円 29日目256円 30日目251円 31日目250円 32日目245円 33日目244円 34日目240円 35日目239円 36日目237円 37日目236円 61.1%の下落
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爆弾第二弾 GFAの違法行為による特損可能性についてのレポート。不都合な真実の第二弾です。 それは、The Mint Ginzaにおける消費税法違反です。 消費税は2021年4月から総額表示が義務化されましたが、この店舗ではいまだに総額表示がなされていません。 さらに問題なのは、店舗内で用いられるメニューには税別表記もされていないため(2024/5/10時点)、客は当然総額表示と認識して支払いを行っており、自身の感覚とは10%多く支払いを行っているということになります。 この店舗がオープンしたのが2023年10月、それから7カ月経過していますが、天候による影響を考慮して、営業日数を200日、客単価を5000円とすると総額は500万円となります。違法行為により得た金員のため、客が返金を申し出た場合には、返金しなくてはならなくなります。因みに情報提供者の方は、総額表示でないことが判明したため、10%返金していただいたそうです。 因みに、この問題も会社のIRへ報告したそうですが、2024年5月24日時点ではメニューは総額表示に変更されていませんでした。 ホントこの会社のコンプラはどうなっているのか? まずは影響力が限定的なこちらで公開しましたが、改善がみられなければ、より広範に情報公開を行っていきます。 まだまだGFAのネタはありますが、今後の行いを少し見てみましょう。
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日本株、PBR改善の波のなか、じつは大注目の「プロ厳選・高ROE銘柄5選」を実名紹介 (現代ビジネス) 昨年3月に東証が上場企業に対してPBR(株価純資産倍率)向上の要請を行って以来、東証プライム市場でPBR1倍を超える企業数が急増した。2024年3月末時点でPBR1倍超の企業は全体の61%に達し、前年比で9ポイントも上昇している。 さらに注目すべきは、PBR1倍を超えた企業の中でも、ROE(株主資本利益率)8%を上回る銘柄の株価上昇率が突出して高い点だ。これらの銘柄の昨年4月以降から1年間の株価上昇率は69%に達し、市場平均(37%)を大きく上回るパフォーマンスを叩き出している。 ROEの高い企業は、収益力が高く、株主還元策や中長期的な成長戦略を描く能力も高い。今後も低PBR銘柄の底上げが進むと思われるが、収益力の高さを誇る高ROE銘柄が中心核であり続けるとみてよさそうだ。 トクヤマ(4043) ■株価(5月24日時点終値)3076円 PBR 0.92倍 ROE(予)10.41% 世界シェアの高い製品を多数有し、営業利益の約7割をこうした製品群から稼いでいる。強みをもつ高付加価値製品の中でも、半導体向けポリシリコンと歯科材料のような独自技術を活かした製品は、特に競争力が高く、市場での評価も高い。 ポリシリコンは、半導体市場の一時的な低迷により販売数量は減少しているが、在庫調整の影響一巡が視野に入りつつあることで、出荷量の増加と業績向上が期待できる。また、光硬化型歯科充填用コンポジットレジン「オムニクロマ」は、鹿島工場の新製造棟が2024年10月に稼働予定で、生産能力が約2倍に引き上がる見込みだ。 株主還元では、「DOE(株主資本配当率)3%を目標に、配当性向30%以上」を目指している。23年9月に劣後ローン(600億円)の期限前弁済を行ったことで、財務施策の柔軟性も確保済みだ。足元は大型投資が相次いでおり、当面はさらなる株主還元の拡充策は期待しにくいが、株価調整時の投資妙味は格段に高まるタイプの銘柄だろう。 またまたいい評判の記事が出てるね。
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509 2024辰年5月29日 08:49 五輪標準記録にも達していないアスリートの発言と同じ! オリンピックを目指すと豪語してる! だって……目標なんだからなwww ◎いつも勘違いしているが、常に笑う側でなく笑われる側な 2023卯年10月1日 23:16 100円割れに1票‼️ ◎で翌日185円⇒10月24日386円⇒2024年3月7日 521円
12年間停止中の東通原発 東通…
2024/06/03 08:38
12年間停止中の東通原発 東通村長が早期再稼働を東北電力に要望 2023年10月25日 10時45分 朝日新聞 東北電力東通原発1号機(青森県東通村)を巡り、東通村の畑中稔朗村長は24日、仙台市青葉区の同社本店を訪れ、早期の再稼働を求める要望書を樋口康二郎社長に提出した。運転の停止が長期化している現状を「村の存亡に関わる課題。村民の心が原子力から離れかねない」と訴えた。 地元の同意、はい、あります。