検索結果
-
掲示板では自分の思ったこと、他の人が気がついていない、忘れていると思う事実、それを基にした考察を書いているだけなので、もし間違いがあったら指摘して下さい。 ストックビジネスの特性上この会社の業績はある程度読める上での株主総会の発言ですから期待はできるでしょう。 自分は頑張ってライツ引き受けて現物1,400株程度の保有ですので足下にも及びません。 買い増し資金がある人がうらやましい。 ライツ資金の活用されるのは3Q4Qでしょうからその点でも今年は目が離せません。
-
遠藤先生のブログ、なかなか投稿OKとならないですね。 >【「パレスチナ主権を認めない国」&「対露制裁をしている国」】は世界の少数派 中国がロシアとともに掌握しているのは「全人類の85%」の人口で、圧倒的多数が「非米側陣営」にいるということだ。国の数もあまりに多いので、国名は省略して「国の数」のみを書いた。 ロシアがウクライナを侵攻したことは、ロシア以外は誰も良いことだとは思ってないだろう。中国もそれを肯定しているわけではない。それでもなお、対露制裁をしないのは、アメリカがウクライナを使ってロシアがウクライナ侵攻する以外にないところにプーチンを追いやったことを知っているからにちがいない。 全人類の85%は、アメリカのNEDが「民主の衣」を着て親米的でない政権を転覆させようと暗躍していることを知っている。そのアメリカでさえ、5月26日のコラム<アメリカがやっと気づいた「中国は戦争をしなくても台湾統一ができる」という脅威>に書いたように、中国に武力を使わせて中国を潰そうとする試みは成功しそうにないことに気が付き始めたようだ。 となると、ますます「イデオロギー」が軸になっていく。現在行われている台湾での反立法院デモは、まさにNEDが本領を発揮している現象だと言える(その証拠は近々別のコラムでお示しするつもりだ)。 真の民主と自由なら、心から歓迎したい。 しかし一極支配のための、そして軍事ビジネスを支えるための「民主の衣」は要らない。全人類の85%がそのことに気づいていることを、まざまざと見せつけられたのが、今般の中ア協力フォーラムだった。 中国崩壊論を喜ぶ前に、世界を俯瞰的に見渡し、もう一つの現実を直視して正しい警戒をした方が、日本国民の利益につながるのではないだろうか。> どうにもならない日本だろうか?
-
追加。 いまはこの会社で働いてる人のうち約50パーセントが派遣社員なんでしょ?東洋経済にはそう書いてあったし。 いくらリーマンショックだからと言って、テレサーブみたいな長年貢献した人たちをいきなら切るのは如何なものかな? リストラしてった癖に、人材がいないと嘆き、学生や若い人のベンチャーを買収してアイデアを頂くビジネスは卑怯と言えるん?
-
株主総会に参加しました。参加者は約50人。 特に印象に残ったことだけ書きます。 アドバンスドパッケージング用搬送ソリューションは将来大きな伸びが期待できるので注力している。現在はまだアドバンスドパッケージング装置の売り上げの割合は大きな数字ではない。 微細化はコストが限界、これからはアドバンスドパッケージの需要が伸びる。また、後工程は今後クリーン度が求められるため、クリーンな装置に強みを持つローツェの搬送装置の需要は拡大していくと見ている。 装置を顧客と共同で開発している。運ぶモノは紙のようにぺらぺらの極薄で平面でなく湾曲していたりする。これを正確に決められた位置に置く技術が要求される。装置が自律して動くようにセンサーは自社開発、カメラは専門メーカーと開発してく予定。業界の先頭を走れるように開発を続けていく。 中国での売上は大きく伸びていて今後も期待できる。 米中摩擦の影響は、今のところ規制対象の製品はほとんどない。しかし、いつ規制対象になるかわからない。 中国でビジネスをする以上まねをされて類似品を作られることは想定内で、いずれは追いつかれ、追い越されるかもしれない。 昨年は「キャッチアップされないよう常に技術を磨いて先を行くようにしている。追いつかれることはないだろう。」と言っていた。ここは気掛かりな点ではある。中国企業は侮れない。 心配な点もありますが、成長はまだまだ続くと思いました。
-
実務者レベルで全く詰めてない話、内田も打ち合わせに臨席してるといってましたが、総花的な話が出ても、実際に協業をするハードルは高いでしょう いっそ資本提携すれば、もう少し胸襟を開けるのでしょうが、所詮はライバル同士、先に手の内のカードを見せて、損したくない 協業なんて、ほとんどが失敗します どちらか一方が力が強い、または利害が対立しない(トヨタと出光の全個体電池の共同開発みたいな)関係なら進みやすいのですが、同レベルの会社、EV関係での協業なら、具体的になるのは、もう少し先では? 正直、今年中に出せたら、立派だと思いますね、僕がビジネスで関与した合併とか買収話とか、書けないので裏ではいろいろありますけど、全部人知れず流れてます
-
