株式銘柄情報はありません。
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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3225(最新)
単発材料なら短期スイング。 業績なら中期目線で、継続、拡大を推し量る。 思惑なら業績に結びつくものか、市場予想と共に考えよう。 勿論、オンリーワンの優位性があれば最高。
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3224
全IPO銘柄を継続監視。 ゲームセクターの個別資金集中。 低位の需給戦。 この三点だけに集中しながら、余裕資金で長い資金が入っている銘柄のトレンドフォロー。 これが鉄板。
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3223
一年を通して毎日欠かさずに全IPO銘柄のチャートチェックを続けるべし。それだけでパフォーマンスが数倍数十倍違ってくるよ。 絶対にやるべき。 個別の材料なんて調べるよりもはるかに簡単で効率も良い。 超オススメ。
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3220
純利益が15億円を超えてくるとよく仕手株で噂される時価総額2000億円の壁は解除されますのでそのへんもよく考えてみて下さい(株)マイネットx62017/01/03 21:49
18.12はさらに経常19億円…
>>No.101918.12はさらに経常19億円、営業19億円てことは売り上げは200億円を超えてきますね。今でさえこの見通し欲しいものが出て来ればタイミングは逃さないでしょう。人工知能も大活躍しそうですね。 -
3219
材料相場より業績相場。 業績相場より思惑相場。 究極は、思惑相場後の業績相場。 そして、 セクター銘柄より関連銘柄。 関連銘柄より中心銘柄。 究極は、エキスパートオンリーワン
Proさまのお言葉。 -
3215
Twitterはじめました。
https://twitter.com/yanoyukue -
3214
消費税10%への増税は延期されましたが、当然の決定でしょう。
消費税を8%にしてしまったことで、相当なデフレ効果をもたらし、
アベノミクスに大ブレーキをかけてしまいました。
デフレにしたいなら消費税を引き上げるべきでしょうが、
デフレから脱却したいなら引き上げるべきではありません。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-02/O84Q5M6S972C01 -
3213
今月発売の米国会社四季報(東洋経済)の巻末資料に
高ROEトップ50社がランキング形式で掲載されています。 -
3212
マークラインズ(3901)の決算発表は、四半期報告書も含め、
今回の本決算で5回目ですが、今のところ何の不満もありません。
数値以外のところで目についたのは、
「今後のシステム刷新を機に、情報発信サービスを中核事業にするための活動を展開してまいります。」
という一文が今回付け加えられている点です。これは会社の方向性に関する明確な意思表示でしょう。
また、新任社外取締役候補者として、BtoBプラットフォームの高収益&高成長テンバガー銘柄、
インフォマート(2492)の創業者の名前が挙がっています。 -
3210
【マイナス金利☆彡】
まあサプライズということになっていますが、
インフレ率も日本株も全然上がらんので当然の措置でしょう。
日銀の当座預金残高にたとえ0.1%でも金利がついていると、
いくら緩和してもマネーが市場に流れず銀行に滞留してしまうというのは以前から指摘されていました。
銀行に滞留してしまう理由は、リスクをとって緩和マネーをどこかに貸し出すことよりも、
ノーリスクで確実に0.1%の金利が手に入る方が経済的に有利と判断されるからです。
ここ数年で日銀当座預金は200兆円ほど増加していますが、これに0.1%の金利がつくと
銀行は資金を寝かせておくだけで2000億円ゲットですから、滞留させてしまうのです。
従って、金融緩和の効果を浸透させるには、金利をマイナスにし、
何もしないと損得マイナスにする必要があるのです。
資金を滞留させておけば確実にマイナス、確実にマイナスというのはイヤなもの、
確実にマイナスなら、銀行も頑張って融資先を探して日銀当座預金残高を減らそうとするだろう、
マネタリーベース増加策だけでなく、マネーストック増加策を打ってきたわけです。
今回のマイナス金利は適用範囲が限定的なので、どれだけの効果があるのかわかりませんが、
少なくともやらないよりはやったほうがマネーストックは増加します。
