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買収の話は織り込んでいると思うから、今日の取引に大きなインパクトになるとは思えない。 3200が上限値で、基本下目線で、私は考えています。 トランスポォルム(?)が窒化ガリウムの量産に意味があるのかないのか・・・ 量産技術がまだ確立していないので、まず、その量産体制ができる、製品が安定していることが確認できる、売上となる、という流れでルネサスの株かは5000以上とイメージしています
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69億円と言うある意味強気すぎた通期売上予想の下方修正がなくて、営業利益の上方修正は長期保有の自分的にはビッグサプライズ! 欲を言えばクラウドポイント半期売上を前年並みで組み入れた通期予想を60億円程度だったら今回の上方修正はより市場へのインパクトが強かったww 新株予約権発行も第3四半期の決算発表日に合わせて割り当て、行使価額も6月平均株価もしくは7月11日の終値いずれか高い方に決定するとは経営者はかなり強気。 例え行使価額が700円になろうとも行使可能な2年後にはウハウハと笑っている姿を想定しているのでしょうねww 明日から今まで株価上昇を抑えていた死に損ないのゾンビや10ティック上に現れた15000の売り板の本性が暴かれるかどうか興味津々ww
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広報は、 日経含め、各報道に対してしっかりと、 IRを出して、事実説明するべきですね。 出荷停止の意味が一人歩きしている。 【承認】>出荷停止 間違いなく承認の方が、インパクトがある。 頼むから、帰りの電車だけは止めないで。
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2024年6月20日 [東京 20日] - 日銀は、次の利上げをいつ実施するのだろうか。筆者は、7月末の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%に引き上げる可能性は高いとみている。 だが本稿はそのことを詳しく検討しようというものではない。それとは別に、 追加利上げをすると、日銀が巨額の利息を当座預金の超過準備に対して支払わなくてはならなくなるという点を検証したい。 この利息は、主に銀行収益をかさ上げすることになるが、その金額は多くの人が考えるよりもはるかに大きい。つまり銀行収益を極めて大きく押し上げて、金融仲介機能にも多大な恩恵を与えるのだ。この論点も後ほど考えてみたい。 <国債買入減額幅が「相応の規模」になる意味> まず、この問題が日銀の長期国債の買入減額と深く関係していることを明らかにしておく。 6月14日の植田和男総裁の記者会見では、7月末の会合で具体的な長期国債買い入れの減額幅を決めるとした。そして、その減額幅が「相応の規模」だと表現した。ニュアンスは、思っているよりも大きいですよ、という感じだろう。 筆者は、今後1─2年という段階的縮小(テーパリング)の期間が終わると、減額幅が月間3兆円くらいにまで拡大してもおかしくはないとみている。 なぜ日銀が金融機関にわざわざ1カ月以上かけてヒアリングするのかと言えば、その「相応」の額がきっと大きいからだろう。 もし減額幅が1兆円程度であるならば、6月会合でさっさと発表しているはずだ。わざわざヒアリングをするのは、1兆円程度ではなくもっとインパクトのある大きな金額を減額したいという思惑があるからに違いない。 公表資料から現時点での長期国債の償還額を計算すると、月平均6.4兆円。つまり、買入が6兆円程度あったこれまでの状況では長期国債の保有残高はほとんど減らない計算だ(月0.4兆円程度)。 この買い入れ額を例えば、3兆円ほど減らすと何が起こるのかを考えると、毎月3.4兆円のペースで日銀のバランスシートが圧縮される。すると同時に日銀当座預金も減る。年間マイナス41兆円くらいだ。
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具体的な株数は決めないっていうか決めても意味ない それよか浮動株に対して何%持ってるかは結構気にするかな それが結局相場に対するインパクトになるから結論持ってる株数少なくても浮動株が少ないならその人は大口って考えてる
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せっかくだから教えるけど、まずここの大口は最初からそんなポジション持ってない、というかそこまでの資金力を持ってないよ そういう意味では後らへんで言ってることは正しい、そもそもここのは大口じゃない ホントの大口のディストリビューションは長期間かけて行われるもの そして真ん中らへんのアキュミュレーションは将来の話だから知らん ただ、プライムブローカーを利用した売りってのはどう考えても間違ってるでしょ プライムブローカーを利用した売りって ブロックトレード、VWAPアルゴ、TWAPアルゴやその他アルゴを使ってマーケットインパクトを抑えるような売りするから明らかにモンラボの大口(仮)は使ってないでしょ だって明らかに市場にデータが落ちちゃってるもん
