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エヌビディア好決算出たことだし、日東紡も、そろそろ決算後の持ち合いを抜けて上昇してほしい。
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どっからのコピペヽ(´▽`)/ 先のニューヨークダウ初の4万ドル乗せに続いて、21日にはNASDAQ総合指数やS&P500も最高値更新となるなかで、上値の重さが目立つ足元の東京市場。もっとも、これから“日本株固有の需給好転のタイミング”を迎えることになりそう。背景にあるのが配当支払いだ。 主だった企業を日付が近い順に並べれば、23日がデンソー、24日がトヨタ自動車、ジェイテクト、ジャフコグループ、週明け27日が豊田織、トヨタ紡などで、29日には東エレクも控える。配当が支払われれば、その一部は株式の再投資に回ることになり、そうでなくても消費喚起を促し、投資家のリスク許容度を高める要因にもなるなど有形無形の効果が想定されてきそうだ。 この配当支払開始予定日を集計したフィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディングヘッドによるとピークは6月28日の280社で、予想配当金合計が2兆3,641億円。向こう1カ月余の累計額は「10兆8,522億円」になるとのこと。 なお、ETFなど指数フル連動で運用されるパッシブ資金は3月末の配当落ちのタイミングで先物を買い建てることで、既に配当再投資を実施済みだが(配当支払い後は先物売り/現物買いの売買が行われるが市場全体にはニュートラル)、増沢氏の試算では、これらは(MSCI指数分も含めて)約1兆2,000億円規模。残りの約9兆6,000億円分の資金の流れが注目されてくるわけだ。もちろん、「全ての配当金が株式に再投資されるとは限らないが、6月末にかけての相場の押し上げ要因として毎年意識される」(増沢氏)ことになるという。 だって!
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私のポートフォリオの中で株価が上がっていないのは日清紡だけ。
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氷撃αは、昔、インフルエンザでマスクが売れた時、ダイワボウ、日清紡などが、業績貢献が微々たるものなのに大きく買われたのと一緒では。要は、買う材料にしているだけ。
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知りたいのは最近のIRじゃなくてこんな無様な結果になったのはなぜかということなのでは。 で、全部推測ですがシキボウは名門のプライドでプライムから落ちたくない。 なので、財務体質改善を後回しにして株主還元優先で必死に株価アップを図った。 大雑把に言うと流通株式時価総額100億円を割るとシキボウはプライム落ち危機。 で、プライム落ち危機は新内外綿吸収や増配等でなんとかクリアしたものの、余裕でクリアしているわけでもなく将来的にもっと条件厳しくするという懸念もある。 で、Nさんに財務体質改善と流通株式時価総額アップを一気に進める妙案ありますよと勧められた。 で、財務体質改善も進めたいシキボウさんは新株予約権発行してしまった。 で、結果はご存じのとおり。 九大紡の一角とかプライドをくすぐられてまんまと誘いに乗ってしまったのかも。 責任感じてシキボウには新株予約権発行前の株価まで早急に戻すよう好業績を出してほしい。 今期決算会社予想の数字からしたら株価割安放置気味だけど、市場からちょっと予想甘くない?とか思われているのかも。今期繊維黒字化本当にできるのとか。
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アナログ半導体を増産、日清紡マイクロが設備増強に80億円 https://newswitch.jp/p/41554 記事の一部 『 世界半導体市場統計(WSTS)が23年11月末に発表した半導体市場予測によると、24年の集積回路(IC)市場は前年比15・5%増の4874億5400万ドル(約76兆円)に拡大する。このうちアナログICは同3・7%増の840億5600万ドル(約13兆円)に伸長する。 』 先般Texas Instrumentsが見通し上方修正したのもアナログ半導体の伸びを想定してのことなんでしょう。 テセックにとってTIは業績を決める重要顧客なので、しっかり観察する必要がありますね。 (^o^)v
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ここの時価総額と同レベル ウシオ電機 テレビ朝日 北陸電力 マネックスグループ 松井証券 日清紡 馬鹿らしい、誰が買うの? 1株378円に騙される、ア、ホばかり。
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本日、5月15日(水) <3105>日清紡HD 前回の投稿は、04/01(月)1,191円 今日の終値は、05/15(水)1,142円 ₋4.1%の下落率 5月9日、2024年12月期1Qの決算を発表。 https://www.nisshinbo.co.jp/nish/ir/library/pdf/financial_results/2024_0509_1q.pdf ◎通期業績予想に対する1Q進捗率 26%、34%、39%、42% 悪くない進捗率。 しかし、前期を見ると、2Qと3Qは赤字となっている。 この当たりが少し懸念か。 ◎投資指標(株価 1142円) 予EPS 121円、実BPS 1687円、Div 18+18=36円(DPOR 29.8%) 予PER 9.44倍 実PBR 0.68倍 予DY 3.15% 指標的に割安だと思うけど、どうして株価が騰がらないのか。 不思議な気がする。 いつか、動意づく発表があるのを気長に待つとしよう。 05/15(水)1,142 前日比-11(-0.95%)
合成樹脂5%上昇、最高値更新 …
2024/05/24 04:41
合成樹脂5%上昇、最高値更新 原料高の転嫁広がる ポリエチレンやポリプロピレンなどの合成樹脂の価格が5%ほど上昇し、2022年12月につけた最高値を上回った。原料となるナフサ(粗製ガソリン)のアジア相場での上昇や円安の進行で、国産ナフサ価格の上昇を見込んだメーカーが値上げを打ち出し、需要家が受け入れた。食品包装など川下製品まで値上げの動きが広がりつつある。 包装フィルムやポリ袋に使う低密度ポリエチレン(一般フィルム用)は5月半ば時点で1キログラムあたり316〜346円、ポリプロピレン(雑貨向け)が同316〜356円と、中心値は4月から15円(5%)ほど上昇した。23年11月以来、半年ぶりの値上がりで、22年12月の最高値をおよそ1年半ぶりに更新した。 合成樹脂メーカー各社は、値決めの参考となる国産ナフサ価格が4〜6月期に1キロリットル8万円を超える水準まで上昇すると見込み、4月に入り値上げを打ち出した。需要家側もナフサ価格の見通しに大きな違いはなく、おおむね受け入れたという。 ナフサ価格の高騰は深刻だ。樹脂メーカーからは「8万円前後までのナフサ価格高騰は、製造におけるコスト負担が大きい」との声が上がり、転嫁を急いだもようだ。買い手となるフィルムメーカーの担当者は「一部では受け入れられなければ出荷できない場合もあるとも言われた。安定供給のためには受け入れざるを得ない」と話した。 樹脂から包装用フィルムをつくる東洋紡は1月、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)などの製品価格の値上げを打ち出したが、想定以上のナフサ価格上昇を受け、追加での値上げを需要家と交渉しているという。