ここから本文です

投稿コメント一覧 (6136コメント)

  • おはようございます。

    昨日はアメリカの小売が上振れ、ドル円は154円台に上昇。
    ネット購入が好調だったようです。

    上記とは別にイスラエルの出方を警戒する動きもあり、ダウはプラス圏からマイナスに転落、新興国通貨も軟調気味で推移。

    中国株価はやや上昇、3050近辺。
    原油はやや下落、85ドル台。

    今日は中国GDPに注目したい。
    中東情勢はイスラエルの出方次第。

  • おはようございます。

    ドル円は153円台前半。
    先週末はイランの反撃ニュースが伝わり、やや円高となりましたが、週明けはやや持ち直しています。

    ただ、イスラエルの出方次第では再びリスクオフになる可能性もあるので、注意は必要でしょうか。

    今日はアメリカの小売に注目。
    今週としては、中国GDP、国内消費者物価指数に注目しています。

  • おはようございます。

    昨日はアメリカの生産者物価指数がやや下振れ、一時的にドル円は152円台で推移もFRB高官の利下げは急がずとの発言もあり、再び153円台。
    財務相が現時点のドル円の動きを許容している姿勢も見られているので、153円台での介入可能性が低いとの思惑もありそう。
    新興国通貨はやや上昇。

    ECBは金利を据え置き、6月以降に利下げ議論とのことであるが、原油相場が高止まりしている現状では、利下げ議論が進むかどうかは不透明とみています。

    原油は85ドル台とやや下落。
    中国株価は3000~3050の間で推移。

    今日はアメリカのミシガン大学消費者信頼感指数に注目。

  • おはようございます。
    ドル円は一時153円台まで急騰。
    アメリカ消費者物価指数が予想より上振れたこと、FOMC議事録でインフレデータがFRBの不安要素として挙げられたことや地政学リスクが論じられたことで年内利下げも不透明になったことでドル買い進展。
    ユーロは対円で中立でした。
    新興国通貨はやや軟調、ランドは政治的な暗雲も加わって強めの下落。

    原油はやや上昇、86ドル台。
    中国株価は中立、3000台半ば。

    今日はアメリカの失業保険申請件数、生産者物価指数に注目したい。

    また、ドル円の上昇次第では介入もあるので注意。
    ただ、市場は介入を待っている節もある。
    5円円高にされても3円以上戻す可能性が高い。

  • おはようございます。

    ドル円は151円台後半で足踏み、消費者物価を控えた調整相場でしたね。
    新興国通貨はマチマチで、ペソ円は昨日急騰からの調整下げ、ランドは上昇。
    その他、欧州の景気が減速しているので、アメリカの利下げ観測が後退すると、ユーロドルがパリティ付近まで下落するとの見通しが出ています。
    ポンドドルも下落しやすい。

    原油はやや下落、85ドル台。
    中国株価は中立、3000台半ば。

    今日はアメリカ消費者物価指数とFOMC議事録に注目ですね。

  • おはようございます。
    ドル円は151円台後半で足踏み。
    新興国通貨はこの間に伸びていますね。
    ペソは8.30付近まで伸びました。

    今日も重要指標なく、財務省の口先介入も効力が弱くなって来ているので、ドル円は小動きかな。

    原油は高値圏で推移、86ドル台。
    中国株価はやや下落、3000台半ば。

    今日は注目指標なし、明日は消費者物価指数とFOMC議事録。

  • おはようございます。
    ドル円は151円半ばくらいかな。

    先週末は雇用統計が上振れましたが、152円は固くブロックした感じです。
    財務省や日銀の介入も警戒された形。

    今週は水曜日のアメリカ消費者物価指数とFOMC議事録が目玉でしょうか。
    特に消費者物価指数は3.7に上昇する予想となっています。
    3月の原油価格が80ドル台と高かったことが物価を押し上げると予想されているようです。

    では今週も頑張りましょう。

  • おはようございます。

    昨日は豪ドル円が100円突破するなど、やや円安基調で推移していましたが、深夜に植田総裁のインタビューが報じられた後は円買いが強まりました。
    それとは別に複数のFRB関係者が利下げに対して慎重な発言をしていることから、ドル円は151円台キープ、ダウは大幅下落となっています。
    原油価格が上昇している点もドル高支援。

    原油は86ドル台後半。
    中国株価は横ばい、3000台後半。

    今日は雇用統計に注目。

  • アメリカ時間で報じられました。↓

    日本銀行の植田和男総裁が朝日新聞の単独インタビューに応じ、物価上昇率2%目標の達成に向けた「確度」がさらに高まれば、追加利上げを検討する考えを示した。今後について「夏から秋にかけて春闘の結果が物価にも反映されていく中で、目標達成の可能性がどんどん高まっていく」と発言。日銀の追加利上げの判断は、この時期が焦点になりそうだ。

     3日にインタビューした。日銀は3月の金融政策決定会合で、賃金と物価の「好循環」が見通せる状況に至ったとして、黒田東彦(はるひこ)・前総裁の時代から約11年にわたった「異次元」の金融政策を転換。17年ぶりの利上げとなるマイナス金利政策の解除に踏み切った。

  • おはようございます。

    アメリカのADP雇用統計は予想より上振れ、ISM非製造業は予想より下ぶれ。
    ドル円は152円が重く151円台の中での攻防。
    加えてパウエル議長は利下げを確定させる証拠はまだ出ていないと発言。

