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グロース250指数を見てみたけれど、過去10年間コロナショック以外で600を割ったことないね。 いよいよ明日割りそうですなあ。 600を割ったら底知らずに下げていくんでしょうなあ。 日本の株はグロースから終わる。
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過去の4本値 過去10年間の株価 信用残 逆日歩・貸借残 投資収益率 資本イベント 日付 逆日歩(円) 日歩日数(日) 貸株残(株) 融資残(株) 5/28(火) 日証金 0.05 1 700,100 527,400 5/27(月) 日証金 0.05 1 699,100 537,000 5/24(金) 日証金 0.05 1 720,100 534,500 5/23(木) 日証金 0.05 1 717,100 501,000 5/22(水) 日証金 0.15 3 722,100 501,900 5/21(火) 日証金 0.05 1 720,600 574,600 5/20(月) 日証金 0.05 1 723,800 566,000 5/17(金) 日証金 0.05 1 729,200 555,900 5/16(木) 日証金 0.05 1 742,500 566,500 5/15(水) 日証金 0.15 3 760,700 526,500 日証金、株不足、逆日歩継続。 売り方愈々窮地。 買い残減で取り組み最高。 モルガン幾ら売っても、何れは、個人売りと共に大踏み上げへ。 楽しみーーーです。
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インベスタープレイス この苦戦を強いられている水素発電会社は、1990年代から事業を展開している。その実力を証明するチャンスは何度もあったにもかかわらず、この水素燃料電池会社はこれまで以上に収益性から遠ざかっているようだ。 PLUGの株価は史上最高値から99%以上急落した。着実なプレスリリースや新開発にもかかわらず、収益性のある事業拡大にはほとんどつながっていないようだ。 実際、プラグ・パワー社は過去10年間ずっと赤字だった。 最近では、さらに悪化している。プラグ・パワー社は2023年に10億ドル以上の損失を出し、2024年も損失が膨らみ続けている。 2021年には、採算が合わないにもかかわらず、トレーダーが投機的なグリーン・エネルギー企業を買いあさり、プラグ・パワー社の株価は急騰した。 しかし、プラグ・パワー社はこの好機を逃し、利益は消えてしまった。 プラグ・パワー社が提供する水素製品は、何年も前には革新的で有望に思えたかもしれないが、この技術は商業的にはまだ普及していない。トレーダーは、より有望なグリーン・パワー・ソリューションに目を向けるべきだ。
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【 資料をよく読め、スタートアップはスタートするかどうかが焦点、過去じゃなく未来が全て 】 ↑ は・ぁ・~、お〇え、さっきまで減資のことほざいとったんと違うんかい! このなぁ~、株主軽視の永遠のベンチャー企業、会社設立から20年も経っとるのに、いまだにお〇えのなかではスタートアップ企業なんかい! ええか、ここが上場してからの過去10年間の営業成績、前期・前々期と売上高が上がり出してからが、この事業の利益性・将来性の見込みの低さが、結果の数字としてはっきりと出たことで、この事業の海外・国内の投資家からの評価が、ここ連日の株価の上場来安値更新という結果になってしもとんやろが~! ここの過去が、この会社の未来を暗示しとんや! お〇え、まだ意味分からんのか!
