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この界隈のフリフリ達は 全国展開の電力会社の社長と名乗り、 自分の会社に就職させた人とたいそう仲良しですね。 従業員として働くから給料をもらえるのかと思いきや、 要らないものをいっぱい買わされて、 借用書を書かせ、毎月返済をさせ、 生活に困窮し、失業保険を申請した 耐えられないと思って会社を辞めようとすると 上場妨害をしたとか、 自殺の恐れがあるから 息子に社宅に行かせ、 チェーンカッターで社宅に押し入り 修理代は従業員に払わせようとされた方がいますね。 ひどい目に遭った人の味方を この界隈のフリフリ達はしていたように見えたのに 被害者が引退したとたんに手のひらを返したように 上場妨害をしたと事実無根の嫌がらせをした加害者の 味方にかわってしまいましたね。 怖いわー https://youtu.be/3enoHnqblGY 43745 会長島耕作6月21日 23:30 >>43744 > 高橋ダン自身の人柄やろね😆 > > 彼の母親が日本人で日本の文化を大切にしている。 > ダンのYouTube観ると少し応援してやろうか❗って気になるのよ😸 > 悪い言い方すりゃジジババ殺し🤣🤣 > > まあたった4年間日本に来てる間にIPOしたスピード感は評価したい。
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来週予定の重要な経済指標・休場予定は以下のとおりです(^_^) 2024/6/24(月) ・重要な経済指標の発表はありません 2024/6/25(火) ・23:00 消費者信頼感指数(CCI:6月) 2024/6/26(水) ・23:00 新築住宅販売戸数(6月) 2024/6/27(木) ・21:30 GDPデフレーター(前期比:Q1) ・21:30 失業保険申請件数 2024/6/28(金) ・21:30 コアPCEデフレーター(前月/前年比:5月) ・22:30 コア個人消費支出価格指数(前年比:5月) ・22:45 シカゴPMI(6月)★★ ・23:00 ミシガン大学CCI(6月)★★ ・翌0:00 FRB金融政策報告書 ※ Investing.com経済指標カレンダーより引用(☆☆☆と私見の指標(★★))
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24日 ○07:45 ◎ 5月ニュージーランド(NZ)貿易収支 ○14:00 ◎ 5月シンガポール消費者物価指数(CPI) ○17:00 ◎ 6月独Ifo企業景況感指数 ○19:10 ◎ ナーゲル独連銀総裁、講演 ○25日00:30 ◎ シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演 ○25日02:30 ◎ マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、講演 ○25日03:00 ◎ デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、あいさつ 25日 ○09:30 ◇ 6月豪ウエストパック消費者信頼感指数 ○18:00 ◎ ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、講演 ○21:30 ◎ 5月カナダCPI ○22:00 ◇ 4月米住宅価格指数 ○22:00 ◎ 4月米ケース・シラー住宅価格指数 ○23:00 ◎ 6月米消費者信頼感指数 ○23:00 ◎ 6月米リッチモンド連銀製造業景気指数 ○26日01:00 ◎ クック米連邦準備理事会(FRB)理事、講演 ○26日02:00 ◎ 米財務省、2年債入札 ○26日03:15 ◎ ボウマンFRB理事、講演 26日 ○10:30 ◎ 5月豪CPI ○15:00 ◇ 7月独消費者信頼感指数(Gfk調査) ○15:45 ◇ 6月仏消費者信頼感指数 ○18:30 ◎ レーン・フィンランド中銀総裁、講演 ○19:00 ◎ パネッタECB専務理事、講演 ○19:40 ◎ レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演 ○20:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数 ○23:00 ☆ 5月米新築住宅販売件数 ○23:30 ◇ EIA週間在庫統計 ○27日02:00 ◎ 米財務省、5年債入札 27日 ○10:00 ◇ 6月ANZ企業信頼感 ○16:30 ◎ スウェーデン中銀、政策金利発表 ○17:00 ◇ 4-6月期南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数 ○18:00 ◎ 6月ユーロ圏経済信頼感指数 ○18:00 ◎ 6月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値) ○18:00 ◎ 5月ユーロ圏卸売物価指数(PPI) ○20:00 ◎ トルコ中銀、政策金利発表 ○21:00 ◇ 5月メキシコ失業率(季節調整前) ○21:00 ◇ 5月メキシコ貿易収支 ○21:30 ◇ 5月米卸売在庫 ○21:30 ☆ 1-3月期米国内総生産(GDP)確定値 ◎ 米個人消費/コアPCE確定値 ○21:30 ◎ 5月米耐久財受注額 ○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数 ○23:00 ◎ 5月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数) ○28日02:00 ◎ 米財務省、7年債入札 ○28日04:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表 ○米大統領選候補者討論会 ○欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、28日まで) 28日 ○15:00 ☆ 1-3月期英GDP改定値 ○15:00 ◇ 1-3月期英経常収支 ○15:45 ◇ 6月仏CPI速報値 ○15:45 ◇ 5月仏PPI ○15:45 ◇ 5月仏消費支出 ○16:00 ◇ 6月スイスKOF景気先行指数 ○16:00 ◇ 5月トルコ貿易収支 ○16:55 ◎ 6月独雇用統計 ○19:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演 ○19:00 ◎ ビルロワ・フランス中銀総裁、講演 ○21:00 ◎ 5月南アフリカ貿易収支 ○21:30 ☆ 4月カナダGDP ○21:30 ◎ 5月米個人消費支出(PCE) ◎ 5月米個人所得 ☆ 5月米PCEデフレーター ☆ 5月米PCEコアデフレーター ○22:45 ◎ 6月米シカゴ購買部協会景気指数 ○23:00 ◎ 6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値) ○ニュージーランド(マタリキ)、休場 ※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。 ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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NY債券、長期債反落 10年債利回り4.26% 持ち高調整の売り優勢 20日のニューヨーク債券市場で長期債相場は反落した。長期金利の指標となる表面利率4.375%の10年物国債利回りは前営業日比0.04%高い(価格は安い)4.26%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官が利下げに慎重な見方を示す中、持ち高調整の売りが出やすかった。 ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は20日、物価上昇率がFRBのインフレ目標である2%に落ち着くまでは「1、2年かかる可能性がある」との見方を示した。フィラデルフィア連銀が同日発表した6月の製造業景況指数は前月から低下した。一方、個別項目では「支払価格」や「販売価格」の項目が前月から上昇。インフレの沈静化に時間がかかっているとして債券売りにつながった面もあった。 来週には短中期債の国債入札が相次ぐ。積極的に買いを入れる雰囲気に乏しく、持ち高調整の売りが出やすかった。 朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は23万8000件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(23万5000件)を上回った。5月の米住宅着工件数も市場予想以下だった。労働市場の過熱感が薄れる中で経済の減速感が出ており、債券相場の上値を抑えた。 金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りは前営業日比0.02%高い4.73%で終えた。
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20日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は299.90ドル高(+0.77%)の39134.76ドル、ナスダックは140.65ポイント安(-0.79%)の17721.59、S&P500は13.86ポイント安(-0.25%)の5473.17で取引を終了した。寄り付きはまちまち。新規失業保険申請件数の減少を受けた金利の上昇が嫌気された一方、住宅着工件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数が経済の減速を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が支えとなった。ナスダックは朝方過去最高値を付けたが、午後に入り軟調に推移。株価指数先物と株価指数オプション、個別株オプションの満期日が重なるトリプルウィッチングを21日に控え、連日上昇を続けていたエヌビディアを中心に売られた。
