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今日は、朝からパニックになってしまった。というのは、カメラで撮ってある動画を整理していた。今まで無造作に入れていたから、それを種類別にしたわけだ。「まやちゃん」コーナーと「フラダンス」コーナーを作っていた。このフラダンスのところで、動画を間違って削除してしまった。焦ってしまった。 PCでiPhoneの動画復活を見ながら、復活することができた。その時は、ほんと嬉しかったなあ。操作自体は、全く難しいことはなかった。今までこの機能を使ったことがなかったもんで、知らなかっただけみたい。 フラダンスは、新しい先生は自分で振り付けを考えるから、「動画を撮ってもいいですよ」と言う。もう一人の先生は、フラの協会に所属しているから、著作権とかがあって、絶対に動画を撮らせない。動画をとって生徒が勝手におどりを広めることができないきまりみたいだ。 自分で振り付けを考える先生は、自分では邪道(正統派フラじゃない)と自重しているけど、その先生のフラは魅力がある。もちろん伝統的なフラを教えてくれるけど、日本語の歌を自分で振り付けを考えて教えてくれる。 今までに、竹内まりあの「いのちの歌」中島みゆきの「糸」サザンの「真夏の果実」歌手は忘れてしまったけど「亜麻色の髪の乙女」そして、今「ハナミズキ」を習っている。歌がいいから、踊っていても気持ちがいい。そして日本語の歌だから感情移入しやすい。感情移入できるから、表現力が豊かになる。 なんか、フラを習っていて思うのは、上手下手はもちろんあると思うけど、あとは、その人が持っている表現力になってくるみたいだ。フィギュアスケートのように、その人がもっている技術+表現力が要求されるみたいな感じ。アート的なスポーツっていう感じかな。
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2024年5月31日、中国は2024年7月から、航空宇宙、宇宙構造部品と超高分子量ポリエチレン繊維を輸出規制リストに加えることを決定した。中国商務部、税関総署、中央軍事委員会装備発展部は30日、こうした内容を含む輸出管理通知を発表した。 この措置は7月1日に発効する。 これに先立ち、中国は昨年、電池に使用されるガリウム、ゲルマニウム、黒鉛などの材料について「輸出許可制度」を導入した。 中国当局は、航空宇宙および宇宙船の構造部品、航空宇宙および宇宙船のエンジン、航空宇宙および宇宙船の構造部品用に特別に設計された部品を輸出規制リストに含めた。 さらに、航空宇宙および宇宙船のエンジン用に特別に設計された部品のためのチタン、アルミニウム、合金加工に関わる設備と工程も含まれることになった。また、航空機や宇宙船のエンジンや部品の開発製造に使用されるソフトウェアや設計図面、工程仕様書やシミュレーションデータなどの技術も輸出規制リストに含まれている。 中国は、船舶や自動車部品、医療機器、防弾チョッキに使用される超高分子量ポリエチレン繊維関連品目と生産技術の輸出を規制する計画である。ガスタービンエンジンおよび関連機器、ソフトウェア、ガスタービン製造技術も規制リストに含まれている。中国当局は、これらの品目は "デュアルユース"(軍事民生両用)の性質があり、輸出を希望する企業は申請書を提出しなければならず、"国家安全保障 "に関連する要素を評価した上で承認されるとしている。 中国は、超高分子量ポリエチレン繊維で作られた防弾ヘルメット、ベスト、プレートなどは、"軍用品輸出管理規則 "などの規制に基づく輸出判断の対象になると説明した。この措置は、軍事利用の可能性が高い航空宇宙、宇宙、半導体などの分野で、米国など欧米諸国がとっている輸出管理措置に対抗するためのものである。商務省は同日、ウェブサイトに掲載した報道官声明で、「特定の種類や特定の繊維素材について輸出規制を実施することは、国際的に認められた慣行である」と述べた。 また、"特定の国や地域をターゲットにしているわけではなく、規制を遵守した輸出が許可される "とも言及している。中国は輸出管理措置を導入するたびに、繰り返し同じ内容に言及してきた。 商務部の報道官が言及した国際的に認知された慣行とは、ワッセナーアレンジメントのことである。ワッセナーアレンジメントは、軍事目的や伝統的兵器に使用可能なデュアルユース品目の拡散を防止するために設立された多国間輸出管理体制である。 この体制には、韓国、アメリカ、日本、フランス、ドイツなどの自由主義国や、ロシア、チェコ、ウクライナなど42カ国が参加している。商務部の報道官は、"中国政府は世界の産業とサプライチェーンの安全を確保し、規範に従って貿易の発展を促進する "と付け加えた。 さらに、"中国は、中国の管理品目を用いて中国の国家主権、安全保障、発展の利益を侵害するいかなる国の活動にも反対する "と述べている。
