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>悪いけど、大学は出てないと思います←大企業にも居ませんでしたね🤣 >僕の子供の高校の推薦での小論文の100倍酷いです←オレの大学の卒業論文も見せてやりたいと思いますよ😃
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酷いんですよね 一休は、論理的思考訓練を受けていない 悪いけど、大学は出てないと思います 卒論とかゼミで、それなりにロジカルな筋書き立てる訓練は受ける 割とマジレスすると、僕の子供の高校の推薦での小論文の100倍酷いです
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社会人してるかどうかなんて^^) 文章見ればある程度分かるけどねー(笑) 大学卒業してるかどうかも分かるってさーwww 大学卒業してる人は必ず卒業論文書いてるからねー(笑) 長文がぁ~とか言っちゃう痛い人は高卒か良くて大学中退だろうってさー(笑) 私レベルになると 文章見ればどの職業かもある程度把握できるからねー それぞれの業種に文の癖出るし 言葉のチョイス見れば判別もほぼ可能だってさーwww
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お父さんも論文発表とかしてたような。 全く興味がないからわからんけど。 パソコンに詳しくないけど… 家ではよく触ってますね。 何をしてるのか知らないけど。笑
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ワラントも残り54,100株。 今週中にも行使完了か? ★HGF再生治療薬のプラットフォーマー★ ★脊髄損傷急性期の3相を終了(世界初)★ ★市場規模は国内120億円、海外600億円★ ■9月末までの主な材料 ・脊髄損傷急性期の承認申請までの進捗報告 (「事前面談」→「総括報告書の作成」→「申請前相談」) ・クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ・脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで) ・丸石製薬からのマイルストーンの受領(2億円) ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表 ・脊髄損傷急性期の米国における「提携」発表(複数社と交渉中) ・その他パイプラインの進捗(ALS、急性腎障害、声帯瘢痕) ■9月末までの目標株価*1 株価 時価総額*2 上昇率 800円 54億円 +25.0% 1,200円 82億円 +87.5% 1,800円 122億円 +181% 2,400円 163億円 +275% *1)ベンチマークは今年後半に先駆け審査指定の下、承認申請を準備中(今年オーファン申請予定)のオンコリス(4588)で、現在の時価総額は135億円。 *2)5/27現在の発行済株式総数(自己株を除く)675万株に未行使の新株予約権5万株(ストックオプションを除く)を加えた680万株を前提に計算。 ■目標株価の考え方 主要評価項目を達成できなかった点を割り引いても、以下の点を鑑みると、オンコリスの時価総額の何割かには、近づいていくはず。 ・主要評価項目が未達でも承認された事例はあり、本疾患には有効な治療薬が存在しない。 ・副次評価項目(AIS分類のAからB以上に改善)では、統計学的有意差を示した。 ・AIS分類のAからBへの改善は、臨床的意義が多大である(PMDA資料)。 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で承認(条件付き)されている。 ・第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしている。 ・承認申請されれば、丸石製薬からマイルストーン収入が得られる。 ・会社は9月末までの承認申請と来期(25/9期)黒字化を予定している。
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鳥インフル感染牛の生乳から人に感染リスク、熱処理でウイルス減…東大などチーム論文 5/26(日) 9:01配信ヤフー 東京大などの研究チームは、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)に感染した牛の乳には大量のウイルスが含まれ、その牛乳を飲んだマウスが感染したとする研究成果を発表した。熱処理せずに飲めば人も感染する可能性があるという。論文が24日、米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載された。 米国では今年3月以降、牛の感染が九つの州で報告され、人への感染も確認されている。チームが、米国内の感染牛の牛乳を調べたところ、1ミリ・リットルあたり1000万個以上と大量のウイルスを確認した。この牛乳をマウスに飲ませたところ、全身の臓器でウイルスが増殖した。 牛乳を63度で30分間か72度で15秒間処理すると、ウイルスの量は3万分の1以下に減少した。熱処理しないと、5週間後もウイルスの感染性が維持されたという。東大新世代感染症センターの河岡義裕機構長は「熱処理せずに飲めば、人でも感染する可能性が高い」と注意を呼びかける。 迫田義博・北海道大教授(ウイルス学)の話「関係者が注目していた重要な情報だ。牛乳を加熱処理すれば、感染リスクはほとんどなくなるが、非加熱生乳を扱う酪農家や業者は十分な対策を取る必要がある」