円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」が勃発…! いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感 5/31(金) 6:33配信 現代ビジネス 岸田vs.植田の「静かなバトル」が始まった…! 再び為替が1ドル157円に迫ってきた。円安が輸入物価を押し上げて、家計を圧迫していることは皆さんもご存じだろう。しかし、それでも次の金融政策決定会合で日銀は利上げを行い、円安に歯止めをかけることはないだろう。 なぜなら、日銀は政府から「利上げをするな」と叱られているも同然だからだ。 政府と日銀は、輸入チーズやワインを倍以上の値段にし、さらに原油高による補助金でただでさえ最悪な国の財政状況を圧迫し続けていることはよく知られているが、その裏にあるのが、政府と日銀の円安への認識の違いであることは、あまり報じられていない。 岸田文雄首相と植田和男総裁の間にある「バトル」の実態を明らかにしてみよう。 密かに「インフレを放任する」岸田 目下、1ドル157円に迫るなど止まらない円安に歯止めをかけるため、日銀の利上げへの関心が高まっている。その理由は、円安による物価高が止まらないからだ。 円安の主な要因は、日米の金利差にある。アメリカの政策金利が5.25~5.5%あるのに対して、日本のそれは0.0~0.1%だ。この日米の金利差から、ドルに資金が流れ、円安が進んでいるというのが大方のマーケット関係者の見方だ。 これを解消し、円高方向にトレンドを転換させるには、アメリカFRBが利下げを行うか、日銀が利上げを行うかのいずれかである。 よって、日本自身が円安を転換させて、物価を抑えるための最も有効な手段は、日銀が政策決定会合で日米の金利差が縮小させることにある。つまり、「日銀が利上げする」ということだ。 物価高については、政府も国民からの反発を受けるので抑制したいのが実情だ。そのためにこれ以上の円安は何とか回避したい。かたや、日銀は3月にマイナス金利を解除して利上げに踏み切ったように、物価を抑制するために注意を払っている。 しかし、実は政府と日銀の間には、利上げを判断するための経済状況の認識に、大きな見解の相違が存在する。それが、「日本はデフレを脱したのか」の判断だ。 国民が巻き込まれた「インフレ・バトル」 この見解の相違は、実は今年の年初からつづき、政府と日銀とのあいだに大きな溝を作っている。 2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月19日には、日銀は金融緩和政策を転換し、約17年ぶりに小幅ながらも利上げを実施した。利上げは貨幣の価値をあげ、物の価値を下げる措置であるから政策上は「デフレ脱却」を意味している。しかし、3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 政府は「脱していない」、日銀が「脱した」としたとする状況で、岸田首相と植田総裁の見解の相違が、円安を食い止めるための「利上げ判断」に大きな影を落としている。 つまり、日銀はこの状況が解決するまでは利上げできないだろう。 国民は、しばらくこの円安による輸入物価安にさらされるどころか、さらなる円安を招く「円ショック」も心配になる。 なんとも理不尽な話だが、なぜそんなことになっているのか。後編記事「岸田vs.植田の「大バトル」で日銀が惨敗…! 1ドル160円の超円安と超物価高でも「脱デフレ宣言」しない岸田の「ヤバすぎる思惑」」で、岸田首相と植田総裁の対立の深層にさらに迫っていこう。 鷲尾 香一(ジャーナリスト) --- まあ 面白可笑しく書いている 続きも有る ご自身で
-
ビジネス界では常識だけどね^^) 途上国の大学の卒業証書は購入できる(笑) なので、学歴詐称は人事部が必ず調べる 大学に連絡して履歴書に書かれた年の卒業アルバムを調べる 同学年の卒業生が知り合いに居たらそれを借りて調べる 大学の卒業アルバムが高値で売買される理由やね
-
ROMの人たち この釜ギ~が書いた一番下の名前で検索してみて リンカーン氏の会社が出てくるから。 まともにM&Aをやっている会社だったら その会社がどういう分野で強みがあるのか、 ビジネスの知識と実績があることをアピールしますが、 肝心なM&Aについての具体的な話がなく 会社の名前を付けた理由は映画の名前からとったとか しょうもないことを書いているよ。 できるコンサルタントではないというのは 金兎ちゃんのいう通りだと思うよ。 https://youtu.be/Ie-xbgYA5Ew 210062 秘書島耕作5月29日 19:31 >>208618 > 掲示板で失言したにも関わらず最終的に1000万円融資して頂いた乙女さんには心より感謝しております。 > > 今の私👨があるのは乙女さんのおかげです。 > 乙女さんには足を向けて寝れません。 > > 砂〇〇
-
設計 開発を主体にし結果を生産委託 し自社が販売する工場を持たない企 業をファブレス型企業という 成功した企業は何れも高収益揃いで す 例を示すと業種は多岐に亘 りますが キーエンス アップル 任天堂 ユニクロ 無印良品 ダイドードリンコ IKEA等々 数多くあります 昨年全般にこの会社が軌道に乗れば ビジネスモデルとしてはキーエンスに 類似して来る 第二のキーエンスを目 指す企業になるのでは無いかと書き ましたが時間経過と共に期待が薄れ ていますがその期待は脈々と息づい ていると思います。 しかしその本領を発揮するのは矢張 り化学や金属精錬 素材メーカーなど 付加価値の高い業種でマイクロ波プ ロセス•反応機が完成すればファブレ ス型の高収益企業の実現は夢では 無いのです 社長はじめ経営として 構造には当然存在しているでしょう
明日の日経ビジネスは エネルギ…
2024/06/02 20:55
明日の日経ビジネスは エネルギー争奪戦 出遅れ企業に未来はない 特集となっており、ペロブスカイトの官民協議会が発足 メーカー、住宅業界、不動産業界、100以上の自治体が参加 市場規模は105-140GWと書かれていました。 日米の市場の将来性、太陽光業界での製造機械の出荷実績を考えると今後の成長は期待出来る銘柄といえます