検索結果
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証券アナリストでも、二・三流証券が、ちゃんとしたヒアリングも調査もせずに一回の決算だけで評価をしたんやろ。 まぁ、これがこんな格付けをした証券会社の実力かな・
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ここの電子カルテより安いメーカーがネットで宣伝している。ここは開業医4000人にヒアリングした結果うちが売り上げ一番だと言ってるけどほんと?
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またもや、ア・ホ投稿 生保の運用担当者と仕事してたけど、四季報で機関投資家が投資判断するとか、怒られるよ 四季報は基本会社からのヒアリング、調査票を会社に出して回収するだけ 四季報独自の判断なんか殆どないよ 最終原稿の記載ぶりも、会社に見てもらう 何故知ってるかというと、僕が上場企業の財務部で、担当者だったから 当然決裁は部長だったけどね 君は、知ったかぶりは、やめた方がいいよ
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金融庁に問い合わせて長澤にヒアリングしてもらうようにお願いしてみよう。 有名店やネット販売で品切れなのにかかわらずなぜか利益が黒字になるはずなのに 1億円も赤字になってる?おかしな企業がいて不自然だと。
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監査のヒアリングに出頭
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島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊本営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。 2023年02月15日 07時30分 公開 島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。 タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける 島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為を確認した。 2022年9月に発覚した不正行為は非常に悪質なものだ。島津メディカル熊本営業所に所属するサービス技術者が、2016~2018年にかけて行っていたもので、まず熊本県内の5つの医療機関に納入したX線装置の保守点検の際に、電力供給回路に不正に外付けタイマーを取り付けた。このタイマーを作動させることで、一定期間経過後に意図的にエラーを発生させてX線装置が故障であるかのように装い、保守(補修)部品の交換を有償で行っていたという。 具体的には、保守点検の際に、X線装置のスタータから電力を供給する回路の途中に外付けタイマーを介入させることで、設定した時間が経過すると電力供給を停止させた。X線高電圧装置からX線管装置への高電圧の電力供給がされないため、X線の照射ができなくなる。X線装置が稼働しなくなると、医療機関から島津メディカルに一報が入り、この連絡を受けて、島津メディカルのサービス技術者が訪問し、X線装置を点検し、タイマーを回収すると共に「部品の故障による不具合発生である」と説明し、医療機関を誤信させ、有償交換に応じさせる。
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2024年5月 14日 植島 幹九郎 株式会社D&I インベストメント 代表取締役 不破 鉄二 リズム株式会社(7769)に対する株主提案について 植島幹九郎及び株式会社 D&Iインベストメント(以下「提案株主」)は、共同保有者である株式会 社 UESHIMA及び株式会社ドリームキャリアホールディングス(以下「共同保有者」)と合わせて 2024年3月 31日時点でリズム株式会社(以下「当社」)の発行済み株式総数の約 32.7%を保有する 株主です。 提案株主は、約3 年前から当社の株式を保有し、当社の経営課題等に関し2022年 1月頃から定期 的な面談を通して当社経営陣の皆様に問題提起し、また当社経営陣の皆様と意見交換や議論を重ね て参りました。 直近では、東京証券取引所(以下「東証」)の要請に応じて当社も開示をしている「資本コストや 株価を意識した経営」の実現に向けて、株主還元の向上、資本コストの適正化、PBR1倍超えになが る取り組みとして、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」)5%相当の配当実施につ いて複数回にわたり具体的に議論させていただきました。一連の議論の中で、湯本社長、山崎常 務、相澤執行役員のほか、提案株主の要請に応じて、平田会長や社外取締役の皆様とも面談の機会 を設けていただきました。当社の株主との対話の姿勢には大変感謝しております。 しかしながら、当社の財務状況に照らして具体的に検討した場合には、現行の配当方針よりも DOE5%相当の配当の方が合理的であり企業価値の向上につながる点については、議論を重ねてもご 理解いただけるまでには至らず、提案株主の考えと当社の考えとの間には依然として隔たりがあり ます。