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否が応にも期待感は高まってきますね
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期待感が高まると落とされる 板見ない方が良いと思いつつ気になる小心者です
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捕らぬ狸の皮算用になってはいけないと自制心を持ちつつも 期待感が高まりすぎて先週末から今日までかすごく長く感じてしまった笑 3日間寝かしたカレーのお味はいかなるものか楽しみすぎです ホルダーさん、これからINする方 みんな儲かると良いなぁ
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弱小ながらホルダーになってもうすぐ5年。 株価は当初買った時の5分の1くらいなった。 進んだパイプラインもあれば、消えたもの、不動(に見える)のものなど色々だけど、総じて期待感は高まっているように感じてます(個人的感想)。 特許にも期限があるし、どちらに転ぶか分からんけど後5年は待つつもりす❤️
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【SBI証券】決算発表終了!アナリストが高評価の10銘柄をご紹介 ■信越化学工業 (4063) 日本を代表する化学メーカー。半導体の基盤となる素材「シリコンウエハ」や、建材・水道の配管など日常のあらゆる分野で使用される素材「塩ビ」等、世界No1シェア製品を多数展開しています。SBI証券企業調査部では、今期(25.3期)は、半導体市場の本格回復に伴い、シリコンウエハ需要の拡大を織り込む局面と判断。 2017年にウエハ需要がピーク時であった時同様に市場の期待感が高まると考えられるうえ(2017年のPER25倍)、主力事業に加え電子材料などで収益が拡大するとの見方から(1株あたりの予想利益が上がる)、目標株価を7,680円→8,520円に引けあげました。
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おはようございます。 ホルダーの皆さんお変わりありませんでしょうか? 2月のEMAへの第3相試験申請以来、申請結果を待っている状況がずっと続いています。 株価の方は、500円を下回らなくなってきました。 よい感じです。 第3相試験に関する適時開示がいつ出るのか分かりませんが、突然やってくるものなので、明日か、明後日かと毎日楽しみでもあります。 これからも日が経つにつれて、EMAへの申請の結果が出る日が近づいて来ると思います。 よい結果であることを願っています。 日が経つにつれて期待感も高まってきています。 第2相試験の結果でのCBP501の「途轍もない」効果は揺らいではいません。 3相でも2b相でも、何らかの試験が始まれば、この効果の証明がなされていくものと考えています。 まずは、EMAへの申請結果がわかるまで、放置したまま見守ります。 また、他のパイプラインについての適時開示が出されることについても期待しています。 株価が1,000円台だった頃からのホルダーの皆さんは、大きな含み損を抱えておられるかも知れません。かくいう私もそうです。 私はずいぶん投稿をサボっておりますが、ホルダーであること、キャンバスを応援していることについては、変わりはありません。 がんばれキャンバス❣️
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●データセンター関連の「電力」「非鉄」に活躍期待 24日週末の東京市場では、米国株の急落に脅えて、日経平均株価は457円安となり、投資家が注目する75日移動平均線(24日時点3万8792円)をあっさり下回ってしまった。こうした状況下で想定される日経平均4万円奪回のシナリオは、6月にかけてエヌビディア株の急上昇とAI(人工知能)の将来性への期待感の高まりに牽引される形で、米国ハイテク株が幅広く買われることになる。そうなれば、東京市場もこれに同調して上値トライへと進もう。 では、当面の物色対象はどう捉えればよいのか。米国株がエヌビディアの一本釣りとなれば、ここはやはりエヌビディア関連株ということになる。同社の好決算の背景には、膨大な データセンターの建設需要がある。データセンターに必要なのは、いうまでもなく電力と銅線だ。 ここへきて早くも電力株と非鉄株に動意がうかがわれる。また、九州や北海道ではハイテク拠点の建設がすでに始まっている。となると、北海道電力 <9509> [東証P]、九州電力 <9508> [東証P]、加えて関連銘柄として北海電気工事 <1832> [札証]、九電工 <1959> [東証P]などに妙味が出てくる。