    しばらくはドル円は強そうで、時間とともに152円以上に向かいそう。

    原油は中立、85ドル台。
    中国株価は中立、3000台後半。

    今日はアメリカの失業保険申請件数に注目。

  • おはようございます。

    ドル円は151円台半ばでやや小康状態。
    昨日はJOLTS求人件数がやや下振れたものの、FRB関係者の5月会合までに利下げを確定させる証拠は出ないなどの発言もあり、ダウは下落、原油上昇につながった。
    152円台にならないのは介入警戒感によるもので、雇用統計があまり下振れしないようであれば、時間の問題と見ています。
    ※3月の原油価格からアメリカの消費者物価も下がる気配がない。

    なお、新興国通貨は前日までに対ドルで売られていたこともあってか反発している。
    原油については、中東リスク(イランーイスラエル)もあり、85ドル台まで上昇している。
    原油が下がらないと、インフレは収まらず、利下げ観測の消滅まであり得るので注目していきたい。

    中国株価は横ばい、3000台後半。

    今日はADP雇用者数、ISM非製造業に注目したい。

  • おはようございます。

    昨日はアメリカのISM製造業が予想より上振れ、ドル高が進展。
    ただ、介入警戒感は残っているため、ドル高円高気味の展開でした。
    ランドやペソはやや下押し。
    なお、日銀短観は経済見通しはやや悪化としており、アメリカの利下げが遠のいている間は円安に傾斜しやすいかな。

    中国株価は上昇、3000台後半。
    原油も上昇、84ドル付近。

    今日はアメリカのJOLTS求人件数に注目したい。

  • おはようございます。

    週明けの為替は、先週末のPCEデフレータが予想通りだったこともあり、151円台半ばと静かなスタート。

    今週は雇用統計をはじめ、重要指標が盛りだくさん。

    今日は日銀短観、アメリカのISM製造業に注目したい。

  • おはようございます。

    ドル円は151.40付近。
    今週はほぼ151円台の範囲内で動いています。

    昨日も欧米は3連休前とあって、ポジション調整の動きに終始。
    日経平均は下落、ダウは小幅高でした。
    中国株価は小反発で3000を回復。
    原油はミシガン大学の指標が上振れたこともあり、83ドル台まで上昇。
    その他、南アフリカの貿易収支が予想の2倍と上振れしています。(予想70、結果140)

    今日は東京都消費者物価とアメリカPCEデフレータに注目します。
    ただし、今日はグッドフライデーで閑散取引となりやすく、特にPCEデフレータの結果が織り込まれるのは週明けになるかも知れませんね。

  • おはようございます。

    ドル円は151円台前半~半ば。
    一時は152円台手前まで伸びましたが、財務省関係者による口先介入や日銀・金融庁・財務省の三者会合などもあり、調整下落したものの、下値は堅く151円台はキープ。
    新興国通貨は堅調でした。

    南アフリカの政策金利は予想通りで8.25%維持。

    原油は中立、81ドル台。
    中国株価は強めの下落、再び3000割れ。

    今日はアメリカの実質GDP、ミシガン大学指標に注目したい。

  • おはようございます。

    ドル円は151円台半ば。
    全般的に小動きで、為替もポジション調整的な動きでした。

    週末金曜日は世界的に金融市場が休みということもあるかも知れません。
    ただ、PCEデフレータの発表は週末金曜日ですから、為替変動はそれなりにありそうな気はしています。

    中国株価は横ばいで3000台前半。
    原油はやや下げて81ドル台でした。

    今日は南アフリカの政策金利、市場予想は8.25で据え置き。
    注目指標は特になし。

  • おはようございます。

    ドル円は151円台半ば付近。
    昨日はやや口先介入がありましたので、152円は警戒されやすいでしょうか。
    新興国通貨はやや上昇。
    元安の流れが一服したことで、豪ドルやランドも上昇。

    中国株価はやや下落、3000台前半。
    原油は反発、82ドル台。
    ウクライナがロシアの石油施設攻撃のニュースが関係しているかも知れません。

    今日は特に注目指標なし。
    強いてあげれば、アメリカの消費者信頼感指数あたりなのかな。

  • おはようございます。

    ドル円は151円台と先週末と同水準でスタート。

    今週は週末にPCEデフレータがありますね。
    同じく週末に東京都物価指数。

    あとは水曜日に南アフリカ政策金利があります、市場予想は8.25で据え置きとなっています。

    その他、先週末は元売りドル買いが発生。
    中国が元安の許容範囲を拡大したとの観測で、豪ドルやランドが下落しています。
    この流れが今日も継続するかどうかは注目したい。

    あとは国内のレパトリによる円買いと直近のドル買いの綱引きになりやすいかな。
    今週、152円台に1度は乗せそうな気はしますが。

    では今週も頑張りましょう。

  • おはようございます。

    ドル円は151円台半ば。
    アメリカの製造業が予想より上振れ、失業保険申請件数は予想よりやや下振れ。
    経済がよいことを示しており、ドルが積極的に買われる展開。
    新興国通貨は前日までの急騰もあり、一服状態。

    メキシコ中銀は0.25の利下げで予想通り。(11.25→11.00)
    為替への影響なし。

    トルコ中銀は金利を50%に引き上げ。
    発表後は、ややリラ上昇。

    イギリス中銀は政策金利を据え置き(5.25)
    ただし、声明はハト派で、目先の利下げを肯定。

    原油は80ドル台とやや下落。
    中国株価は横ばいか気持ち下落で3000台後半。

    今日は日本の消費者物価指数(全国)に注目。
    予想は2.9%となっています。
    またドル円が高値圏かつ、レパトリも発生しやすい期間なので、上値は重い想定。
    今日は152.20あたりを上限と見ています。

    アメリカは指標なし。

本文はここまでです このページの先頭へ