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東北電が株価急伸、女川2号機に期待 みずほ証「買い」判断 (10時25分、プライム、コード9506)東北電が急伸している。前日比171円50銭(12.30%)高の1565円50銭で、5年4カ月ぶりの高値を付けた。27日の取引終了後に、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機の安全対策工事が完了したと発表した。9月ごろの再稼働に向け、原子炉に核燃料を入れる「燃料装荷」などの作業を始める。原発再稼働による収益の向上への期待から買いが膨らんでいる。 みずほ証券が27日付で投資判断を3段階中で真ん中の「中立」から最上位の「買い」に引き上げたのも追い風になっている。目標株価は従来の1000円から1700円に引き上げた。担当の新家法昌シニアアナリストらは女川原子力発電所2号機の再稼働が近い点や東北電の中期的な収益力の高まりを評価し「東京電力管内を中心に電力需要が増える場合、首都圏と(電力の)系統がつながる東北電にとって成長機会につながる可能がある」と指摘していた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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株価を大きく動かさずに1億株を売却処理するために、売却委託先のみずほ証券などや機関と出来高を膨らませてキャッチボールをさせながら、少しずつ処分しています。S安などで値がつかなくなったら処理さえ出来ませんからね。 だから委託最終期日を10月としています。 単純なお子ちゃまには分からないでしょうがw
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みずほ証券も目標株価を2400円から2900円に引き上げています
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レーティング情報(目標株価変更・その2)=アサヒ、SUBARUなど 2024/5/27 10:11 ◎みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム) アサヒ<2502.T>――「買い」→「買い」、6700円→7000円 キリンHD<2503.T>――「中立」→「中立」、2100円→2300円 https://kabushiki.jp/news/644818
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大将(KOSE)関連情報〜ʕ*•ﻌ• ʔ💕 <東証>資生堂が5.6%高 みずほ証が最上位判断「業績反転みえた」 5月24日10時35分配信 資生堂が大幅続伸している。前日比273円(5.66%)高の5088円まで上昇した。みずほ証券が23日付で投資判断を3段階で真ん中の「中立」から最上位の「買い」に引き上げ、材料視した買いを集めているようだ。 同証券の宮迫光子シニアアナリストは同日付のリポートで、24年1~3月期の決算では課題となっていた日本、中国、トラベルリテール(TR)事業において、前四半期(23年10~12月期)比で損益に改善がみられたと指摘。グローバルのコスト構造改革効果も会社想定比でやや上振れの進捗となっており、「ようやく業績反転がみえてきた」と評価した。目標株価は従来の4200円から6000円に見直した。 みずほ証券が同日付で、同じく投資判断を「買い」に、目標株価を1万2600円(従来は8100円)に引き上げたコーセー(4922)も高く推移している。
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5.24日経CNBC「バイオ・医薬品」業界の現状について 人気アナリスト みずほ証券 都築伸弥氏の意見💜 医薬品業界の今後の市場規模は拡大していく(下記図上) 米国バイオ株は昨年よりジャンプアップしている。 バイオ株の買収が多くみられる。今年に入っても小野薬/Deci、J&J/Ambrxなど10件ほどみられる。(提携はそれ以上) この流れが日本のバイオにもくれば、現状のパフォーマンスが低いので復活の可能性は大きい。👈こんな感じのご意見。 確かにあのアルビナスでも昨年13㌦👉53㌦(現状35㌦)ですね。 こんなに成長しているグニたんの株価下落はそのうち是正されるかな。 半導体ばかりが株じゃないって思う今日この頃です(^^♪
