ピストン西沢とhinaの投資部屋 2019/12/03〜の掲示板

【米国市況】S&P500反落、トランプ氏の対中批判が響く－151円台後半

14日の米株式市場では、S&P500種株価指数が小反落。米中の貿易面での対立が投資家心理を重くした。
S&P500種は上昇する場面もあったが、最終盤に下落。トランプ米大統領が中国との食用油貿易を停止する可能性を示唆したことが響いた。

高市早苗新総裁選出

積極財政と経済安保、防衛強化、次世代エネルギー

注目したい銘柄
経済安保　285Aキオクシア　3778さくらインターネット
防衛強化　7011三菱重工　7012川崎重工
次世代エネルギー　6920レーザーテック　4204積水化学

週明け月曜日の市場が気になります。

今日のピスちゃん

【動画称賛要請】

小泉氏の陣営が、ネット上の動画に小泉氏を称賛するコメントを投稿するよう要請するメールを陣営関係者に送っていたと分かった。週刊文春が報じ、陣営幹部が認めたという。


これで小泉さん失速。
それで高市さん有利か？と言う流れで、助川は今日は高かったりしています。
小泉さん、これでつぶれたりはしないと思いますが、株式市場において関連銘柄はこのようにあっという間に流れが変わったりしますので、オーバーナイトはやはり危険です。

*高市氏が総裁選出馬意向を岸田前首相に伝達-共同

さいか屋が「小泉進次郎関連銘柄」とされるのは、さいか屋が小泉さんの地元・選挙区である神奈川県横須賀市に店舗をもつ地場百貨店だからです🏬
過去も小泉関連として買われた経緯があります😅

小泉さんがさいか屋の株主や経営に関わっているわけではありませんが、「政策や人事で注目が集まると地縁のある企業の株価が上昇しやすい」という投資家心理が働きます。

こういった投資家心理は他の事案でも株式市場ではよくあることなので覚えておいてくださいね。
また、こうやってノリだけで上がった銘柄はすぐに下がる傾向がありますので、注意が必要です。

昨夜のピスちゃん

一応、石破さんの功績を🙆⭕️
2024～2025年 石破政権の具体的実績

- 全世代型社会保障の構築（年金・医療・介護制度改正）
- 少子化対策およびこども・若者政策の推進（子育て世帯支援・高校無償化）
- 防災・減災政策の強化（防災DX推進、災害拠点施設の耐震化、広域避難円滑化）
- 地方創生2.0の推進（新・地方経済・生活環境創生本部設立、関連交付金倍増）
- 戦略的な社会資本整備（上下水道インフラ強靭化等）
- 持続可能な地方行財政基盤強化（地方自治体支援、人口減少地域に重点）
- 公教育の再生・大学研究活動活性化（教育資源配分見直し・研究予算増）
- 賃上げ促進と最低賃金引き上げ（春闘による賃上げ率拡大、働き方改革）
- 経済安全保障強化（経済・金融・市場等戦略本部創設）
- 外交・安全保障（日米首脳会談を通じて関税免除交渉に成功、一部米関税回避）
- 税制改正（所得控除上限引き上げ等）
- 政府提出法案68本中64本成立（2024～2025年の一年での成果）
- ボランティア団体との連携強化
- 災害に備えるインフラ・医療体制・福祉支援の拡充

ひとまずはお疲れ様という気持ちです。
地方創生に長く取り組み、都市と地方の格差是正を重視したこと。
安全保障分野で現実的な議論を進め、国民に「なぜ必要なのか」を丁寧に示そうとしたこと。
農業政策や地域経済への配慮を常にされていた事などは評価されても良いと思います。
まずは、お疲れ様でしたと言う気持ちです。

改めて、ピスちゃんからのコメントです🔻

『夏になると心が躍って、SBIよりSEA。お盆になると相場より塔婆、そんなこんなで夏の終わりはヒグラシでなくその日暮らし。みんながんばりましょう』　

ご自宅のテラスのプールで涼んでいるピスちゃんのセクシー画像も添付しておきます🌻🫧

ご無沙汰してすみません💦
毎日私が講師を務める、オンラインスクールの方で配信をしており、各SNSへの投稿が滞っております。
少しずつ復帰させていきますので、よろしくお願いいたします💦

画像は先日のピスちゃん。
三菱重工、あれだけ言ってたのになぁ…(´・ω・｀)