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時価総額11位に下がってしまいました。 1か月で5位も下がるとは不甲斐ないです。 自社株買いや政策保有株など色々目を向けないと行けない部分はあるかと思いますが、時価総額は企業評価の最重要指標です。 経営陣はどう考えているのでしょうか。 株式総会にて、インパクトある好材料が出て来なければ怠慢と言わざるを得ないと思います。上方修正は難しくとも株価を強く意識している姿勢を見せるべきです。 また、自社株買いが東京海上の政策保有株売却の受け皿になっている事は、ある意味グループ企業への便宜でして、株主還元という名目に反します。 私は株主総会には出席できませんが、出席される株主様から強い追及がされる事を期待致します。
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> > 業績の流れ、大赤転落➡大幅黒転(★営業利益17億・★営業CF50億)➡2024年3期業績、予想大幅上振れ(★営業利益37億・★再度営業CF50億弱、大判小判ザックザク) (★営業利益率7.93%←2003年以降最高数値は、株価1700円時の5.35%)この2年間、現場の努力は素晴らしい、効率含め満点級の実績を披露。パチパチパチ 株価変動に大事なビジュアル、営業利益・経常利益・純利益とも会社計画大幅上振れ 前年比★209.7%★223.3%★202.4%文句なしの大インパクト! 他、なんと★18年間ホッタラカシの配当出しに動くやら、役員数減等会社改革着手の大インパクト!★光通信、強烈買いまくりの大インパクト! 大変だ、普通に◎株価急騰◎高騰路線~得意な季節、◎上昇気流吹きまくり~ 何かの手違いか、只今,200円台でお買い求めできます。急ぎましょう 今回の減資の意味➡もちろん、●業績悪化等でなく、びっくり仰天レベル。 株主還元感覚0、配当出し毛頭考えになく、スポーツにバラマキまいて趣味優先、自己満足、九州の田舎の井の中で全く成長しないカエル、配当出ししない頼りのネタが●累積赤字。他、累赤特典の国税節税のセコサ、とにかく株主、株価全く考えたこともないレベル。 との、田舎のクソ中のクソ会社のイメージが➡一気に減資で単体分累赤98億解消へ 業績連続好転で連結赤3/末時点で累赤39億に減少中。一気に連結60億レベルの余剰金が発生する!言い訳無用の配当出しへあの社長が英断。株主還元のご時世柄?それとも、継続配当あたり前、連続減配無しあたりの大株主光通信さまのご威光?
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投資家は介入をより意識した動きに ――財務省が5月31日に公表した為替介入実績では、4月26日〜5月29日にかけて9兆7885億円の為替介入に踏み切ったことがわかりました。 「10兆円弱という数字だけをみると、(市場が巨大化しているだけに)結構な金額を使わざるを得なかったということがいえる。一方、これだけの金額を断固として投入したという事実は重く、マーケットにもインパクトがある。市場参加者が1ドル=160円という節目をなんとなく意識して、その水準を探りにいかない展開になっているのを踏まえると(介入の)意味があったのではないか」 「私自身の経験や直感でいうと、為替介入が相場の方向性をひっくり返すのは極めて難しい。現在の当局者も市場参加者もおそらくそのように感じているのではないか。ただ(流れを)止めることはできる。なぜなら、為替介入があったことを前提に市場参加者が投資行動を組むからだ。円買い介入が近いと警戒されれば先回りした円買いが増える。それが介入の効果だと思う」 「為替介入は、相場が少し過熱気味になっているときにいったん頭を冷やしてもらうためにする面がある。(投資家が熱くなって冷静な判断ができなくなる事態に陥らないよう機械的に実施される)ストップロス(損切り)のようなものだ」
これはヤバい。 購買力を持つ…
2024/06/22 07:57
これはヤバい。 購買力を持つ層にアイスタイルが否定されとる🤣 ・・・・・・ 夫婦共働きで世帯年収が高い「パワーカップル」は、いったいどんな消費を行う傾向があるのか――。まだまだ数こそ少ないものの、夫婦の共働きがマス化し、大手企業を中心に給与水準が上がる中、じわじわと増え、消費にもインパクトを与える可能性がある。大手マーケティング・リサーチ会社のマクロミルのデータから、「令和の新世帯像」の購買と意識の実情に迫る。 (中略) 興味深いことに「店舗に入る前にチラシやネットでお買い得商品を確認する」「多少遠くても、お買い得商品の多いお店を選ぶ」も低い傾向だ。言い換えれば、店内だけでなく、買い物前の準備や行動も含めた「総買い物時間」も時短する意識を持っている。 「直感的に良いと思ったら値段を気にせずにさっと購入する〝ぱっと見購買〟の傾向が強い。コスパ(コストパフォーマンス)は気にしないが時短的な意味合いでのタイパ(タイムパフォーマンス)は重視するのが、パワーカップルの特徴」と三島氏は解説する。 商品の目の付け所も独特だ。今はインターネットやSNSをチェックすれば、レビューがあふれている。だが、パワーカップルでは「周りの人の口コミや評価を参考にして商品を選ぶ」のは低い傾向だ。加えて「なるべく多くの人が使っているブランドを選ぶ」「ブランドものの商品は価格に見合った価値がある」「広告でよく見かける商品を買うことが多い」も一般世帯より割合が低い。