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2024 年12 月10 日 東京建物
投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせ
2024 年 11 月 27 日付開示資料「投資有価証券の売却に関するお知らせ」にて公表しておりますとおり、ヒューリック株式会社が実施する同社普通株式の売出しに際し、売出人の一社として参加し、当社が保有する同社普通株式の一部を売却することを決定しております。
本日、本件売出しにおける当社から引受人への売却価格(引受価額)が決定されたことに伴い、2024 年12 月期第4 四半期に投資有価証券売却益(特別利益)を計上する見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。
1.売却する株式
1) 売却する投資有価証券 ヒューリック株式会社普通株式
2) 売却する株式数 12,375,000 株
3) 売却総額 158 億円(1 株につき1,282.34 円)
4) 投資有価証券売却益 157 億円
2.今後の見通し
1) オーバーアロットメントによる売出しに伴い、当社がみずほ証券株式会社に付与する同社普通株式を追加的に取得する権利が行使された場合、追加的に 7,999,600 株(上限)が売却されることにより、更なる投資有価証券売却益が計上される見込みです。
2) 2024 年 12 月期の通期業績予想につきましては、その他の要因も含めて現在精査中ですが、今後修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。
以 上
日本プライムリアルティ投資法人【8955
スポンサ-東京建物(株)【8804】のIR、157億円って!!!
HULIC(旧 日本橋興業)西浦三郎会長からのクリスマスプレゼントやな
富士銀行(みずほ銀行)出身の西浦三郎さんは、サンタクロ-スだったんだ
JPRも少しは頑張ろうや -
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英パリサーが東京建物株取得 ヒューリック株売却要求
2024年10月23日 日経
アクティビスト(物言う株主)の英パリサー・キャピタルが東京建物の株式を取得したことが22日明らかになった。
持ち分は1.5%で21日時点の時価総額から算出すると保有額は約70億円に相当する。政策保有株のヒューリック株の売却などを通じて資本効率を改善させれば企業価値を高められると主張している。
ニューヨークで開かれたアクティビスト投資家イベント「13Dモニター・アクティブ・パッシブ・インベスター・サミット」にパリサー創業者のジェームズ・スミス最高投資責任者(CIO)が登壇し、ファンドによる東京建物株取得を明らかにした。
スミス氏は
東京建物が保有するヒューリック株などの政策保有株について「相乗効果も(明確な)保有目的もない。
売却して得た資金を株主還元に充てるか、高収益の事業に投入すべきだ」と指摘。中期経営計画にヒューリック株すべての売却を明記するよう求めた。
東京建物の2023年12月期の有価証券報告書によると
同期末時点の政策保有株は非上場株も含めて約1040億円で、総資産の5%強に相当する。
このうちヒューリック株が約601億円と過半を占める。
保有する不動産物件も選択と集中を進めて、非中核の資産は売却すべきだとスミス氏は主張した。
資産効率の改善に加えて、取締役会議長への社外取締役の起用など統治改革も会社側に求める考えを示した。
各種施策の実施を通じて「株価は最大65%の上昇余地があるというのが当社の見解だ」と述べた。
スミス氏は21年にパリサーを創業する以前、世界有数のアクティビスト、エリオット・マネジメントに勤めていた。
エリオットは近年、日本株投資を拡大しており、投資先の1社に三井不動産がある。スミス氏が講演で用いたプレゼンテーション資料には三井不動産との比較も多用した。
日本プライムリアルティ投資法人 JPR【8955】
スポンサ-に関する記事や
富士銀行 -
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東京建物、今期720億円の最終赤字 社長が引責
2011年12月12日 日経
東京建物は12日、2011年12月期の連結最終損益が720億円の赤字(前期は63億円の黒字)になると発表した。
従来、60億円の黒字見通しとしていた。
東京・中野などで手掛ける大規模再開発事業の想定オフィス賃料を引き下げたことなどで約650億円の特別損失が発生する。
経営責任をとり、来年2月に畑中誠社長(66)が代表権のない会長となり、みずほ銀行出身の佐久間一副社長(63)が社長を引き継ぐ。
南敬介会長は相談役に退く。
南会長と畑中社長が来年1月から当分、報酬を50%減額。
他の取締役も10~40%減額する。
中野の再開発で250億円強、東京・中央で開発中のオフィスビルで170億円程度、大阪市で手掛けるオフィスビルなどの複合開発事業で100億円超の評価損を特損計上する。
