検索結果
-
展開中:下院共和党、ハンター・バイデンが証言録取中に宣誓下で繰り返し嘘をついたと非難 クリスティーナ・ライラ著 2024年 5月22日午後1時15分 下院歳入委員会のジェイソン・スミス委員長(共和党、ミズーリ州)は水曜日、ハンター・バイデン氏が2月の議会での非公開証言で宣誓時に嘘をついたと非難した。 内部告発者から提供された新たな文書は、ハンター・バイデン氏の議会での証言と矛盾している。ハンター・バイデン氏は、家族の国際的な影響力行使計画について議会に繰り返し嘘をついたとスミス委員長は述べている。 「ハンター・バイデンは、この国には2つの司法制度があると信じていることを改めて示した。1つは自分の家族のため、もう1つは他の人々のためのものだ。ハンター・バイデンは、犯罪的侮辱で脅されるまで最初の召喚状に応じなかっただけでなく、その後議会に出向いて嘘をついた」と下院歳入委員会のジェイソン・スミス委員長はFOXニュースに語った。 「歳入委員会の調査と本日発表された文書は、ハンター・バイデンに対する個人的な復讐の一部ではなく、法の平等な適用を確保することを目的としている。」 スミス委員長は、ハンター・バイデン氏が中国のビジネスパートナーである趙氏に恐喝のメッセージを送っていたことについて嘘をついたと述べた。ハンター氏は「ハイか酔っていた」ために間違った趙氏にメッセージを送ったと主張したが、記録によると2人は数か月間メッセージのやり取りをしていた。
-
信用買残が多すぎるんよ、そういうこと。 出店の課題はやはり従業員確保だと思う。 以前僕がこの話題を投げかけた時にゆっくり時間かけて教育していくから大丈夫みたいな現実全く見えてない反論をされたけど、今の時代にわざわざ飲食店で働きたい人はほとんどいないし本当にすぐ辞めるから。僕も飲食バイト経験あるけど特にピークタイムは本当にキツい。ちょっとスマホで調べればバイト程度の金額なら個人で誰でも簡単に稼げるあるいは条件の良いバイトが転がっていることがすぐに分かる時代。 外食時に求人の張り紙見てると舐めてるなって思うことまだ多い。そういうところから痛い目みる。徐々にではなく突然。これは飲食全体の弱さ。 感動の肉と米、賃上げどれくらい織り込んでますか。利益確保できますか。大丈夫ですか。 原価率どれくらいなんだろうとか個人的には諸刃の剣なビジネスモデルと懐疑的にみてるけど、折り合い、バランス感覚、経営陣のみなさんを信じていますし心より応援しています。
-
セクター全般厳しいね… 一方で、個人的にセンターより総研の方が厳しいと思っている理由 総研のビジネスモデムはAIマッチングと言っているが、最終的には人力で、実は、一時期のMACP以上のゴリゴリの営業会社 ちょっとしたエピソードを話すと、総研に勤めている友人(退職済み)と日曜日にゴルフに行った際、友人の携帯が鳴った。 相手は佐上さんで、『営業DM郵送されてないんだけど!どうなってるの!?』 いやいや日曜だよと、どんだけブラックなんだと感心したんだけど、やっぱりこういう会社は強い。ある意味ハングリー精神の塊だよね また、昨今のM&A仲介会社の乱立の端緒はやっぱりここで、営業手法も相当危なっかしかった。 詳細は割愛するけど、Twitterの一部界隈ではプチ炎上するくらい そんな中、実は最近お役所からの警告が業界全体に出されてて、目端の聞く総研は営業手法を相当マイルドに変えてきた 長期的な目線で見ると業界全体ではプラスだし、総研自身の成長にも繋がるんだろうけど、今までの爆発的な成長は難しいと思っている。 短期的に株価が伸びる要素がないんだよね で、センターはどちらかというと、営業力もさることながら、どちらかというと仕組みで売上をたてる会社 なので、セクター内での騰落率で見れば、これからしばらくはセンターに軍配が上がると思う 一方で、セクター全体が沈む可能性は結構あるんじゃないかと思っていて、そうなったらどちらにせよきついかなぁ、、、なんて思っている
-
決算前にショート勢が完全に手仕舞いしなかったのか、昨日の決算でようやくわかった 正直、子会社の利益のほとんどを投資につぎ込むとは思っていなかった 連結会計だけ考えれば見た目の業績が激変するチャンスだったのにな 個人的にストックビジネスは外部環境に影響されにくいと説明しているけど、そんなもの実際にやってみないとわからないし、ストック収益に切り替えるためになぜここまで利益を削ることになったのか説明不足だと思う エックスで買い煽りしてる人ここの会社の精査してるんかなと思うわ 来季以降、ストック収益に比重をおくとのことだから四半期の利益がどうなるかわからないが、今までは基本的に4Qだけが強い傾向 見た目の業績が劇的に変わっていくのは時間がかかりそうだなとしか思えなかった トレーダーも時間は有限だからな 待てる人だけ待てばいいと思う 小泉まりにはこちらが勝手に期待しすぎてしまっていた 自分は今のここは投資対象からは外したね 今が底値かもしれないがこの決算は急騰の絶好の機会だったのにね