NYダウ、一時700ドル超安　雇用統計が市場予想下回る
2025/08/01 23:41 日経速報ニュース 694文字 画像有

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　【ＮＱＮニューヨーク=川上純平】１日の米株式市場でダウ工業株30種平均は５日続落して始まり、午前９時35分現在は前日比481ドル42セント安の４万3649ドル56セントで推移している。１日発表の７月の米雇用統計が労働市場の軟化を示唆した。
　景気の下振れに対する懸念が広がり、主力株に売りが出た。ダウ平均の下げ幅は700ドルを超す場面があった。
　雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比７万3000人増と、ダウ・ジョーンズ通信が集計した市場予想（10万人増）を下回った。過去分の増加数は５月が14万4000人から１万9000人に、６月は14万7000人から１万4000人に大きく下方修正された。
　失業率は６月の4.1％から７月は4.2％に上昇し、市場では「貿易戦争の影響が蓄積し始めている」（ＣＩＢＣ・キャピタル・マーケッツのアリ・ジャフェリー氏）との指摘があった。
　トランプ米大統領は７月31日、新たな相互関税を各国に課す大統領令に署名した。米政権の貿易政策が世界景気を冷やすとの懸念が改めて意識されたのも相場を押し下げている。

今日のピスちゃん

Yahoo!掲示板、ここ最近何度も投稿ボタンを押しても投稿に失敗しましたと出てしまい、
文章が長いのかなと思っても、文字数はオーバーしていないし、画像も載せていないし、URLも載せていないし、理由がわからずでした…

なので、タイムラグありますが、ピスちゃんのコメントも後ほど載せますね

おはようモーニング☕️
昨日は母から父が具合悪そうだから来て欲しいと連絡があり、また以前より検討していた両親揃って入りたいと希望しているいくつかの老人ホームやシニアタウンの資料を見ながらいろいろ話し合ってきました。（4000万円の会員権を支払い、更に月々2名で100万近い支払いのものなどびっくりする金額のものが多く、知り合いが老人ホーム経営を始めた理由もビジネスチャンスがあるのねと痛感したり…）

実家は🚗で往復4時間ほどかかるためちょっと腰にきてしまい…汗
マグネシウムのお風呂に入ったりマグネシウムを飲んだりしています（笑）
体の痛みと戦っている現役バレリーナさんお勧めの液体状マグネシウムがありますので、後ほどブログでご紹介したいと思います。

そして、今朝は部活で栃木遠征に行く娘を3時に起こして、5時までに集合場所まで送ってきました🚗（こちらも往復1時間）
運転は好きなのですが、まさか腰痛に苦しむことになるとは若い時は想像もしませんでした🥹՞

相場です。
28日の米国株式市場では、ダウが前日比64ドル36セント安の44,837ドル56セントと、小幅ながら反落しました。一方で、ナスダックは70.27ポイント高の21,178.59と、連日で過去最高値を更新する展開となりました。

欧州では、ドイツのDAX指数が1％を超えて下落し、約3週間ぶりに重要な節目である24,000ポイントを割り込むなど、主要な株価指数が軟調な動きを見せましたね👀

EUと米国の関税交渉が合意に至ったこと自体は好感材料ですが、その見返りとなる米国への大規模投資などが、欧州経済や企業収益に悪影響を与える可能性が懸念され、買い控え要因になっています。

米国市場ではEUとの関税交渉合意はすでに織り込まれて、週内にはマイクロソフトやアップル、アマゾンなど大手IT企業の決算発表や、重要経済指標の発表が控えているため、様子見ムードが強まりました。

また、FOMCの結果発表やパウエル議長の記者会見への注目もあり、目先はポジション調整の売りが広がりました。

ハイテク銘柄は引き続き堅調で、ナスダックは4営業日連続で最高値を更新しています⤴︎

東京市場では、米国ハイテク株の根強い買いと、為替市場のドル高・円安基調などが買い安心感をもたらす一方…
日銀金融政策決定会合後の植田総裁記者会見を控え、積極的な押し目買いは入りにくい状況となっています。

それでは今日も1日がんばりましょう

おはようモーニング☕️
21日の米国株式市場は、ダウ平均が前日比19.12ドル安の44,323.07ドルとなり、小幅ながら続落となりました。
一方で、ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数は78.52ポイント上昇の20,974.18ポイントと、連日で最高値を更新するなど、強さを見せています⤴︎

S&P500も終値で最高値を記録し、主力ハイテク銘柄の好決算期待から全体相場を押し上げる形となっていますね👀

これを受けて、22日の東京株式市場はもみ合いが予想されます。
市場では前週末の終値水準で強気・弱気双方の見解が交錯し、日経平均株価は比較的狭いレンジ内で方向感に欠ける展開となりそうです。

