ピストン西沢とhinaの投資部屋 2019/12/03〜の掲示板

大阪IR、事業撤退の権利を放棄へ　令和12年秋にも開業、ほぼ確実に

関連銘柄🔻
桜島埠頭
杉村倉庫
大運

おはようモーニング☕️
週初の日本株市場は不安定な展開が予想されています😔

前週末の米国株市場では、特に半導体を中心としたAI関連株が大きく下落し、その影響で日経平均も大幅に下落する可能性があります…⤵︎

AIへの過度な期待が薄れつつあり、さらに円高が進む可能性があることも市場の重荷となっています。

8月上旬の株価急落から1カ月が経過し、再び安値をつける「二番底」形成への警戒感が高まっています。

ピクテ・ジャパンの田中純平ストラテジストは、米国株式市場の動きを受けて、日本株の先行きに対する警戒を強めています。
特にフィラデルフィア半導体株指数（SOX）が5%下落し、8月上旬につけた安値に再び迫っていることが注目されています👀

大阪取引所の夜間取引では、先物が大幅に下落し、特に東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連株が影響を受けやすい状況です。

朝の気配では売り一色ですので、今日は警戒する1日となりそうです。

仙台4日目の朝です。東北は本当にご飯が美味しくて大好きです😊

今週もよろしくお願いいたします🍀

5日の米株式市場では、ダウ工平均が前日比219ドル22セント（0.53%）安の4万0755ドル75セントで取引を終えました⤵︎

これは、8月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数が市場予想を下回ったことにより、労働市場の減速が示唆されたためです👀

この結果、ダウ平均の下げ幅は一時450ドルを超えました。

また、4〜6月期の雇用コスト指数が下方修正されたことも労働市場の減速懸念を強めました⤵︎

ですが、FRBが利下げを行う可能性があるとの期待はあり、ダウ平均は売り一巡後に下げ渋り。
特に、長期金利の低下によりハイテク株に買いが入り、ダウ平均は一時上昇に転じる場面もありました📈

ナスダックは3営業日ぶりに反発⤴︎
テスラの株価上昇が特に目立ちました👀
テスラが2025年1〜3月期に欧州と中国で運転支援機能「フルセルフドライビング（FSD）」を利用可能にする方針を公表したことが好感されとのこと。
また、エヌビディアも3日ぶりに反発しました⤴︎

昨日の朝のピスちゃんのLINEです😊🍀

おはようモーニング☕️
9月4日の米株式市場で、ダウ平均は前日比38ドル04セント高の40,974ドル97セントで小幅に反発しました⤴︎
前日に626ドル安となった反動で上昇しましたが、8月の雇用統計の発表を控えて市場は方向感に欠けました。
7月の雇用動態調査（JOLTS）では非農業部門の求人件数が市場予測を下回り、約3年半ぶりの低水準となりました。
これにより、景気への警戒感が強まり、相場の上値を抑えた感じですね👀

個別銘柄では、インテルは半導体事業の難航を背景に3%安でした。エヌビディアは前日に続き2%安⤵︎

ここからは、
✅9月17〜18日の米連邦公開市場委員会（FOMC）を前に、
✅8月の消費者物価指数（CPI）や
✅ミシガン大学の消費者調査などの
重要指標の発表が相次ぎ、市場は神経質に反応する可能性があります。

日経新聞によると、UBSのソリタ・マルセリ氏は、「経験則上、9月は相場が下落しやすいため、市場が再び乱高下する可能性がある」と話しています。

QUICK・ファクトセットによるとエヌビディアの時価総額は前週末比で約2830億ドル（約41兆1000億円）減少した。複数の米メディアによると、米国上場銘柄の1日における時価総額減少額で史上最大を記録したという。

1日で41兆円…

おはぎゃー、の朝です

3日の米株式市場で、ダウ平均は3営業日ぶりに反落し、前週末比626ドル15セント安の4万0936ドル93セントで終えました⤵︎

半導体などハイテク株を中心に利益確定売りが広がったことや、米国の製造業の景況感低迷が影響しました。

特に、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス（AMD）、クアルコムといった半導体株の下落が投資家心理に影響を与えています👀

エヌビディアは好決算を発表したにもかかわらず株価が上昇せず、半導体株の先行きへの懸念が浮上しています。

また、米サプライマネジメント協会（ISM）が発表した8月の製造業景況感指数は47.2で、7月の46.8からは改善したものの、50を下回る状況が続いており、市場予想の47.9にも届きませんでした。

