投稿一覧に戻る (株)みずほフィナンシャルグループ【8411】の掲示板 2024/05/14〜2024/05/16 215 老驥伏櫪 5月14日 14:37 >>120 曹操の短歌行どすな。 三国志演義では赤壁の戦いの前に詠まれたとされてますけど、実際はどうだったのか? 詩人としては息子の曹植の才能が群を抜いていたそうどすけど、 拙のハンドルは歩出夏門行の中の亀雖寿(きすいじゅ)の一節から、 曹操は大変な才人で、幹部教育に孫子の兵法を使用していたとかで、現存する孫氏の兵法もこの魏武帝注釈孫子の兵法が中心。 1975年に山東省の銀雀山漢墓から竹簡木簡がぎょうさん出てきたが、どれが孫子で孫ピンか判然としなかった時にこの曹操注釈本(拙の本棚にも)から分類整理出来たそうな。 今日はOne driveの調子が悪いので、画像は別途 そう思う1 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 216 老驥伏櫪 5月14日 14:39 >>215 全部入るかどうか そう思う0 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
老驥伏櫪 5月14日 14:37
>>120
曹操の短歌行どすな。
三国志演義では赤壁の戦いの前に詠まれたとされてますけど、実際はどうだったのか?
詩人としては息子の曹植の才能が群を抜いていたそうどすけど、
拙のハンドルは歩出夏門行の中の亀雖寿(きすいじゅ)の一節から、
曹操は大変な才人で、幹部教育に孫子の兵法を使用していたとかで、現存する孫氏の兵法もこの魏武帝注釈孫子の兵法が中心。
1975年に山東省の銀雀山漢墓から竹簡木簡がぎょうさん出てきたが、どれが孫子で孫ピンか判然としなかった時にこの曹操注釈本(拙の本棚にも)から分類整理出来たそうな。
今日はOne driveの調子が悪いので、画像は別途