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おはようございます。 本日は🇺🇸メモリアルデーで全ての市場が休場。明日の指数の変化は乏しくなりそうですね。 掲示板は平和がいいですね☺️ ◆ MSCI ACWI ETF:$111.70(昨日$110.98)↑0.65% 三菱UFJ銀行仲値:¥?(昨日¥157.16)?% 25269×111.70/110.98×1/157.16≒? 🧐?は10時以降に判明します ドル円がわかりませんが、FTFはほぼ全戻しなので、0.4%↑100円↑くらいかな🤔 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.26% 🇫🇷↓0.09% 🇨🇦↑0.54% 🇨🇭↓0.23% 🇩🇪↑0.01% 🇮🇳↓0.05% 🇹🇼↓0.19% 🇦🇺↓1.04% 🇨🇳↓0.88% 次に本日のモーサテより(部分的に個人的な追記あり) ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.01% ・NASDAQ(反発)🔺1.10%終値最高値更新 ・S&P500(反発)🔺0.70% セクター別騰落率 (+)通信1.29%、情報技術1.13%、公益0.99% (ー)ヘルスケア0.31% 🧐木曜の反動もあるが、この日発表された4月耐久財受注が先月よりも悪化したものの市場予想を上回り、設備投資が順調との思惑から3指数とも反発。ダウは一時マイ転する場面もあったが、その他は終始堅調な一日中だった。 ※先週はハイテク株とそれ以外で明暗が分かれた。ハイテク株を中心とするナスダックは上昇、M7は1週間で平均2.9%↑。一方ダウは1週間で2.3%↓に、景気の加熱を示す指標が相次いで発表され利下げ期待が後退したことが重荷。FRB利下げ予想をGSが7月→9月に変更。金利上昇に対する市場の警戒は続いている。 ◆金曜の経済指標結果など ・🇺🇸4月耐久財受注:結果0.7%予想-0.8% (前月2.8%)改定値0.8% 予想に反し増加も、前月は大きく下方修正 ・🇺🇸FRBウォラー理事公演:自然利子率自体が高まっているのではないかへの言及はあったものの金融政策についてのコメントはなかった:インフレ目標2%自体が低めと捉えられる内容。 ・🇬🇧4月小売売上高:結果-2.3%予想-0.4%(前月0.0%)改定値-0.2% ・🇺🇸ミシガン大学消費者信頼感指数69.1に上方修正もこれまでからは急低下、期待インフレ率も3.3%に鈍化 担当者「消費者は特に労働市場に懸念を示していて、失業率の上昇と所得の伸びの鈍化を予想」 ◆今週の予定 27(月)🇯🇵植田総裁挨拶:国債コンファランスで 28(火)🇺🇸3月ケースシラー住宅価格指数 29(水)🇺🇸地区連銀経済報告(ベージュブック)→日本のさくらレポートにあたる 30(木)🇺🇸1−3月期GDP(改定値) 31(金)🇯🇵5月為替介入実績🇯🇵鉱工業生産🇺🇸4月個人消費支出物価指数 ユーロ圏:5月消費者物価指数 ◆今日の為替(三菱UFJ信託銀行:齋藤氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.70円 NY市場が休場のため値幅は限定的 ②注目ポイント【インフレ高止まり懸念継続】 主なインフレの警戒感はサービス業からではなく製造業→販売価格への転嫁→インフレ気味。以上よりFRBの現在の金利政策は維持で当面ドル高基調。夏前に向けて160円を目指す動きを想定 ◆今日の日本株(ニッセイ基礎研究所:井出氏) ①予想レンジ 38600円〜39200円 買い戻しも上値は重い ②注目ポイント【業績上振れ 期待できるか?】 決算で会社の今期予想が保守的→そのため日経平均も伸び悩む 期初が保守的なのは例年通りで、期末は市場予想にほぼ近づき5〜6%の増益予想。 その条件として、世界景気減速・日銀の拙速な利上げによる円高がなければ年末には4万円定着が見込めるのではないか→外部環境が悪化しないことが重要 ※今週は材料不足で不安定な相場展開が予想されるが、半導体関連以外のハイテク株への資金移動が予想され底堅い展開が予想される。 ◆モーサテサーベイ(出演者37名) ①今週末の日経平均予想中央値 38800円 ②今週末のドル円予想中央値 156.50円 ③ダウが5万ドルに到達するのは2026年が最頻値 ◆本当の長期目線(山和証券調査室:志田氏) 短期的な値動きが気になる・デイトレード的なアプローチをしてしまう →買った株がすぐに上がらないことが不満に思うことは誰にでもあるが、3ヶ月我慢できれば見方が変わる。短期的な動きに一喜一憂しない。 とのことでした。 台風の影響が心配ですが良い一週間の始まりとなりますように🙏
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[経済指標] ・米4月耐久財受注速報値:前月比+0.7%(予想:-0.8%、3月:+0.8%) ・米4月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.4%(予想:+0.1%、3月:0.0%) ・米4月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+0.4%(予想:+0.1%、3月:-0.3%) ・米5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:69.1(予想:67.7、速報値:67.4) ・米5月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.3%(予想:3.4%、速報値:3.5%) ・米5月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:3.0%(予想:3.1%、速報値:3.1%)