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連新社 @HimalayaJapan mRNAワクチンは自己免疫疾患に関連する可能性がある MITの上級研究員であるステファニー・セネフはコロナワクチンのリポソームナノ粒子/mRNA技術について語り、これが伝統的な意味でのワクチンではなく、薬物および遺伝物質であると指摘。自己免疫疾患を引き起こす可能性があると警告した。 #スパイクタンパク質 #mRNA #リポソームナノ粒子 #自己免疫疾患 午後3:39 · 2024年5月26日 https://x.com/HimalayaJapan/status/1794619456641233203
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6月1日から、自然派ラグジュアリー「シックスセンシズ京都」優待利用に~♪ 京都の素晴らしい食材をもっと広めたい」という情熱と共に、シックスセンシズ 京都のエグゼクティブシェフに就任した宍倉は、生まれも育ちもこの街という、生粋の京都人です。 各地の5つ星ホテルで培ったフランス・イタリア料理のテクニックを巧みに駆使し、体に優しい伝統的な日本料理への敬意をシームレスに融合。 楽しみですね(*^^*) あと、フルーツの優待 糖度が13 で、果汁たっぷりな桃 美味しかったですよ! 粒が大きくて、みすみずしいナガノパープルも子供が喜んで食べてくれて、嬉しいです。 シャインマスカット やりんごもあって、旬のフルーツを楽しめて良いです♪
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内田日銀副総裁の今回こそはこれまでと違う、という意味 久保田博幸 5/29(水) 10:31 日本銀行は、2013年以降、QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続け、政府の諸施策と相俟って、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていきました。そして、近年の世界的なインフレは、デフレ的なノルムに対する最後の一押しとして作用しました。 上記は27日に開催された「日本銀行金融研究所主催2024年国際コンファランス」における日銀の内田副総裁の講演内容にあったものである。 これについては個人的にはかなりの疑問が残る。QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続けることによってどのような経緯で雇用が創出されるのか。たしかにひとつの要因であった可能性は否定はしないが、果たして主要因であったのかは疑問が残る。 この10年間、QQEやYCCおよびマイナス金利政策のもとでの経験を経て、日本銀行は、今年3月に、これらの一連の非伝統的な政策手段がその役割を果たしたと判断して、短期政策金利の操作を通じて2%の物価安定の目標を目指す伝統的な金融政策の枠組みに戻りました。 これらの一連の非伝統的な政策手段が、本当にその役割を果たしたのかどうかはさておき、伝統的な金融政策の枠組みに戻ったことは歓迎である。やっと普通の金融政策に修正してきた。 このことは、ゼロ金利制約を克服したことを意味します。引き続き、インフレ予想を2%にアンカーしていくという大きな課題は残っていますが、デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入りました。 つまり今後はゼロ金利解除が視野に入っていることを示唆した格好か。金融政策でインフレ予想を2%にアンカーしていくことが本当に可能なのかと言う疑問は残る。しかし、いつまでもデフレとゼロ金利制約との闘いを続ける必要はない。 最後に、この言葉で締め括りたいと思います。今回こそはこれまでと違う(This time is different)。 なかなか思い切った言葉を使っていた。何と、いつと比べて今回こそは違うのか。利上げは0.5%では済まないことを示唆しているのか。 できればこの宣言は、物価が上がりだした2022年あたりに出してほしかったと思う。そうすれば2022年後半での債券市場との無益な戦いは回避出来たのではなかろうか。 ------ 何が違ってくるんだろうな それと 先週から走っている今週のいくつかの需給イベント もう毎度の ルーチンイベントなんだからな いい加減 “知見” “経験” にはしておこうぜ
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インドネシアは長年、中国漁船の傍若無人な違法操業に悩んでいた。そこで、政府は「海洋国家構想」を掲げて 担当大臣に女性ながら強固派のスシ氏を抜擢した。 スシ大臣は、違法操業中の中国漁民を根こそぎ逮捕して漁船は全て没収して爆破する強固策を行った。中国政府は、「操業は伝統的な中国の漁場で行っている。漁民は即刻解放せよ❗」と激しく抗議するが、一切ない構わず強固策を継続している。 日本政府もこれくらいやってやれよ!!