これにより、取引終盤には主力株の売りが膨らみ、ダウ平均の下げ幅が700ドルを超える場面もありました⤵︎

日経平均先物は夜間取引で下落し1150円安の3万7640円で終了しています⤵︎

全体がどう動くは始まって見ていくしかありません👀
先物暴落でも連動しない銘柄も一部はあると思いますが、とりあえず、個別全般がどうなるか監視👀

例えばミライトでしたら昨日教材に書いたように、本来なら5日線上に終値で浮上した翌日に続伸するならそこで再度買い出動と書いたのは
こういう事があるからなのです。
大暴落は予言出来なくても翌日の動き見てからでも遅くはありません。

どうしても買いたい人は後場引け前の動き見て、落ちてこないようなら打診。
翌日暴落なら即ロスカットとはお話ししました。

私は常日頃から日経平均がいつ1000円安しても大丈夫なようにポートフォリオを組んでおきましょうとお話しています。
日頃からの資金管理が大切ですね。

売り材料メモ📝
✅伊藤園の決算。
2024年5〜7月期の純利益が前年同期比35%減となり、原材料費や広告宣伝費の増加が影響しました。
この減益決算が嫌気され、売りが広がる可能性があります。

✅サンウェルズの報道
11都道府県に約40カ所あるパーキンソン病専門の有料老人ホーム「PDハウス」のうち複数のホームで、併設の訪問看護ステーションがホーム入居者への訪問について実際とは異なる記録を作り、不正に診療報酬を請求していたとみられることが2日、運営会社の複数の現・元社員の証言で分かったとの事。

>>4927

ありがとうございます。投稿うれしいです☺️
トライアル！私はこのスーパーを存じ上げなかったのですが、周りの投資家数人が日常的に利用しているとのことで、彼らも株を買っていました👍
身近なところから投資して利益が出るのは1番わかりやすくて嬉しいですね🍀
おめでとうございます✨
ちなみに私は普段テレビあまり見ないので、このようにコマーシャルより株式投資でお店や商品を知ることが多いです😅

おはようモーニング☕️
今日の日経平均は続伸でしょうか⤴︎
前日の米株式市場はレーバーデーのため休場でしたが、円安が進行している為替市場が買いの支えとなっています。

過熱感を意識した売りが日経平均の上値を抑える可能性もあります。
日経平均は前日終値の3万8700円から200円ほど高い3万8900円が上値の目処とされています。

今日は、8月の国内ユニクロ既存店売上高の発表💬
海外は8月の米サプライマネジメント協会（ISM）製造業景況感指数が公表されます。

８月はお疲れ様でした〜
どんよりしながらはじまり、ジェットコースターとかバーゲンセールとか言ってられないよぉ〜💦とヒヤヒヤしましたが、hinaさんの手元の資金管理のお話は私のトレードの基礎となっていて、おかげさまで、９月も無事トレードできていると思っています！ありがとうございます😭
小売が好きな私は、やっとトライアルホールディングスがプラスになってきて、ホッとしている毎日。。年末にかけても、あわてない、あせらない、冷静なトレードを心がけます😊

おはようモーニング☕️
9月相場のスタートですが、今月は「2日新甫（しんぽ）」です🍀

株式相場や商品相場で、その月の取引初日が1日ではなく2日から始まる月のことを指します。

よく「2日新甫は荒れる」と言われるのですが、理由は祝祭日などにより2日が月初立会日となった場合、相場の値動きが大きく荒れやすいことを意味する商品相場発祥の格言です💬

月の最初の取引日を「新甫」といい、1日が休日の場合は取引所も休みで、最初の取引日は2日になります。
このとき相場は大きく変動しやすい傾向にあるため、「2日新甫は荒れる」というアノマリーが生まれました。

※アノマリーとは、経験則のことです。ときには説明のつかないことでもよく起きる事案のことを株式市場ではこのように呼んでいます😃

とんでもなかった8月が終わります。
一時15%くらいあった含み益が5日前後の暴落で一気にマイナスに…

悩み悔やみましたが現物保有のみでしたのでずっと握り続けるしかないと諦めの境地で後悔を打ち消しようやく含み益が、まだまだですが戻って来ました
数名柄は相変わらず損切りは出来ず今後はこの保有株をどう扱うかが命題となりそうです。