20日に実施された参議院選挙では与党が敗北し、自民党と公明党で計47議席にとどまり、非改選を含んでも過半数割れとなりましたね🗳️
ですが選挙結果は事前予想の範囲内であり、自民党の議席減も想定より小さかったとの見方が多く、市場に与えるインパクトは限定的となる可能性が高いです。
為替市場ではドル安・円高基調が続き、米国の関税政策やその交渉進展に対するニュースが引き続き相場の波乱要因となりそうです。

また、世界株市場に対し東京市場の日経平均は出遅れ感が強いものの、下値では押し目買い意欲も根強く、リスク回避の流れは目立ちにくいとみられます。

今日のピスちゃん

日経平均は橋本環奈ショックでしょうか？ (まだ挨拶に行っただけなのに)

過去の大物芸能人のときの日経平均下落をいろいろ思い出しますが、石原さとみさんの破壊力はすごかったですね笑

*フジＨＤ：村上世彰氏らと複数回面談、株33.3％取得する可能性示唆

*フジＨＤ：旧村上ファンド系による大規模買付行為への対応方針導入

*フジＨＤ:対抗措置として新株予約権を無償割り当て－大規模買付行為

おはようモーニング☕️
9日の米国株式市場では、ダウ平均が前日比217ドル高の44,458ドル、ナスダックが192ポイント高の20,611となり、いずれも上昇しました⤴︎
特にハイテク株が相場をけん引し、半導体大手のエヌビディアはAI向け半導体需要の拡大期待から続伸し、時価総額が一時4兆ドルを突破しました。
マイクロソフトも過去最高値を更新しています。

また、米国とEUの関税交渉が合意に近づいているとの観測や、トランプさんが関税政策で柔軟な姿勢を見せたことも投資家心理を強気に傾け、全体的に買いが優勢となりました。

こうした米国株高や欧州株の全面高を受けて、10日の東京株式市場でもリスクを取る動きが続き、主力株を中心に幅広い銘柄で買いが入りやすい状況です。

日経平均株価は3日続伸し、心理的な節目となる4万円回復をうかがう展開となりそうですね👀

全体的にボラティリティは低下傾向で上値の重さも感じられますが、根強い買いが相場を支えています。

一方で、ETF分配金捻出のための売り圧力が9,000億円規模で発生すると見込まれており、これが上値を抑える要因となる可能性もあります。


ですが、このETFイベントを見越してショートポジションを組んでいた投資家による買い戻しもあると思いますので、4万円台を巡る攻防が意識される場面となりそうです。

双子の卵ちゃん、縁起が良いので、皆様にも共有いたします🥚😆

おはようモーニング☕️
米国株式市場は、独立記念日を挟んだ3連休明けとなった7日に大きく下落しました⤵︎ ︎
ダウは前日比422ドル安の44,406ドル、ナスダックも188ポイント下落し20,412ポイントで取引を終えました。
トランプさんが日本や韓国からの輸入品に対して8月1日から25％の関税を課すと発表したことが嫌気されたためです。
特に自動車関連株など外需株が売られ、テスラはマスクCEOの新党結成発表も重なり大幅安となりました。

米国市場の動きを受けて、8日の東京株式市場もリスク回避姿勢が強まる見通しです👀

日経平均株価は前日に続き下値を模索する展開が予想され、39,000円台前半で売り買いが交錯する展開となりそうです。

欧州市場では、ドイツのDAXが1％超の上昇で約1カ月ぶりの高値を付け、フランスのCAC40も堅調でした。ドイツの5月鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことも好材料となりましたが、米国の関税政策を巡る不透明感が世界経済への懸念を再び高めています。

トランプさんは、日本や韓国に対する25％関税の適用を8月1日からとし、日本が対抗措置を取ればさらに税率を上乗せすると警告する一方、関税や非関税障壁の見直しによっては軽減の可能性にも言及しています。

為替市場ではドル高・円安が進行しており、これは輸出企業には追い風となる可能性がありますが、米国の関税政策による企業業績への警戒感から、株価の下押し圧力は避けられない状況ですね。
取引時間中はドル円相場の動向にも敏感な展開となる見通しです。

週1回から2回ほど米粉パンを朝食用に作っています🍞
グルテンフリーで子供たちも大好きで、すぐなくなるのですが、私はちょっと飽きてきてしまっています…🥹՞