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ベネディクト・ヴェストファーレン博士は、ハンブルク、フィラデルフィア、ニューヨーク、ベルンで医学と分子生物学を学びました。 医学の勉強を終えた後、ウェストファーレン博士は2008年にハンブルク大学で内科のトレーニングを開始しました。2010年、コロンビア大学(ニューヨーク市)のTimothy C. Wang教授の研究室にポスドクとして加わりました。ここでは、細胞の可塑性の複雑さと胃腸悪性腫瘍の起源に焦点を当てた研究を行いました。 その後、2013年にヴェストファーレン博士はミュンヘン大学の血液腫瘍学部門に所属しました。この役職では、膵臓がんと初期段階の臨床試験に関する臨床研究およびトランスレーショナル研究に注力しました。2017年には、ミュンヘン大学のMolecular Tumor Board(分子腫瘍委員会)のリーダーに就任し、その後、Precision Oncology Program(プレシジョン・オンコロジー・プログラム)のリーダーに就任しました。2023年には、ミュンヘン大学に新たに認定された個別化医療センターの臨床リーダーに就任しました。 ヴェストファーレン博士は、そのキャリアを通じて、ドイツ研究財団、ドイツがん援助、ハンブルク大学、ミュンヘン大学などの研究支援を受けてきました。彼の業績は、AACRおよびGRG / AGAから若手研究者賞を受賞しています。ヴェストファーレン博士は、100以上の研究論文を執筆および共同執筆しています。ヨーロッパレベルでは、 ウェストファーレン博士 彼は、2022年以降、欧州委員会の専門家グループであるMission Board for Cancerのメンバーを務めています。 ウェストファーレン博士は2017年にESMOに入社し、翌年にはESMOリーダー世代プログラムに参加しました。2019年、ESMOトランスレーショナルリサーチおよびプレシジョンメディシンワーキンググループおよびESMO GIおよびトランスレーショナルリサーチ学部に加わりました。2024年、ウェストファーレン博士はトランスレーショナルリサーチおよびプレシジョンメディシンワーキンググループの議長に就任しました。
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◉IOWN構想を具現化する技術分野横断の研究開発。 ▪NTT IOWNプロダクトデザインセンタ 市場ニーズや社会の要請からバックキャストした開発・普及戦略を策定し、技術開発から普及活動、導入支援までを一貫して推進 ▪NTTネットワークイノベーションセンタ 移動固定融合を支える革新的なネットワーク/アクセスシステムの実現と、ネットワークのソフトウェア化の研究開発 ▪NTTソフトウェアイノベーションセンタ 将来の社会基盤となる革新的なコンピューティング基盤技術の研究開発と事業活用時のサポートの推進 ▪NTTデバイスイノベーションセンタ 次世代情報通信分野および新ICTビジネス分野を開拓するデバイス、サブシステムの研究開発 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ⦿暗号分野の難関国際会議Eurocrypt 2024にNTT社会情報研究所から4件採択 2024年5月26日~30日にスイスのチューリッヒにて開催される 暗号分野の難関国際会議Eurocrypt 2024において、NTT社会情報研究所から4件の論文が採択されました。
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会津大学の大竹真紀子教授などの研究グループは、月面着陸した無人探査機「SLIM(スリム)」が撮影した画像を解析し、「カンラン石」と呼ばれる鉱石の塊があることを見つけた。カンラン石は地球内部を構成する岩石で、月が地球と他天体の衝突でできたとする学説を補強する可能性がある。 成果は27日に千葉市で開かれた日本地球惑星科学連合の大会で発表された。 スリムは着陸後、搭載された特殊なカメラを使って計10個の岩石を観測した。このカメラで撮影した岩石の画像を分析することで成分などを特定できる。データ解析を進めたところ、「ダルメシアン」と名付けた岩石に数センチメートル以上のカンラン石の塊が含まれていることが分かった。 写真左上の「ダルメシアン」と名付けた月面の岩石は「カンラン石」で構成されていた=宇宙航空研究開発機構(JAXA)、立命館大学、会津大学提供 カンラン石は、地球内部の「マントル」の大多数を構成する岩石として知られる。カンラン石の塊が月から見つかれば、地球に大きな天体が衝突して月ができたとする「ジャイアント・インパクト説」の裏付けにつながる可能性がある。同説によると月は、天体の衝突で飛び散った地球内部の岩石などが集まってできた。そのため、月内部のマントルも、地球内部のマントルと似た組成になると考えられる。 月の表面には、隕石(いんせき)が衝突してクレーターができた際、地下から出てきたマントル由来の岩石が表出したとみられる場所がある。スリムはこうした場所を目指し、目標地点からの誤差を100メートル以内にする「ピンポイント着陸」に成功した。 大竹教授は「(カンラン石の集合体が発見されたことは)岩石が地下深いところからもたらされたことを示唆している」と説明した。観測した岩石の詳しい組成の解析を進めるなどして、今後、研究成果を論文にまとめる。
論文はええから 結果出そう
2024/05/28 01:09
論文はええから 結果出そう