残暑や台風で大変ではありますがhinaさま皆さんピストンさんご自愛ください

おはようモーニング☕️
8月29日の米株式市場では、ダウ平均が243ドル上昇し過去最高値を更新しました⤴︎
ナスダックは小幅に下落しまし⤵︎
エヌビディアは2024年5〜7月期の決算発表後、成長鈍化懸念から株価が一時8%下落しましたが、売上高と利益は前年同期の2倍以上で市場予を上回りました。
エヌビディア株が落ち着くと、他のテック株が買い戻されています。

米国の経済指標が市場の安定に寄与しているようです👀

✅4〜6月期のGDP成長率が速報値の2.8%から3.0%に上方修正され、個人消費が堅調であることが確認されました。

✅新規失業保険申請件数が減少し、労働市場の急激な悪化の兆候は見られません。

✅FRBのパウエル議長は、労働市場の悪化をリスクとしつつ、経済の軟着陸の可能性を示唆しています。

9月の雇用統計が注目される中、市場は安心感を得ているようですね。

おはようモーニング☕️
28日の米株式市場でダウ平均は4営業日ぶりに反落し、前日比159ドル08セント（0.38%）安の4万1091ドル42セントで終えました⤵︎ ︎

米国の半導体大手エヌビディアが2024年5〜7月期の決算を発表した後、同社の株価は時間外取引で一時的に28日の終値より8%下落しました⤵︎ ︎
売上高や純利益は市場予想を上回ったものの、これまでの株価上昇による過熱感が影響し、当初は売りが優勢となりました。

米運用会社ギャベリー・ファンズのリサーチアナリストは、 決算後の株価下落について、
｢業績は好調だったが市場の期待が高すぎたため」
と述べています💬

エヌビディアは過去の決算で予想を大きく上回り続けてきたため、投資家が驚きにくくなっていると指摘しました。

また、現在の株価は適正と見ているものの、ボラティリティの高さに不安を感じていると述べています。

エエヌビディアはS&P500の時価総額に占める割合を2022年末の1%から6%に増やし、AI関連銘柄の中心としてS&P500の最高値更新を牽引してきました。

ドイツ銀行はエヌビディアの決算を重要なマクロ経済イベントとし、相場変動を引き起こすと指摘しています。

今年2月にはエヌビディアの好決算がS&P500を2.1%上昇させましたが、最近ではAI関連株の息切れ感があり、エヌビディアの競合企業の株価は高値より大きく下落しています⤵︎ ︎

大好きな株式新聞から注目銘柄📰

【1417ミライト・ワン】

生成AIの普及に伴うデータ通信量の急増を背景に、通信工事関連銘柄として注目されています。

データセンターの建設ラッシュにより、光ファイバーのインフラ整備が重要視されています。

通信工事大手の中で株価が割安ですし、
PBRは0.7倍、PERは10倍台と他社より低いです。

配当利回りは約4％で、中間配当の権利取りが期待されています🤍

昨日のピスちゃん

おはようモーニング☕️
皆様、書き込みありがとうございます😊
ピストンさんも見ていますので、ぜひどんどんコメントくださいね🍀

27日の米株式市場では、ダウ平均が9.98ドル（0.02%）上昇し、4万1250ドル50セントで取引を終え、連日で最高値を更新しました⤴︎
FRBの利下げ観測が投資家心理を支えましたが、利益確定の売りもあり、ダウ平均は一時下げる場面もありました👀

消費者信頼感指数は市場予想を上回り、米景気の底堅さが確認されました。

エヌビディアの決算発表を前に、投資家は様子見の姿勢を強めています。
🔻
ゴールドマン・サックス・グループのトレーディングデスクはかつて、幅広い指数に大きな影響をもたらすことから、エヌビディアを「地球上で最も重要な銘柄」と呼んだ。

「エヌビディアの決算は、先週のパウエル米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）議長のジャクソンホール講演よりも市場全体に大きな影響を与えるかもしれないというのが当社の見解だ」と指摘。

吉野家がいい感じ⤴️ですね。
今月が優待権利確定月ですね。

今日の日経平均株価は続落が予想されます👀
米ハイテク株の下落が影響し、半導体関連株を中心に売りが先行する可能性がありますが、FRBの利下げ期待があるため、積極的な売りは限定的と見られています。
日経平均は前日終値の3万8110円から100円ほど安い3万8000円が下値の目安とされています。

皆さんも気になるテーマ株や個別があったらどんどん書き込みしてくださいね😊💛