-
想像以上に株価が下がり続けてますね。。。少し状況を整理してみました。 ①PER=22.5倍; D2C領域に関する過剰な期待は低減したのでマルチプルの水準としては適切か?ヒット商品の開発や連続的M&Aによる急成長など資本市場からも理解されやすいビジネスモデルがあればマルチプルは向上するけど。。 ②木下社長の株式保有比率は51%超; たぶん、IRに注力するモチベは無さそう。好意的に解釈すれば、IRじゃなくて本業に力入れて結果で返すべき、とか考えていそう。世代的にもそのような価値観っぽい。不都合な解釈をすると、上がった人で高齢でもあるので趣味的に経営している可能性も。 ③(個人的に注目してる数字として)従業員数の伸びがすごい。22/2期188名→翌年213名→24/4末時点292名。採用を経験した身として、人手不足で、健康食品/美容やウェブマーケという競合が多い中で、これだけの採用をできてるのは凄いと思いました。人件費はのしかかってきますが、いかにWEB周りが発達したとはいえ、各種企画やOEM先とのすり合わせ、広告費のチャネル別分配などなど人が必要になるシーンは多いので、成長のためには人がいないと始まらないので。これが単なるコスト増で終わるか、企業成長に繋がるか?というキーポイントと予想してます。※商品訴求のLPやコンバージョンのクリエイティブに難ありと木下社長は言ってましたが、やはり、ちょっと古臭いですね。。 ④決算; 売上最小化〜という以前の木下社長の考えとは打って変わって、拡大志向に。③を鑑みてもこれは仕方なさそう。総会やIRで木下社長の考えを聞いてみたいです。
-
株価が下がれば配当利回り上がるので喜んで買い増しをしますし、新NISAで買うなら尚更損切りなどしませんし、考えた事もありません。 ストック型のビジネスで主力の⭕️コモからの収益や回線貸し事業からのストック収入もあり、海外企業の買収にも積極的で今後国内事業からの収益は頭打ちとなるのは企業側も理解しているので海外からの収益に注力すると発表もしてます。そして理研との共同研究では世界初の研究成果も発表されてます。(調べて貰えば解ると思います) そして株価下落によって配当利回りが3%後半となれば魅力は更に増しているので私は積極的に買い増ししてます。 勿論、開示資料を読んでトップラインが伸びてることなどは確認し、今期営業利益が減益なのも理解してます。 この様に増収減益の場合はグリッチといって一時的に短期思考の人から売られるのは当たり前の様にありますが売り上げが伸びてる以上私は売りません。 勿論これが割高な企業(グロース株)であれば速攻で損切りするとは思いますが割安度が高い大企業で配当利回りも高くて増収減益ならば私は個人的には買い増しをするでしょう。 そして気にされる方いると思いますが〇〇T法の改変に依って政府が持株を売る可能性もありますが損失の出てる固定電話回線を改変すれば直ぐに利益が改善すると思われるので私は政府が売ったら更に買いたいと思ってます。 長期で見てるので私は下がろうが上がろうが長期枠の一部で保有して配当を貰い、通貨安の時のヘッジとしても考えているので全く意に介さないです。
-
バブル崩壊期、確かその前の絶頂期はNTNの株価も1,000円超えしていたはず。 NSKは2~3割増しで、光洋(現JTEKT)はもうちょっと高かったか? 良く覚えておらんですが。 バブル崩壊でNTN株やその他のベアリング株がどこまで下げたか、良くは覚えてませんが、行っても精々一時的に300円のレベルにタッチした程度だったんじゃないか、200円割れなんてなかったと思います。 バブルが始まる前のNTN株だって500円前後でしたからね。 バブル崩壊期、大きく下げたのは確かミネベアだったはず。 アメリカの乗っ取り屋ブーン・ピケンズ(トランプともつながりがあると聞く)に狙われ、辛くも逃れたが、社長は心労で逝去。 それまでのM&Aで増えた債務の返済を世間は急に言及しだし、ミネベア株は1,800円超から200円程度まで下落。 