この数年、積極的に投資してきた大規模再開発事業の収益見通しが悪化している。
これまで未定としていた年間配当はゼロ(前期は8円)とする。
無配は97年12月期以来14年ぶり。
営業損益は20億円の赤字(前年同期は240億円の黒字)になる。
マンション用地の評価損など計130億円を営業費用に計上する。
予定していた150億円規模の資産売却も実現しなかった。
多額の損を一度に計上することについて
「経済情勢の先行き不透明感が強まり、今後のビル・賃貸市場全体の回復傾向について厳しく見通さざるを得ない状況と判断した」と説明している。
佐久間 一氏(さくま・はじめ)
71年(昭46年)東大法卒、富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行、98年取締役、02年みずほ銀行監査役。
03年東京建物常務、10年から副社長。岐阜県出身。
日本プライムリアルティ投資法人 JPR【8955】 -
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日本プライムリアルティ投資法人 JPR【8955】
「JPR千駄ヶ谷ビル」
JR千駄ヶ谷駅・代々木駅、都営地下鉄大江戸線 国立競技場駅など5駅3路線が利用可能で、交通アクセスに優れた立地
800平方メートル超の基準階面積を有し、周辺のオフィスビルと比較して、
規模・設備の面で優位性があるとして、ポートフォリオの安定化・充実を図る目的で取得する
取得先 千駄ヶ谷開発特定目的会社
取得予定価格 150.5億円
取得日 2010年5月31日
譲渡予定日 2024年10月25日
譲渡先 国内の特定目的会社
譲渡価格 163億円(帳簿価格147.17億円 鑑定評価118億円)
媒介 東京建物不動産販売
譲渡理由・目的
収益性が相対的に低く且つ含み損が生じている物件を、
鑑定評価額並びに帳簿価額を上回る価格で譲渡することにより、譲渡益を創出し、NAV も大幅に向上(予定譲渡益 1,376 百万円、1 口当たり NAV +4,217 円)
スポンサ-東京建物がイケイケだった時代の物件やな
富士銀行出身の元社長 南敬介さん、天国で元気にしとるかな -
こういった築年数いった物件を利益付きで売却、分配金修正アップと将来の更なる安定利益確保の物件入れ替えは歓迎したいですね。
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気配がおかしいですね…
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27日が権利付き最終日じゃなかったっけ?
弱いな。
明後日は配当分以上に下がりそうだしな〜 -
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成行買478口…
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日本プライムは中長期のストーリーが弱いのがネックです。
REITが買われない3つの理由の一つで、
『不動産株の総還元性向の方がREITの利回りよりも高くなっている。REITは公募増資しかしない』
先日、機関投資家の小松原周のブログで書かれていました。 -
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何をそんなに売り急ぐのかね
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2024分配予想
15200円(7600×2)÷31万円で利回り4.9パーセント
東京建物で稼働率98パーセントならいいんじゃない? -
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どこまで下がる?
配当あれば構わんから様子見て買増か。 -
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今更余分な金は要らないな。リートでしっかり配当金が入れば、年金と合わせて毎日ゆっくり暮らせるよ。
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ixp***** 買いたい 3月1日 15:23
復活を信じて、しっかり握っときます。
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何故にこんなに下がる?
地銀決算売りとしても下がり過ぎだろ。
年初来安値だし。
上がった銀行株売って乗り換えで配当増えるので、検討中! -
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株高で、リート崩壊
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なぜ今日、ここまで下がるか意味わからん。。
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山口達也事件でできた縁を断絶!?
