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日経の動きは 要注意。上、下だ。 行司軍配は東西でなく 上だ。わからない。 アドバン、エレクトロンなどは、平均線の下にあり 下へ動きの可能性が。 先日の下げた−160円 はその流れでしょう。 今後の動きは 要注意ですね。 ある意味では 投資チャンス到来 があるかも。
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アカイ組ネ⚪︎マがバレてるでww まぁ確かに、黒字はいい過ぎたな。すまん🙏 調べれば調べる程、エクサの可能性に惚れてきた。 売りを検討してる人は、もう一度調べて。 買いを検討してる人も調べて。 契約してる企業、エクサの社員構成。 事業内容。凄いから。 エクサの皆様、投資って意味を改めて実感できました。 日々開発業務大変でしょうが、応援してます。 頑張ってください👍
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どうせ月曜ならないと分からないことなんだから、あまりカリカリしないことです。 予想が当たっても外れても、冷静に適切な投資行動を取ればよいだけ。 他人と争うことに、ほとんど意味はないはず。 それよりも、この企業は時価総額3000億を掲げていますが、現在地はまだ5合目です。 ここで下山するでしょうか。IR読み込むと、東京建物などの一流企業と契約してますよね。あまり知られてませんが、それだけ企業の認知が高まり、信頼が醸成されていきます。これはつまり、企業価値の向上=時価総額の向上=株価上昇につながると考えています。 頂上に登るまで、まだまだ紆余曲折あるのはたしかですが、こんなくらいでメンタル壊すこともないと思います。 個人により考えが違うから、相場は難しく、また楽しいのではないでしょうか。
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伸び代というか、何歳かにもよるけど 周りもこれからがんがん労働収入を 積立てていく中で、一生食えるとしても 取り崩して生活していくなら 相対的には貧乏になっていくわけで、、 そういう意味で俺は不安やな そして、再度、労働収入得ようとしたときに、思った仕事ぎ無かったり、、 やっぱり、サイドFIREがいいんちゃうかと 自分で事業したりネットビジネスしたり トレードしたり、普通に働いてもいいし 投資で稼ぐより そっちの方が何倍も苦労するわけだけど それでも、その方が良いような
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一例ですが、昨年7/18に開催された公聴会で、ワシントンに太陽電池パネルの製造拠点を持ち、サウスカロライナ州に新工場を計画しているシルファブ社は、現時点で米国には機能するシリコン電池の生産者がいないため、シルファブ社のような企業は輸入された太陽電池セルに頼らざるを得ないと述べたと記録にあります。 米国内のセルやパネルの生産を増強する計画は多数あるようですが、2025年度の太陽光発電建設プロジェクトの多くは、プロジェクトの延期や価格上昇にともなう費用の再見積もりで相当混乱しているようです。 何せ、従来、東南アジア4か国からの米国へのパネル輸入の6割(以前は8割とも言われていた)がどうなるのか、いまだはっきりしない状況下で来年度の計画をどのようにするのか関係者は頭の痛いことでしょう。 4月の米国パネルメーカによる商務省、ITCへの強硬な請願書提出は、或る意味、ITCの判定と商務省の最終決定を遅らせることになっています。混乱の時期はその分長引くでしょう。 まあ、Abalanceとしては無理な投資はせずに耐え忍ぶのが得策かと。いづれ、輝く日も来るでしょう。「待てば海路の日和あり」です。
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将来性を買うなら、赤字のうちに買わないと意味がないのですよ🤣 それが投資。
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学校で金融教育始まってると思いますが、こういうこと教えているんでしょうか。バフェットいわく「株は長期では損をすることが難しいゲーム」。妻子には「私が死んだら資産の9割はSP500、1割は米国債にしなさい」。投資って論理的思考力を養う意味でもいい題材だし、正しくしっかり教えてほしいですね。
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その、感情に左右されないのは、結局、資金量のゆとりから来るものだと思います 1日で1千万円増減してもなんとも思わない人も世の中にはざらにいる そういう人が腰を据えて投資すれば、それは強いです 逆にいえば、恐怖心を煽られてみすみす損をするのは、その人の身の丈に合わない投資をしているから メンタルを鍛えるのも無意味とはいわないけども、一番大事なのは「身の丈に合った投資をすること」ではないでしょうか
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🐱AIの構築と運用にかかるコストは莫大だが、それがさらに増大している。各社とも競ってより多くのデータをぶち込むことで優位に立とうとしているのだから。 一方でAI能力の改善が明らかに鈍化していることが指摘されている。 「進化はどんどん加速し、早ければ2047年、遅くとも2060年には汎用AIが実現するだろう」というシナリオはどうなのであろうか。 各AIモデルの進化が鈍化しているということは、各社の差が縮まって、いずれAIモデルがコモディティ化することを意味するかもしれぬ。 投入コストに見合っただけの改善・進化を得られない、他社との差別化が難しい、運営コストが重荷、となった時に業界全体の投資動向がどうなるか興味深い。 「ITには無限の需要がある。実需に支えられる以上成長ペースは落ちないし、これは決してバブルではない」 それでも伸びへの期待と楽観があまりにも強かったため、ITバブルは崩壊した。 AIもおそらく同じ。実需があるのは当然として、問題は市場の期待が適正かそれとも過剰かである。 猫も杓子もAIとなれば、躊躇なく早く飛び乗る方がまだしも有利。一方でAI新興企業の身売りが活発化しているように、飛び降りる動き(利益確定売?)もある。 シリコンバレーの若手経営者は「成功したら次は別の面白いことをやってみたい」といった柔軟さと貪欲さがある🐱🐾
追伸 1,債券投資の一種で、…
2024/06/09 08:38
追伸 1,債券投資の一種で、変動は少ない。無理せず、ゆっくり投資する 先だと思う。 *自分で、草刈をする必要がなく、手間いらず。そういう意味では 日経225ETF+インフラファンドが、株式投資の入門かも しれない。頑張れ。