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2024年5月25日 5月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値) で、消費者のインフレ期待は速報値に比べて低下した。 ただ、高水準の物価が引き続きセンチメントへの重しとなっていることも示唆された。 キーポイント 米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値)は69.1-6カ月ぶりの低水準 前月の77.2から8.1ポイント低下 速報値の67.4からは上昇 ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は67.7 1年先のインフレ期待は3.3% 速報値の3.5%から低下 前月3.2% 5-10年先のインフレ期待は3.0% 速報値の3.1%から低下 前月3.0% インフレ期待低下は、5月にガソリン価格が 下落基調にあったことを反映している可能性がある。 ミシガン大の消費者調査ディレクター、ジョアン・シュー氏は インフレ率が2022年以降に 大幅に鈍化したことは認識されているが、 かなりの割合の消費者が依然として、物価高が家計を圧迫していると述べた 」と発表文で指摘した。 消費者は高水準の物価と借り入れコストに加え、 労働市場についても懸念を強めていることが、 今回の調査で分かった。 調査回答者は失業率が上昇し、所得の伸びが鈍ると予想。 これは再選を狙うバイデン大統領にとっては逆風となる。 およそ10人のうち4人は、物価高が生活水準を損なっていると答えた。向こう1年で米金融当局が利下げをする可能性があると回答したのは4人に1人で、1月時点の37%から低下した。 5月の現況指数は69.6で、4月の79.0から低下。期待指数は68.8。4月は76.0だった。 耐久財の購入環境に関する指数は1年ぶりの低水準。現在の家計に関する指数は5カ月ぶりの低い水準となった。
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23:00発表 ・5月ミシガン大学消費者信頼感指数 69.1(予想 67.7・前回 67.4) 21:30発表 ・4月米国 耐久財受注(前月比)0.7%(予想 -0.8%・前回 2.6%) ・4月米国 耐久財受注[除輸送用機器] 0.4%(予想 0.1%・前回 0.2%)
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「米5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は69.1と、速報値67.4から予想外に上方修正された。4月の77.2からは低下。FRBがインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.3%と、速報値3.5%から予想以上に下方修正された。4月の3.2%からは上昇。5-10年期待インフレ率確報値も3.0%と、速報値3.1%から予想外に下方修正され、FRBにとり朗報となる。」 速報値が300人アンケートで、確報値が500人アンケートでしたね。 アメリカの人口が3億3500万人なのに、こんな小規模アンケートをFRBが注視しているのかいな?? まあとりあえず、NY、NASDAQならび、日経先物も反発しているので、これ以上ツッコミませんが…。
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🇺🇸ミシガン大学消費者態度指数・確報値 ✅信頼感指数 前回 67.4 予想 67.5 結果 69.1⬆️ ✅期待インフレ率 前回 3.2% 予想 3.5% 結果 3.3%⬇️ ✅5年インフレ予測 前回 3.0% 予想 3.1% 結果 3.0%⬇️
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米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想上回り69.1...fisco
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米消費者の1年先インフレ期待、速報値から低下-ミシガン大指数 2024年5月24日 23:08 5月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値)で、消費者のインフレ期待は速報値に比べて低下した。ただ、高水準の物価が引き続きセンチメントへの重しとなっていることも示唆された。
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5月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 69.1〔予想 67.5〕 (前回発表値 67.4)
4123の続き 来週の注…
2024/06/08 01:03
4123の続き 来週の注目材料 FOMC:12日に金融政策と経済見通し公表、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見日銀の金融政策決定会合:14日に金融政策発表、植田和男総裁の記者会見 来週の主な予定 10日:1-3月期実質国内総生産(GDP)改定値、4月の国際収支、米3年国債入札11日:米10年国債入札12日:日銀長期国債買い入れオペ、5月の米CPI13日:5月の米生産者物価指数(PPI)、米新規失業保険申請件数、米30年国債入札、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁とイエレン米財務長官がイベントに参加14日:6月の米ミシガン大学消費者マインド指数、シカゴ連銀のグールズビー総裁が講演