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おはようございます。 昨夜は明豊FWらしい堅実決算を見て安心し、ひとり酒。爆睡しました。 獲った狸の皮算用。配当匪賊への道着々です。 「凪」ですか。詩人ですな〜 オフィス事業に注目ですか。渋いところに目を付けましたね。 今後とも適切なコメント宜しくお願いします。
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曹操の短歌行どすな。 三国志演義では赤壁の戦いの前に詠まれたとされてますけど、実際はどうだったのか? 詩人としては息子の曹植の才能が群を抜いていたそうどすけど、 拙のハンドルは歩出夏門行の中の亀雖寿(きすいじゅ)の一節から、 曹操は大変な才人で、幹部教育に孫子の兵法を使用していたとかで、現存する孫氏の兵法もこの魏武帝注釈孫子の兵法が中心。 1975年に山東省の銀雀山漢墓から竹簡木簡がぎょうさん出てきたが、どれが孫子で孫ピンか判然としなかった時にこの曹操注釈本(拙の本棚にも)から分類整理出来たそうな。 今日はOne driveの調子が悪いので、画像は別途
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絵文字アイコンつけて「旅好きの吟遊詩人」とか、小学校低学年男子みたいな失笑ものの恥ずかしいHNを「俺カッケー!」思って付けて、話し相手欲しくて存在示したくてずっと掲示板張り付いてるニートだけありますわw
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見てへんやろな。ここの板、詩人ばっかりやし^_^
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夜よ 僕を詩人にするな 綺麗事では終わりたくない 生きることに傷つきうろたえて 無様でいたい
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「5月5日」端午の節句 今は、あまり見かけなくなりましたが「5月5日」の端午の節句には、あちこちに「鯉のぼり」や「幟旗」がひらめいたものです。 この「のぼり」を立てる風習は江戸時代から始まり、紙で作った幟に、家の定紋をつけたものや鍾馗さんの絵を描いて、家の外に建てる「紙幟」が広く行われていましたが、現在では、布製やビニール製が多いようです。 その「鯉のぼり」は「吹き流し」とともに竹竿に飾られ、テッペンの矢車のカラカラという音とともに五月の薫風にはらんで、大空に泳ぐ姿は、いかにも元気な男の子の姿にふさわしいものです。 笈(おい)も太刀も五月(さつき)に飾れ紙幟 芭蕉 はたはたと幟の陰の打つ如し 中村汀女 もともと「鯉」は「出世魚」なので、子供の成長と立身出世を願ってその「初節句」に建てるのを「初幟」と言います。 江戸住みや 二階の窓の初幟 一茶 最近は、アパート暮らしが多いので、二階だけでなく、あちこちの窓に小型の鯉のぼりが立っているのをよく見かけます。 5月5日の端午の節句によく食べるのが三角形の「粽・ちまき」ですが、これはうるちの粉と、もち米を練って、笹の葉に包み、糸や藁で縛って蒸したもので、関東地方では「柏餅」を食べるように、関西ではこの「粽・ちまき」を食べるのが風習になっています。 これは、古代中国の憂国の詩人「屈原」が汨羅(べきら)の河に身を投じて死んだのを弔って、5月5日に「粽を汨らの河に投げ込む」という中国の習俗が日本に伝わって、旦木の節句と結びついたものです。。
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〇風月抄「聴診器の起源」5月5日 今日「5月5日」は、五節句の一つの男の子の節句「端午の節句」ですね。今は「子供の日」として祝日になっています。 この日には、粽(ちまき)を食べる慣習がありますが、これは、古代中国の憂国の詩人「屈原」が、「汨羅・べきらの河」に身を投じたとき、その体を魚の餌にならないようにと、人々がその代わりに、もち米で作った餅を草の葉で包んだ「粽・ちまき」を川に投げ込んだという故事から、この端午の節句と結びついて、5月5日に「粽」を食べるという風習が出来ています。 「せいくらべ」 ♪柱のキズは おととしの 5月5日の せいくらべ ちまき食べ食べ 兄さんが はかってくれた 背いのあと そういえば子供のころ、傷はつけなくても、柱に背もたれして、よく竹製の物差しで背の高さを計ったものです。 また、二つの紙筒に糸紐をつけて電話ごっこをしてよく遊んでいましたが、世の中には、こんな無邪気な子供の遊びがヒントになって思わぬ大発明が生まれた例が多いですが、「聴診器」もその一つです。 お医者さんにとって、一日も手放せないのが、聴診器ですが、もともと、聴診器を発明したのは、フランスの病理学者「R・T・H・ラネンエック」です。 彼は1916年に、子供たちが、このように長い棒を耳に当てて遊んでいるところを見て思いつき、翌日、さっそく細い紙筒を作って、心臓病患者の胸に当てて、耳をその一端に当ててみると、なんと心臓の鼓動がはっきりと聞こえるではありませんか。 そこで、「ラネンエック」はさらに研究を進め、直径3センチの杉の棒に直径5ミリの穴を縦に通して、よりはっきりと内診が出来る聴診器を完成させたのです。 この完成によって、内科の診察技術は画期的な進歩を遂げましたが、皮肉なことに、「ラネンエック」自身が、自分が発明した聴診器によって自分の胸の異常を発見して、1826年に肺疾患のために死亡しています。。
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何か分割前のヤクルトに居た様なイっちゃってる詩人がお一方…
「どこまでも続く地平線を眺めな…
2024/05/15 18:09
「どこまでも続く地平線を眺めながら、列車に揺られて夕日を眺める。片手にはビールを手にしながら、俺は詩人となる。 日本では決して味わえないであろう至福のひと時を味わいながら、文明について思いをはせる。あくせくと働き蟻の如く、一生働いていないといけない故国の事を、遠く海外から考える。 ああ、旅に出てよかった。その満足感を味わえるだけで十分だ。俺は、世界から今、日本を眺めることができる。旅に出てからは、何気ない日常の風景も、映画以上に感動的に見えた」 こんな事を思い描いちったの✨😄😄✨ ギャハハハ ✨🤣🤣✨