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2024年5月27日、米国がオランダ、ドイツ、韓国、日本を含む同盟国に対し、中国のチップ技術へのアクセスに対する規制をさらに強化し、既存の輸出規制の抜け穴を塞ぐよう促している中、北京は独自の半導体サプライチェーンを構築しようとする最新の動きを見せている。中国の大手チップ企業の株価は27日月曜に急上昇した。 中国最大のチップメーカーであるSMICの株価は香港で最大5.4%上昇し、華虹半導体(Hua Hong Semiconductor Ltd)の株価は6%以上上昇した。 中国は、国内チップ産業の発展促進を目指し、これまでで最大規模の半導体投資ファンドを設立した。 これは、米国が半導体産業の成長を抑制しようとしている中、チップの自給自足を達成しようとする北京の最新の取り組みである。情報集約プラットフォーム「天安茶 Tianyancha」のデータによると、「国家集積回路産業投資基金 National Integrated Circuit Industry Investment Fund(別名Big Fund III)」は、中央政府、銀行、中国工商銀行を含む国有企業から3440億元(475億米ドル)を調達した。 このファンドは5月24日に設立された。ファンドの筆頭株主は中国財政部である。 深圳と北京の地方政府が所有する投資会社もファンドに出資した。 以前、深セン政府は広東省の複数のチップ製造工場に資金を提供し、ファーウェイテクノロジーズに供給し、米国の制裁による長年の圧力から解放していた。また、中国は過去10年間、チップ産業においてトップクラスの支出国であり、セミコンダクターマニュファクチャリングインターナショナル社(SMIC)などの国内チップメーカーに国家資本を投入してきた。 カウンターポイントリサーチ Counterpoint Researchの最近のデータによると、SMICは売上高で世界第3位のチップメーカーとなった。
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Palantir Technologies (NYSE: PLTR) のビジネスが10年間でどれほど進歩したか明確な統計 2024年5月26日(日)午前1時45分 PLTRは2020年に株式を公開し、事業の成長と財務改善に大きな成果を上げてきた。データ分析会社は、人工知能 (AI) を活用して、長期的にはビジネスにさらなる成長の機会をもたらすことを約束するプラットフォームAIPを立ち上げた。 同社は現在利益を上げ、個人投資家が買うAI株やハイテク株の中で人気が高い銘柄の一つに挙げられる事が多い。ビジネスは目覚ましい速度で成長を続けている。そして、株主への最新の手紙から私の注意を引いた統計が1つあり、それは会社が10年間でどれだけ成長したか浮き彫りにした。 株主に宛てた四半期ごとの書簡の中で、過去10年間で事業がいかに目覚ましい成長を遂げたかを要約した。今では、10年ちょっと前に1年間で得た収益を上回る利益を1つの四半期で得ています。 これは素晴らしい偉業です。なぜなら、それを達成するには、ビジネスが長年にわたり大幅な成長を遂げるだけでなく、その過程で大きな利益を生み出す必要があるからです。明らかに10年前であれば、このビジネスははるかに小規模であった為、ハードルはそれほど高くなかった。しかし、特に数年前は利益が出ていなかったテクノロジー企業にとって、これは依然として注目に値する成果だ。 PLTRは前四半期に1億560万ドルの利益を報告し、これは今年の最初の3か月を対象としている。利益率は17%という驚異的な数字であっただけでなく、6期連続の黒字を達成した。同社はもはや収益性に悩まされず、過去1年間で利益率も増加している。 PLTRの成功と堅調な最終収益の大きな理由は、このビジネスが商業部門と政府部門の両方で売上を伸ばし、活況を呈している。新しいプラットフォームであるAIPを通じ、PLTRが企業向けのAIのユースケースを見つけることで、商業面でさらに大きな成長が見込める。前四半期の政府収入は前年同期比16%増加、商業収入は27%増加、全体の成長率21%を上回った。 PLTRがこのような力強い成長を達成し続ければ、同社の評価額をかなり高い水準に維持できる。将来の成長の鍵は間違いなくAIPの需要にかかっており、PLTRはAIPの需要は依然として強いと主張している。同社はAIPの視野を広げ、米国だけでなく企業がAIPを利用しやすくする計画だと述べた。また海外では、政府機関や学術機関も対象となる。 潜在的にさらに多くの成長が見込まれ、PLTRの事業は今後も拡大し続ける可能性があるが、より強力な比較可能な数字と比較すると、成長率は鈍化する可能性がある。同社は今四半期の売上高を6億4,900万ドルから6億5,300万ドルと予測し、これは中間時点で前年比成長率が22%強に相当する。 しかし、将来の予想利益の65倍ということで、その評価額は多くの投資家にとってあまりにも高すぎる。 ただ、非常に長期(10年以上)株式を保有する予定があるなら、ビジネスが将来さらに大きくなる長期的な可能性を考えると、今すぐ購入する価値がある。
