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1110(最新)
おはようございます。
ドル円は155円台前半。
アメリカ長期金利が上昇し、ドル高が進展。
新興国通貨も軟調でした。
今日は155円台に乗せたことで、介入への警戒感が高まったのとドルが相変わらず強いことで、為替は落ち着かない展開かなと思います。
原油はやや下落、82ドル台。
中国株価はやや上昇、3040あたり。
指標はアメリカのGDPと失業保険申請件数に注目しています。 -
1109
おはようございます。
ドル円は154円台後半と高値圏維持。
アメリカ製造業PMIが予想より悪かったことが良かったのか悪かったのか、ダウは反発。
ドル円は高値圏維持なものの、新興国通貨は対ドルでやや反発しています。
原油は83ドル台とやや反発。
中国株価はやや下落、3020近辺。
今日は注目指標なし。
日銀会合やGWが意識されてきそうなので、その点は注意したい。 -
1108
おはようございます。
ドル円は154円台後半。
全般ドル高で、介入への警戒から円も買われている状況でしょうか。
155円で介入との憶測があり、ドル円は重い感じです。
ダウは反発も、新興国通貨はやや軟調。
原油は中立、82ドル台。
中国株価はやや下落、3040付近。
今日はアメリカの製造業PMIに注目します。 -
1107
おはようございます。
ドル円は154円台半ばでスタート。
中東情勢はイランが引く構えを見せていて、リスクは後退。
一方で植田総裁が物価と為替について言及しており、今後の金融政策変更に注目が集まっていることや介入警戒で155円が重しとなっている。
今日は注目指標なし。
今週末の日銀会合は要注目となりそう。
その他、週末は東京都物価指数とPCEデフレータに注目したい。 -
1106
おはようございます。
昨日はアメリカの指標が好調なことに加えて、日銀総裁が円安が物価に与える影響を分析していて、悪影響が確認出来れば政策変更もあり得るとの発言。
FRBも利下げトーンが低くなっていることから、ドル高継続に加え、円も買い支えられている。
中東情勢も米英がイラン制裁を打ち出し、イスラエルは報復延期と火種がくすぶっている。
新興国通貨は総じて下落。
原油は中立で82ドル台。
中国株価も中立で3070あたり。
今日は国内消費者物価指数に注目。 -
1105
おはようございます。
ドル円は154円前半で推移。
中東情勢への警戒感がやや後退したこと、G20財務相会議への警戒などでドル円は反落。
新興国通貨は昨日と同水準。
原油は大幅下落、82ドル台。
中国株価は大幅上昇、3070付近。
今日はG20財務相会議に警戒、指標はアメリカの失業保険申請件数に注目。 -
1104
おはようございます。
ドル円は144円後半。
中東の地政学リスクが意識されて、ドル買い、新興国通貨売りが加速。
リスクオフの状況でしょうか。
日経平均や上海総合指数も強く下落。
アメリカは下落一服。
欧州は利下げ期待もあり、まちまち。
ランドは下落幅が小さかったけど、ペソは今まで高すぎたのか下落幅が大きかった。
原油は85ドルと中立。
中国株価は強く下落、3000付近。
今日は欧州の消費者物価に注目したい。
中東リスクについては引き続き注視。 -
1103
おはようございます。
昨日はアメリカの小売が上振れ、ドル円は154円台に上昇。
ネット購入が好調だったようです。
上記とは別にイスラエルの出方を警戒する動きもあり、ダウはプラス圏からマイナスに転落、新興国通貨も軟調気味で推移。
中国株価はやや上昇、3050近辺。
原油はやや下落、85ドル台。
今日は中国GDPに注目したい。
中東情勢はイスラエルの出方次第。 -
1102
おはようございます。
ドル円は153円台前半。
先週末はイランの反撃ニュースが伝わり、やや円高となりましたが、週明けはやや持ち直しています。
ただ、イスラエルの出方次第では再びリスクオフになる可能性もあるので、注意は必要でしょうか。
今日はアメリカの小売に注目。
今週としては、中国GDP、国内消費者物価指数に注目しています。 -
1101
おはようございます。
昨日はアメリカの生産者物価指数がやや下振れ、一時的にドル円は152円台で推移もFRB高官の利下げは急がずとの発言もあり、再び153円台。
財務相が現時点のドル円の動きを許容している姿勢も見られているので、153円台での介入可能性が低いとの思惑もありそう。
新興国通貨はやや上昇。
ECBは金利を据え置き、6月以降に利下げ議論とのことであるが、原油相場が高止まりしている現状では、利下げ議論が進むかどうかは不透明とみています。
原油は85ドル台とやや下落。
中国株価は3000~3050の間で推移。
今日はアメリカのミシガン大学消費者信頼感指数に注目。 -
1100
おはようございます。
ドル円は一時153円台まで急騰。
アメリカ消費者物価指数が予想より上振れたこと、FOMC議事録でインフレデータがFRBの不安要素として挙げられたことや地政学リスクが論じられたことで年内利下げも不透明になったことでドル買い進展。
ユーロは対円で中立でした。
新興国通貨はやや軟調、ランドは政治的な暗雲も加わって強めの下落。