そこで、他の株主の皆様のご判断も仰ぎたく、令和6年6月開催予定の当社第 4 期定時株主 総会の議案として、株主資本配当率 (Dividend on Equity。以下「DOE」 )5%相当の配当実施を求 める株主提案(以下「本提案」)を行いました。 本提案が実現された場合、株主の皆様が受け取る配当額は、当社提案の配当議案と合わせて1株 当たり179円と想定されます。PBR1倍の株価における配当利回りは約5%となり、株価が PBR1倍を 下回って推移している場合は、配当利回りが5%を超える水準となります。 なお、PBR1倍は、東証が「資本コストを上回る資本収益性を達成できていない、あるいは、成長 性が投資者から十分に評価されていないことが示唆される 1つの目安」とする水準です。 <提案の背景> 当社は、上場会社の重要な指標の1つである株主資本利益率(ROE)が長期間低迷を続けていま す。ROEは、当期純利益を株主資本で割って算出するところ、当社のROEの低さは、①再建中の生 活用品事業の赤字等による業績の低迷(=事業上の課題)のみならず、②十分すぎる株主資本(= 財務上の課題)の双方に起因すると考えます。 幸いにして、当社経営陣もROE改善の必要性及び重要性について認識されており(当社発表の 2024年3月 4日付「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」等ご参照)、 当社が抱える課題のうち、①の事業上の課題については、再建中の生活用品事業を主因に業績改善 の進捗が本中期経営計画から大きく遅れているものの、当社経営陣から面談時において具体的ビジ ョンをご説明いただいているほか、当社の開示資料において時間軸も含めた今後のロードマップが 示され、子会社の解散も含めた具体的なアクションにもつなげておられると考えております。 他方で、本来両輪で取り組むべき②の財務上の課題については、2022 年3 月 23 日付で公表され た 2023 年3 月期から 2025 年3月期までの3 年間を対象とする中期経営計画(以下「本中期経営 計画」といいます。)の中で、政策保有株式の売却、遊休不動産の活用・売却、並びに自社株買いを 含めた株主還元の向上を謳っておられるにも関わらず、2022年度に実施された小幅な増配以外、新 たに具体化した取組はなく、既に十分すぎると思われる水準の株主資本を今後も更に積み上げてい く方針となっています。加えて、面談時において提案株主が対策案や検討状況を丁寧にヒアリング させていただいても、具体性を伴う回答がいただけない状態が長く続いております。
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現在、外部調査委員会は、本件会計処理の前提となる事実関係及び関連する事実関係の調査、本件会計処理の検討過程の検証、本件会計処理と類似する事案の存否などについて調査対応を行っております。また、当社は、外部調査委員会より、調査の範囲が当社内外の関係者へのヒアリングや関係書類の精査・分析、フォレンジック調査などの多岐にわたるものとなっており、調査の完了までに相応の日数を要するため、2024年 6 月中旬に調査報告書を提出する予定であると伺っております。 >調査の範囲が当社内外の関係者へのヒアリング NOTAHOTELのCFOこれが原因で消えたんですかね? >フォレンジック調査 削除されたデータを復元して調査するみたいですね! 万一悪意があって意図的に操作したと判断されたらヤバイですね!
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公募こんな感じ 取締役会で発行決議、ここで会社法上の価格も決める。公募価格はこれを下回れないので、安く見積。→財務局有価証券届出書提出(今回は発行登録なので追補書類提出)→効力発生から募集活動開始。→機関投資家向けにヒアリング、仮条件決定。→仮条件元にブックビル=ディスカウント3〜7%位、海外だと10%近く。ここで応募予約みたいなもんなのでたいへん売れてる。→値決め日でディスカウント、公募価格決定。払込。 安定操作は通常値決め日に下値支えで入る。払込終了までは公募価格よりは下がらない。 他会社のPOスケジュールご参考下さい。 因みに 募集開始から値決め日くらいまで平均7〜10%程度下げるのが直近平均らしいです。
Re:”逆に言うと上振れ、下振れもあ…
2024/05/17 19:40
装置メーカーやロボットメーカー等と会話する機会がありますが、今年年央から年末にかけて需要が回復していくという見方がメインシナリオになっています。調達部門においては上記シナリオを前提に調達計画を組んでいるところが大半です。需要が急増しても生産は追いつかない為、平準化生産が前提での調達計画となります。企業によって棚卸資産回転期間が異なりますが、昨年回転期間が長かった企業も徐々に解消されつつある印象です。フェローのような部品メーカーは装置メーカー、ロボットメーカーなどの完成品メーカーの在庫が解消されない限り受注に繋がりません。フェローの場合、今年度の業績見通しは現場からの実態ベースの積み上げ数値をベースとして、それでも足りない為、完成品の装置メーカー等からのヒアリングを加味して、意識的に数値を作りあげている印象です。装置メーカー、その他メーカーのシナリオ通りに需要が回復する事を願うばかりです。