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次の「株価2倍」銘柄を探せ 本業の稼ぐ力、ヒントに 日本経済新聞 朝刊 マーケット総合 (19ページ) 2024/5/25 2:00 24日の日経平均株価が反落した中でも、投資家の個別株の物色は活発だ。この1年で株価が2倍(ダブルバガー)になったのは、時価総額100億円以上で約90銘柄あった。同期間の日経平均は26%高だった。顔ぶれは半導体関連にとどまらない。中長期では「狭く・深く・強く」と既存事業の採算性を高められる銘柄に上昇余地がありそうだ。 日経平均の終値は前日比457円(1.2%)安の3万8646円と、23日の上昇分(486円高)をほぼ打ち消した。みずほ証券の三浦豊氏は「年初に4万円前後で買った投資家が多いため、上昇すると戻り売りの動きが増す。当面は大幅高が見込みにくい」と語る。 ただし1年でみると、流動性のある時価総額100億円以上でみた銘柄のダブルバガー率は4%弱だ。1年前の同期間よりおよそ25銘柄増えた。 代表テーマが半導体だ。米大手エヌビディアの大幅高に代表されるように、生成AI(人工知能)やデータセンターへの投資で需要が急拡大する。この日は下げたが、特にディスコやTOWAといった製造装置の銘柄の伸びが目立つ。 ディスコの1年上昇率は3.2倍で、時価総額を6兆円台に乗せた。ウエハーを「切る、削る、磨く」装置を手がけ、半導体需要の伸びは収益向上に直結しやすい。 NVIDIAは、次世代GPU「Blackwell」の生産には、ディスコの半導体、電子部品向け切断・研削・研磨装置が必要である。ディスコの成長安定性はこれからが本領発揮と思われます。
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眠れる次のダブルバガー株 共通項は「狭く・深く・強く」 24日の日経平均株価が反落した中でも、投資家の個別株の物色は活発だ。同日までの1年で株価が2倍(ダブルバガー)になったのは、時価総額100億円以上で約90銘柄あった。同期間の日経平均は26%高だった。顔ぶれは半導体関連にとどまらない。中長期では「狭く・深く・強く」と既存事業の採算性を高められる銘柄に上昇余地がありそうだ。 日経平均の終値は米国の早期の利下げ期待が後退し、前日比457円(1.2%)安の3万8646円だった。23日の上昇分(486円高)をほぼ打ち消した。みずほ証券の三浦豊氏は「年初に4万円前後で買った投資家が多いため、上昇すると戻り売りの動きが増す。当面は大幅高が見込みにくい」と語る。 ただし1年でみると、流動性が低くなりづらい時価総額100億円以上でみた銘柄のダブルバガー率は4%弱だ。1年前の同期間よりおよそ25銘柄増えた。 代表テーマが半導体だ。米大手エヌビディアの大幅高に代表されるように、生成AI(人工知能)やデータセンターへの投資で需要が急拡大する。この日は下げたが、特にディスコやTOWAといった製造装置の銘柄の伸びが目立つ。 ディスコの1年上昇率は3.2倍で、時価総額は6兆円台まで増えた。半導体ウエハーを「切る、削る、磨く」の3工程の装置を手がけ、半導体需要の伸びは収益向上に直結しやすい。 連想買いは、この日も5%高となり、1年間で2.7倍となった北海道電力にも広がる。最先端半導体の量産を目指すラピダスの拠点が北海道内となり、電力需要が増すとの見方が強い。台湾積体電路製造(TSMC)の九州進出も半導体関連株には追い風だ。1年上昇率の首位はデータセンター運営を手掛けるさくらインターネットの8.1倍だった。
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今は株価が安いが、両社が放出を決めれば、オリコが好材料を出し株価を2000円程度に高めて、みずほ証券などに売る。 否 1000円前後のまま売り出しを発表して大暴落させるだろう。 今の株価を2倍にできるような好材料など、何処にもない。
東北電力<9506.T> 女川…
2024/05/28 13:52
東北電力<9506.T> 女川原発2号機の安全対策工事前倒しで完了。 北海道電力<9509.T> ラピダス稼働による電力需要の拡大期待続く。 中国電力<9504.T> 電力株高の流れが強まる状況で。 九電工<1959.T> 電力株高の流れなども波及か。 関西電力<9503.T> みずほ証券では目標株価2900円に引き上げ。 四国電力<9507.T> みずほ証券では目標株価引き上げ。 九州電力<9508.T> 電力需要拡大や原発再稼働期待で電力株の強い動き目立つ。