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米エヌビディア決算 市場予想上回る増収増益 5/23(木) 6:47配信 アメリカの大手半導体メーカー「エヌビディア」が先月までの3カ月間の決算を発表し、市場予想を上回る大幅な増収増益となりました。 エヌビディアの先月までの3カ月間の決算で、売上高は前の年の同じ時期と比べて3.6倍の260億4400万ドル=日本円で約4兆800億円でした。 純利益は7.3倍の148億8100万ドル=約2兆3300億円で、いずれも市場予想を上回り、大幅な増収増益となりました。 また、5月から7月までの売上高は280億ドル=約4兆3900億円との見通しを示しました。 生成AIが急速に普及するなか、開発に不可欠な画像処理半導体の需要が好調で収益が急拡大しています。 エヌビディアの決算発表を受け、日本の半導体関連企業の業績にも期待感が高まり、東京株式市場では日経平均先物が一時150円以上、上昇しました。
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AI相場の主役エヌビディア決算の発表待ち!日本株はセル・イン・メイの5月を乗り切れるか? NEW 2024/5/20 今週は、AI(人工知能)相場の超主役株である米高速半導体メーカー・エヌビディア(NVDA)が22日(水)(日本時間23日(木)早朝)に2024年2-4月期決算を発表します。 同社が2月に発表した2-4月期の業績見通しでは、AI向け半導体の販売急増で、売上高は前年同期の約3.3倍と見込んでおり、市場予想はそれを若干上回る想定となっています。 驚異的な伸びを示すか、それとも市場期待を裏切るか。この非常に高いハードルをクリアできない限り、エヌビディアをはじめ急上昇が続いた日米半導体株が失望売りで全面安となる恐れもあります。 先週の東京株式市場では日経平均株価(225種)の17日(金)終値が前週末比558円(1.5%)高の3万8,787円まで上昇しました。 一方、自動車株や内需株など重厚長大産業の組み入れ比率が高いTOPIX(東証株価指数)は前週末比0.6%高にとどまり、上値の重い展開になりました。日経平均に対するTOPIXの低調ぶりの背景には、日本の割安大型株の決算発表が終わり材料難に陥ったことが挙げられます。 また、日本経済新聞の報道によると、東証プライム市場に上場する1,070社の今期2025年3月期の業績予想は、米国の利下げ観測による円安効果の剥落や中国・欧州経済の減速などを理由に、純利益が前期比4%の減益となり、5年ぶりに減益予想となっています。 こうした2025年3月期の業績予想に慎重な企業に対する失望売りもあり、手放しで「上昇相場再開!」と喜べるほどの力強さはありませんでした。 週明け5月20日(月)の日経平均株価終値は前週末比282円高の3万9,069円でした。出遅れ銘柄を買う動きが目立ち、約1カ月ぶりに3万9,000円台を回復しました。売り先行で始まった半導体株の一角も切り返して上昇。前週末に自社株買いを発表した信越化学工業(4063)が大幅に反発しました。 ただ、午前中に一時600円以上値上がりしましたが、午後に入ると手掛かり材料が少ない中で上げ幅を縮めました。国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年国債の利回りが0.975%に上昇し、2013年5月以来11年ぶりの高水準となったことも上値を重くしました。 今週の日本株は2024年3月期の決算発表がほぼ終了したため、エヌビディアなど米国株に連動して動く展開が強まりそうです。 先週の米国市場では物価高の鈍化で9月利下げ説に対する期待感が高まりました。 15日(水)発表の4月のCPI(消費者物価指数)が予想通り、前年同月比3.4%の上昇となり、3カ月ぶりに伸び率が下落しました。 機関投資家が運用指針にするS&P500種指数が初めて5,300ポイントの大台を突破し、ダウ工業株30種平均が17日(金)に史上初めて4万ドルの大台に乗るなど、主要3指数が全て史上最高値を更新して上昇ムード一色になりました。 今週は、エヌビディア決算次第で米国株がさらなる高みを目指し、日本株も再び力強い上昇気流に乗れるのか、それともAI相場に冷や水を浴びせる結果になるのか焦点になりそうです。
ドリコムは大幅続伸、「ウィザー…
2024/06/07 11:27
ドリコムは大幅続伸、「ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ」リリースが10月に決定 ドリコム<3793>が大幅続伸となっている。同社は6日、「Wizardry(ウィザードリィ)」シリーズ最新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPG「Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)」の正式リリースが10月に決まったと発表。これを受けて期待感が高まっているようだ。 また、リリース時期の決定に伴い、昨年実施したクローズドβテストから現在の開発状況、正式リリースまでの開発ロードマップを公開。リリースに向けた今後の予定や、最新情報については公式サイトや公式SNSアカウントから発信するとしている。