実は俺も遠縁(万単位で持っていた)に誘われ1,200円程度で買って850円くらいで手放したので、良く覚えている。 NTNの現在の300円レベルと低い評価は、 ① コロナ禍で露骨な赤字となったこと(減益騒ぎはすれども何とか黒字を保つ企業が多かった、ベアリング企業もそうだったが、とりわけ世間で一番懸念された自動車部品工業も・・) ② ベアリング価格を巡る業界企業挙げてのカルテルが発覚しNTNは最後まで否定したことでイメージ毀損となったこと、 ③ リーマンショック後、フリーキャッシュフローと損益が大きく乖離し損益の信憑性が問われたこと、 などの経営問題が出たことと思います。 まあ人治支配的な弊害もあったんじゃないか、と個人的には思いますけどね。 そこんところが綺麗サッパリし、シガラミの多い不採算ビジネスの整理もすれば、決算書もかなり綺麗になって評価を集めるだろうし、500円は疎か1,000円くらいも夢じゃないと思いますけどね。
-
出来高に関しては、個人的な考えを回答しましたので、次は他の大企業が取り組む中、勝てるわけ無いのでは?についての考えを以下に。 まず、そもそも小企業が大企業に勝つ可能性は無いのか。そんなことは全くありません。大企業であったとしても研究に費やせる資金や人材は有限であり、全ての分野にリソースを割くことはできません。小企業が大企業に勝つには、大企業が割かない、けれども確かにニーズがある小さな領域に全てのリソースを割く戦略を取れば良いのです。 例えば、今は結構大きくなりましたが、サイバーゲームズが当時スタートアップの時に取った戦略は、大企業と比べて過剰と言えるほど力を注いだイラストの美しさです。(神撃のバハムート) 多摩川も実はこれまでに培ってきた高周波無線技術に狭い領域で特技がいくつかあります。代表的なものの1つは高周波技術による電子加速の精密制御ですね。これは、GoogleもNECも足元に及ばない技術であり、小企業が最先端のナノテラスに採用された理由です。 他にも高速・大容量通信を目的とした空間光通信の小型化と高性能化に向けた超小型 マイクロミラーの開発等、今後の課題解決に必要な、ニッチなパーツやシステム設計に力を注いでるわけです。 つまり、大企業がいる中で一斉に量子暗号通信のデバイスを作ってと競争させたら、おそらく東芝であったり、GoogleやNEC等のその他メーカー及ばない低レベルのデバイスを多摩川は作ることになるでしょう。ですが、チーム制で作ってくださいと言えば、多摩川の技術を使わせてくれと大企業から声がかかり、最終的により高いレベルのものが開発され、世界を取ることでしょう。 多摩川が目指すべき姿は、新技術においてニッチな、だけれども小型化や高精度化に欠かせないパーツをつくり、必要とされること。なので中期計画書にあるように、民間衛星ビジネス参入においては大手電機メーカーと共同開発して進めているわけです。 多摩川の勝機は大企業ができないニッチ戦略にあります。
-
私個人の考え方ですが… 本業儲けの割合=営業利益率を重視してます。本業が『ぼったくり』くらい儲かってるなら、少々借金があろうが自己資本比率が低かろうが何とかなりますので。 暴利を貪るビジネスが毎年出来ているかて事ですね。 ただ前も書きましたがトームに限らず好調な海運は、スエズ運河とパナマ運河が通れる様になったら運賃ボーナスは無くなりますので今の配当を維持するのは難しいんじゃないかな?と個人的には思っています。 フーシが襲撃するスエズ運河はイスラエルとアメリカの出方しだいですし、 干上がったパナマ運河は、気候が影響してるのか管理の問題かはっきりしてませんが前者なら運任せ、後者なら対応出来る可能性が高いと思います。 運賃ボーナスが何時まで続くのかを読むのが大事だと思います♪
ソニーグループ会長兼CEOの吉…
2024/05/23 10:06
ソニーグループ会長兼CEOの吉田憲一郎氏、エムスリー(株)の社外取締役にも名を連ねてますが、このエムスリー(株)は国内33万人以上、世界650万人以上の医師が利用するプラットフォームを活用し、日本、世界の医療の変革にチャレンジしていますとあるように、医療業界では知られた存在のようですし、世界規模でビジネス展開している企業のようです。 特に米国においては 2018年2月 - アメリカWake Researchを子会社化し、治験事業に参入。 など、それ以前から非常に精力的にM&Aを行い事業展開しているようです。 これらを鑑みると、新任の取締役候補者(社外取締役)がソニーグループの吉田憲一郎氏である可能性も5%くらいはあるのかと個人的には考えとりますww