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おはようモーニング☀️ 20日の🇺🇸ダウ平均は3日続伸⤴︎ 米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに転じるとの観測から、ダウ平均は400ドル近く上昇する場面があり、約1カ月ぶりの高値で終えました。 ⭐️ハイテク株比率が高いナスダックは8営業日ぶりに反落⤵︎ このところ買われていた高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に割高感が意識され利益確定売りが出たようです。 ⭐️多くの機関投資家が運用指標にするS&P500は、同じく主力株の一角が利益確定売りに押され、下げに転じています。 全体的には出遅れ銘柄に資金が流れたとのことです。 朝発表の週間の新規失業保険申請件数は市場予想を上回りました⤴︎ 6月の製造業景況指数は市場予想(プラス5.0)に反し、前月(プラス4.5)から悪化。 5月の米住宅着工件数も市場予想を下回りました⤵︎ このような結果から 🇺🇸景気の減速感が意識→インフレの鈍化→FRBが利下げをしやすくなる。 との観測を誘った面があったようです👀
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MX3ストボ NYマーケットコール石光まとめ ①新規失業保険申請件数が予想下回り、住宅着工件数も予想下回る。 _景気弱いがインフレ強く、金利上昇。その後スイス中銀利下げが伝わり、金利下げ。 ②生成AI株上昇後売に押される。その後、エネルギーセクター買いで指数堅持。 _引け前、SP500が売りに押された。 ③生成AIは特に材料無し。生成AIはスピード違反上昇警戒で下落。 ④連銀高官発言は「データ依存」。ハト派は年内利下げ1、2回、タカ派は年内1回、 _最タカ派は年内利下げ無し。 ⑤新規ムサレム総裁は「インフレ鎮静化に数か月あるいは数四半期掛かる」 _年内利下げ無し4人のうちの一人と見なされる。年内複数回利下げにはハト派が必要。 ⑥仏リスク後退で国債堅調、総選挙はEU離脱を連想した。今は影響なし。 ⑦今はNY MSQが材料、来週決算がカタリスト。SPが高値圏で今の所材料無し。
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おはようございます。 ドル円は158円後半、前日比で1円近く上昇。 アメリカの失業保険申請件数は予想より増加、一旦ドルが下落しましたが、すぐに戻しています。 また、アメリカのアポログローバルはFRBの年内利下げは無いとの予想や日本が為替操作監視国に再指定されたことで円売り加速、ドル買い進展の流れとなり、1円近い上昇となったと推測。 ランドは一旦調整下落も、円売りの流れがサポートし、8.8円台堅持。 ペソはシャインバウム次期大統領が政界の重鎮、マルセロ・エブラルド氏を経済相に指名したことが好感され、円安の支援も含めて10銭近い上昇。 なお先ほど発表された国内消費者物価指数は2.8%と予想通りではあるが、高い水準でした。 原油は81ドル台でやや上昇。 中国株価は3000あたり、やや下落。 今日はアメリカの製造業PMI、サービス業PMIに注目。
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S&P500種 今年に入って最高値を31回更新しているが、大手テクノロジー銘柄以外、ほとんど上昇に参加していない。ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)の株式ストラテジスト、ジリアン・ウォルフ氏がまとめたデータによると、過去3カ月間、同指数の時価総額上位10銘柄(ほとんどがハイテク大手)は中央値で17%上昇したが、その他の銘柄は1.3%下落した。 6/20日発表された米経済指標では、5月の住宅着工件数が4年ぶりの水準に低下。6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り、先週の新規失業保険申請件数は前週から減少したものの10カ月ぶり高水準付近にとどまった。 予想を下回るデータが相次いだことで、シティグループの米経済サプライズ指数は2022年8月以来の低水準となっている。同指数は各種経済指標の発表値と市場予想とのかい離の度合いを指数化したもの。実績が事前予想を下回れば指数はマイナス方向に振れる。 ストラテガス・セキュリティーズのドン・リスミラー氏は米経済について、住宅部門など金利に敏感なセクターが一部で圧力を受けているものの、雇用が大幅に悪化しない限りは基本的な支えは残っていると指摘。「米経済は金利据え置きの長期化にも十分に耐えられる堅調さを保っているように見える。ただ、亀裂が拡大する兆候の手掛かりとして、失業保険申請を引き続き注意していく」と述べた。
Re:ボーナスいいな… 自分の定期…
2024/06/24 23:42
おいら失業保険終わった。 今は貿易統計の取りまとめの仕事で月3万円。 隣の家のワン公の散歩でお駄賃として食料をゲットくらい。 今、危険物乙4の試験勉強中。合格したらセルフスタンドの監視員にTRY。 んが〜