原油はやや上昇、86ドル台。
中国株価は中立、3000台半ば。
今日はアメリカの失業保険申請件数、生産者物価指数に注目したい。
また、ドル円の上昇次第では介入もあるので注意。
ただ、市場は介入を待っている節もある。
5円円高にされても3円以上戻す可能性が高い。 -
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1098
おはようございます。
ドル円は151円台後半で足踏み、消費者物価を控えた調整相場でしたね。
新興国通貨はマチマチで、ペソ円は昨日急騰からの調整下げ、ランドは上昇。
その他、欧州の景気が減速しているので、アメリカの利下げ観測が後退すると、ユーロドルがパリティ付近まで下落するとの見通しが出ています。
ポンドドルも下落しやすい。
原油はやや下落、85ドル台。
中国株価は中立、3000台半ば。
今日はアメリカ消費者物価指数とFOMC議事録に注目ですね。 -
1097
おはようございます。
ドル円は151円台後半で足踏み。
新興国通貨はこの間に伸びていますね。
ペソは8.30付近まで伸びました。
今日も重要指標なく、財務省の口先介入も効力が弱くなって来ているので、ドル円は小動きかな。
原油は高値圏で推移、86ドル台。
中国株価はやや下落、3000台半ば。
今日は注目指標なし、明日は消費者物価指数とFOMC議事録。 -
1096
おはようございます。
ドル円は151円半ばくらいかな。
先週末は雇用統計が上振れましたが、152円は固くブロックした感じです。
財務省や日銀の介入も警戒された形。
今週は水曜日のアメリカ消費者物価指数とFOMC議事録が目玉でしょうか。
特に消費者物価指数は3.7に上昇する予想となっています。
3月の原油価格が80ドル台と高かったことが物価を押し上げると予想されているようです。
では今週も頑張りましょう。 -
1095
おはようございます。
昨日は豪ドル円が100円突破するなど、やや円安基調で推移していましたが、深夜に植田総裁のインタビューが報じられた後は円買いが強まりました。
それとは別に複数のFRB関係者が利下げに対して慎重な発言をしていることから、ドル円は151円台キープ、ダウは大幅下落となっています。
原油価格が上昇している点もドル高支援。
原油は86ドル台後半。
中国株価は横ばい、3000台後半。
今日は雇用統計に注目。 -
1094
アメリカ時間で報じられました。↓
日本銀行の植田和男総裁が朝日新聞の単独インタビューに応じ、物価上昇率2%目標の達成に向けた「確度」がさらに高まれば、追加利上げを検討する考えを示した。今後について「夏から秋にかけて春闘の結果が物価にも反映されていく中で、目標達成の可能性がどんどん高まっていく」と発言。日銀の追加利上げの判断は、この時期が焦点になりそうだ。
3日にインタビューした。日銀は3月の金融政策決定会合で、賃金と物価の「好循環」が見通せる状況に至ったとして、黒田東彦(はるひこ)・前総裁の時代から約11年にわたった「異次元」の金融政策を転換。17年ぶりの利上げとなるマイナス金利政策の解除に踏み切った。 -
1093
おはようございます。
アメリカのADP雇用統計は予想より上振れ、ISM非製造業は予想より下ぶれ。
ドル円は152円が重く151円台の中での攻防。
加えてパウエル議長は利下げを確定させる証拠はまだ出ていないと発言。
しばらくはドル円は強そうで、時間とともに152円以上に向かいそう。
原油は中立、85ドル台。
中国株価は中立、3000台後半。
今日はアメリカの失業保険申請件数に注目。 -
1092
おはようございます。
ドル円は151円台半ばでやや小康状態。
昨日はJOLTS求人件数がやや下振れたものの、FRB関係者の5月会合までに利下げを確定させる証拠は出ないなどの発言もあり、ダウは下落、原油上昇につながった。
152円台にならないのは介入警戒感によるもので、雇用統計があまり下振れしないようであれば、時間の問題と見ています。
※3月の原油価格からアメリカの消費者物価も下がる気配がない。
なお、新興国通貨は前日までに対ドルで売られていたこともあってか反発している。
原油については、中東リスク(イランーイスラエル)もあり、85ドル台まで上昇している。
原油が下がらないと、インフレは収まらず、利下げ観測の消滅まであり得るので注目していきたい。
中国株価は横ばい、3000台後半。
今日はADP雇用者数、ISM非製造業に注目したい。 -
1091
おはようございます。
昨日はアメリカのISM製造業が予想より上振れ、ドル高が進展。
ただ、介入警戒感は残っているため、ドル高円高気味の展開でした。
ランドやペソはやや下押し。
なお、日銀短観は経済見通しはやや悪化としており、アメリカの利下げが遠のいている間は円安に傾斜しやすいかな。
中国株価は上昇、3000台後半。
原油も上昇、84ドル付近。
今日はアメリカのJOLTS求人件数に注目したい。
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スタホ2 2022年7月9日 07:49
ランド円、その他為替に関する掲示板です。