「総スカン」藤島ジュリー景子社長が広報担当と仲違いか。
「国連問題」“ジャニー喜多川氏の闇”は解決不可能?
ピンズバNEWS 2023.7.19
度重なる被害の告発と国連による調査とくれば、
さらなる窮地に追い込まれるのは必至のジャニーズ事務所だが、
ここにきて、この件の広報担当とジュリー氏の関係に変化が生じているという。
「5月14日に配信されたジュリー社長による謝罪動画のプロデュースや
6月12日に結成が発表された外部専門家による再発防止特別チームの人選など
にも関わっているのは、PR会社サニーサイドアップ社の次原悦子社長です。
当初はジュリー社長も全幅の信頼を置いていた次原社長ですが、
ここに来て仲違い状態だというのです」(前出のスポーツ紙記者)
元TOKIOのメンバーである山口達也氏(51)が
2018年5月に起こした飲酒騒動の際に開かれた、
TOKIOメンバーによる会見を取り仕切ったのも次原氏だ。
そのことで縁ができたというが、2人の間に何があったのか。
「ジュリー社長はフジテレビで社長室勤務を経て、ジャニーズ事務所へと入社。
ジャニーズ事務所の社長を19年9月から務めているとはいえ、
あくまでも叔父であるジャニー氏からその家業を引き継いだかたち。
芸能界には疎く、業界内でのつながりが豊富とは言えない。
“私には友達がいないから”と漏らすこともあるそうです。
そんな中で、山口達也騒動の際にお世話になった次原さんなら
何とかしてくれるのでは、との思いからジュリー社長から声を掛けたと
聞こえてきています。
しかし、次原さんが打ち出すアイデアである、
謝罪動画や再発防止特別チームの設置を発表しても事態は一向に改善しない。
それどころか、世間からは総スカンを食らっている状態です。
次原さんの提案を鵜呑みにし続けても良いものかと、
ジュリー氏は逡巡しているといいますね。
2180 サニーサイドアップグループ
8955 日本プライムリアルティ投資法人
JPRのコアアセット「JPR千駄ヶ谷ビル」7F-8Fに
オフィスを構えるコアテナント「サニーサイドアップ」に関する記事 -
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8804東京建物、
八重洲ビル事故受け「営業活動停止」
再開発事業に参画……「事態重く受け止めている」
2023年9月20日(水)21時21分 ねとらぼ
不動産大手の東京建物が、
同社が再開発事業に参画するJR東京駅前のビル工事現場で起きた
作業員の死亡事故を受け、営業活動を停止していることが分かりました。
同社はJR東京駅前に51階建てのビルを建設する
「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」
の再開発組合の一員として参画。
同事業に関するページも公開していました。
ビル工事をめぐっては、9月19日午前、クレーンでつるしていた鉄骨が落下し、鉄骨の上で作業していた作業員2人が死亡する事故が発生しました。
事故を受け、建設工事を行う企業体の代表を務める大林組は
「工事に従事される方の安全を守れなかったことは悔恨の極み」とし、
事故原因の究明に全力を挙げて取り組むとコメントしていました。
今回の事故について、東京建物の広報担当者は20日、
ねとらぼ編集部の取材に対し
「お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
ご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
また、被災されました方々にお見舞いを申し上げますとともに、
一刻も早いご回復をお祈りしております」とコメント。
また、「再開発組合ならびに弊社といたしましては、
このような事故が発生したことを厳粛に受け止めており、
再発防止に向け、より安全対策に努めるよう施工者に対して要請するとともに、
引き続き必要な協力を行ってまいる所存です」と伝えました。
担当者は「今回の事態を重く受け止めている」とし、
「弊社としましても、事故の重大性を鑑みて、事故原因、現場の安全管理体制、
再発防止策等が確認できるまでは営業活動をストップしている」と説明。
同社による再開発事業のページも、19日13時ごろから
一時的に公開を停止しているとしました。
8955 - 日本プライムリアルティ投資法人
JPRにはいる日は来るんかな? -
年初来高値GOOD
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