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「留形隠し蟻組接ぎ(とめがたかくしありくみつぎ)」 と呼ばれる日本古来の伝統的技法 おもしれ―
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銀、宝飾品大国インドで増す輝き 1〜3月の輸入が急増 宝飾品大国といわれるインドで、2024年に入って銀(シルバー)の輸入が増勢だ。1〜3月の輸入量は既に23年の通年の輸入量を上回った。経済成長を背景に豊かさの象徴として貴金属の需要が増える中で、高騰している金(ゴールド)に比べて割安感がある銀への関心が高まっているもようだ。宝飾品の製造量も増えている。 インド商工省によると、24年1〜3月の輸入量は約4000トン。すでに23年の通年の輸入量(3625トン)を上回った。とりわけ2月の輸入量が1月(約637トン)の約3.6倍の2295トンと膨らんだ。 インドの銀需要で目立つのが宝飾品だ。日本貴金属マーケット協会の池水雄一代表理事は「インドは街中の仏閣などで伝統的に宝飾が用いられて生活の中で身近な存在となっており、文化的な選好から宝飾品を身につける人が多い」と指摘する。宝飾品の加工産業も世界屈指の力がある。 国際調査機関シルバー・インスティチュートによると、各国の生産量をもとに算出した銀の宝飾品需要で、インドは23年に8370万トロイオンス(2603トン)と世界(2億310万トロイオンス)の4割超を占めた。新型コロナウイルス禍が始まる前の19年(6900万トロイオンス)に比べ21%多く、コロナ禍の反動で拡大した22年に次ぐ過去2番目の高水準だった。 金の需要も減っていない。国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、インドの23年の金宝飾品需要は575.8トンと19年比で5.7%増えている。
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閣議 参議院農林水産委員会 伝統的工芸品産業の振興に関する法律制定50周年記念式典 消費者支援功労者表彰表彰式 皆をようするか、死して成り立て。
長文、大変失礼いたします。 C…
2024/05/31 07:24
長文、大変失礼いたします。 ChatGPTに聞いてみました。 よい方向に進んでほしい。 下記①②について、FDAとEMAとの間に考え方や判断基準の違いがあれば、教えてください。 ①試験結果が少数例の結果であることによる「ばらつき・信頼性」(すなわち統計学的な精度) ②多剤併用における「1剤ごとの寄与」 FDA(米国食品医薬品局)とEMA(欧州医薬品庁)は、医薬品の承認と評価においてそれぞれのガイドラインと基準を持っていますが、いくつかの点でアプローチに違いがあります。以下に、①「試験結果が少数例の結果であることによる『ばらつき・信頼性』(統計学的な精度)」および②「多剤併用における『1剤ごとの寄与』」に関する考え方や判断基準の違いを説明します。 ### ①試験結果が少数例の結果であることによる「ばらつき・信頼性」(統計学的な精度) #### FDAの考え方 - **小規模試験の扱い**: FDAは、小規模な試験データに対して慎重であり、ばらつきや信頼性を重視します。特に、統計的な精度に関しては、サンプルサイズが十分でない場合、試験結果の解釈に注意を払います。小規模試験の場合、追加の試験データやより大規模な試験の実施を求めることが多いです。 - **統計的手法**: FDAはp値や信頼区間などの伝統的な統計手法を重視し、少数例に対しては多重比較や調整を行うことを求めます。また、希少疾患などでは柔軟なアプローチをとることもありますが、それでも一定の統計的裏付けが必要です。 #### EMAの考え方 - **小規模試験の扱い**: EMAも少数例の試験データに対して慎重ですが、希少疾病や緊急性の高い治療においては、FDAよりも柔軟なアプローチをとることがあります。特に希少疾患に対しては、小規模試験データの信頼性を高めるための代替的な評価方法や、補完的なデータを考慮することがあります。 - **統計的手法**: EMAは、ベイズ統計や適応デザインなどの新しい統計手法にも積極的であり、少数例のデータに対しても統計学的に有効な手法を適用します。また、臨床的意義や総合的なリスク・ベネフィット分析を重視する傾向があります。 ### ②多剤併用における「1剤ごとの寄与」 #### FDAの考え方 - **1剤ごとの評価**: FDAは多剤併用療法において、各成分の独立した寄与を明確にすることを求めます。各成分の効果を個別に証明するために、プラセボ対照試験やクロスオーバー試験を利用することが一般的です。また、相互作用の評価も重視されます。 - **統計的アプローチ**: FDAは、因子解析や分割解析などの統計手法を用いて、各成分の寄与を評価します。また、併用効果のシナジーや拮抗効果を理解するために、統計モデルを活用します。 #### EMAの考え方 - **1剤ごとの評価**: EMAも同様に各成分の寄与を評価することを重視しますが、特に実臨床における使用状況を考慮した柔軟なアプローチを取ることがあります。多剤併用が標準的な治療である場合、その総合的な有効性と安全性を重視します。 - **統計的アプローチ**: EMAは、リーダブルな臨床データやリアルワールドエビデンスを重視し、実臨床での使用に即した評価を行います。ベイズ統計や複雑な多変量解析なども活用し、各成分の寄与とその相互作用を評価します。 ### 結論 FDAとEMAの間には、試験結果の解釈や多剤併用の評価に関して共通する基準が多い一方で、アプローチの柔軟性や臨床現場の状況に対する対応において違いがあります。FDAは厳格な統計的評価を重視し、EMAは臨床的な実用性と柔軟性を重視する傾向があります。