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永浜利広 第一生命経済研究所 首席エコノミスト そもそも経済の手術の手段は金融政策のみならず、財政政策、成長戦略の政策パッケージであったにもかかわらず、金融政策だけに責任を押し付けるのはいかがなものかと思います。 むしろ財政政策は過去10年間でみると、国民負担率がG7諸国では他国の2倍以上の上昇幅となっており、むしろ経済の足を引っ張る要因となってきました。 また、成長戦略面では主要国トップレベルの経済連携協定などプラスの側面もありましたが、一方で働き方改革に伴う一律労働時間規制や原発再稼働の遅れなどが足かせとなってきました。 このように、政策評価は総合的に判断されるべきだと思います。 2024年5月26日 8:47 ーーーーーーーーーーーーー まとめると、 シンゾーは10万円をくれたがキシダは何もくれなかったので景気が浮揚しなかったと言うことなのである😾
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横山社長、 頑張って‼️ iPS細胞時代の到来にむけて--^_^😊 過去10年間の設備投資がいずれ花咲く でしょう。 ぎゃあぎゃあ騒いでいる方がいるが、 いずれもポジショントークからの 不平不満に過ぎない。
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くぅぅぅぅぅっ‥ > 続き > 結論から言うと、『一気に利益確定しない』 > 皆も集める時に、少しずつ集め、ナンピンすると思うが > それと逆の事をやっていく必要がある。 > 本日も寄りそうにないが、それでも成売りで1/10の玉を注文しておく > 寄らずにS高は一番強い形だが、寄らない場合、成売りを外せば良いが > それでも少しずつ利益確定をするべき。 > そして手持ちの半分を利益確定したら、明確な売りシグナルが出るまで保有する > > 買った直後が一番プレッシャーのかかる時だがそれを超えると余裕が生まれる > ただ警戒したいのが、一気に急落する局面 > 出来高1000万株を超え、大陰線になった時は素直に手放すことを勧める > > これが過去10年間仕手株を追い続けたもっとも効率的な方法である > リスクを抑えつつ最大の利益を勝ち取る
日産、米国で8万台を運転禁止 …
2024/05/30 02:20
日産、米国で8万台を運転禁止 タカタ製エアバッグ搭載 日産自動車は29日、米国で発売した旧型モデル約8万4000台の所有者を対象に「運転禁止」を警告すると明らかにした。これら車種は2008年以降、欠陥で世界でリコール(回収・無償修理)となったタカタ製のエアバッグを搭載している。所有者には修理が完了するまで運転しないよう呼びかけた。 対象車は2002年から06年に発売した「セントラ」、02年から04年に発売した「パスファインダー」、02年から03年に発売されたインフィニティブランドの「QX4」のうち、リコールとなったタカタ製エアバッグを搭載した合計8万3920台。日産の北米法人は「顧客の安全を第一に考え、修理を完了するよう促している」とコメントした。 同日、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)も声明を発表し、これらの車の所有者にエアバッグの交換が済んでいるか確認するよう呼びかけた。NHTSAによると「日産の販売店が、無料のレッカー車による移動や修理、一部地域で代車の貸し出しを行っている」という。 タカタ製エアバッグは過去10年間で世界で1億台以上がリコールとなった。インフレーターが破裂し、自動車やトラックの車内に金属片が飛び散る事故で世界で死傷者が確認された。米国では27人が死亡し400人が負傷した。 リコール後も同社製エアバッグを搭載した車で死亡事故が起きていることから、メーカーや当局は早急に修理を完了するよう所有者に呼びかけている。 トヨタ自動車も1月、同社製エアバッグを搭載した米国内の旧型モデル5万台の所有者に対し、早急に修理を受けるよう促した。