効果が薄ければ適用範囲を拡大していけばいいだけなので、効かなければ適用範囲を拡大するはずです。
いずれにしろ、アベノミクスの成否はやはり消費税増税をやらないことにかかっているように見えます。 -
3204
いろいろな先行指標をチェックしてみましたが、
米国景気に関しては、当分の間、
多少の減速はあっても後退はなさそうです。
ジェレミー・シーゲル教授の来年ダウ20,000予告
"I definitely think we will see Dow 20,000 in 2016,"
http://www.newsmax.com/Finance/InvestingAnalysis/Jeremy-Siegel-Dow-stocks-invest/2015/09/30/id/693994/
“20,000”よりもむしろ“definitely ”の方に注目でしょう。 -
3199
3901は、そのうち、凄い事になりそーだ
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社長もこの会社について言及したことがあるわねぇ~~♪
あたし的にはぁ~マークラインズ(3901)はぁ~
ビットオート・ホールディングス(BITA)を凌ぐと思うわよぉ~よろしくね♡ -
3195
※業績予想は2015年2集の会社四季報より抜粋
自動車産業ポータルのマークラインズ(3901)
時価総額107億円(2015年3月31日時点)
連15.12予 1,270 410 420 270
連16.12予 1,520 500 510 330
ROE予27.8%/ ROA予18.1% 売上高成長率19.6%/純利益成長率22.2%
⇒PBR11.11倍(2015年3月31日時点)
新興(直近IPO)のPBRレンジは東証一部レンジよりやや上方にシフトするのが普通です。
規模の小さな新興企業の方が業績拡大余地が大きく、過去の資本の蓄積も少ないため、
PBRが大きめの数字になりやすいためです。
東証一部レンジPBR10.95倍~19.22倍×1.5倍~2.0倍
⇒PBR16.42倍~38.44倍
この位の水準が現在の相場環境の新興(直近IPO)レンジではないでしょうか。
現状のマークラインズのPBRは東証1部銘柄3つの中で最もPBRの低いクックパッド(2193)並、
新興(直近IPO)補正をかけたレンジの下限を突き抜けているため、
ほとんど買われていない状態に放置されていると言えます。
目先の株価を持ち上げるようなIRには決して関心を示さない会社ですが、
これはレンジの下に行き過ぎ、おかしいものはおかしい、
上がる時が来ればレンジの下ではなく、上の方まで買われる時が来るはずです。 -
3191
PBRの比較(東証一部)
※業績予想は2015年2集の会社四季報より抜粋
※対象銘柄は高成長&高収益の情報ポータルサイト
医療専用サイトのエムスリー(2413)
時価総額8,251億円(2015年3月31日時点)
◇15.3予 52,000 16,800 16,800 10,100
◇16.3予 65,000 19,500 19,500 11,700
ROE予23.4%/ ROA予18.3% 売上高成長率25.0%/純利益成長率15.8%
⇒PBR19.22倍(2015年3月31日時点)
価格比較サイトのカカクコム(2371)
時価総額4,431億(2015年3月31日時点)
連15.3予 36,500 17,300 17,300 11,000
連16.3予 44,000 21,000 21,000 13,300
ROE予42.7%/ ROA予36.3% 売上高成長率20.5%/純利益成長率20.9%
⇒PBR17.20倍(2015年3月31日時点)
料理レシピサイトのクックパッド(2193)
時価総額1,957億円(2015年3月31日時点)
◇15.12予 13,000 6,000 6,000 3,600
◇16.12予 17,000 8,000 8,000 4,800
ROE予20.1%/ ROA予18.0% 売上高成長率30.7%/純利益成長33.3%
⇒PBR10.95倍(2015年3月31日時点)
☆☆☆☆東証一部レンジ☆☆☆☆
時価総額1,957億円~8,251億円
ROE予20.1%~42.7%/ ROA予18.0%~36.3%
売上高成長率20.5%~30.7%/純利益成長率15.8%~33.3%
⇒PBR10.95倍~19.22倍 -
3189
成長性から妥当なPBRを割り出し、そこから妥当株価を導き出すというのが、
一般的な株価のバリュエーション評価です。
PERは現在または未来の収益を先取りした指標で激しく変動しすぎるため
(激しく変動する理由は測定対象期間が1期のみのフローの概念だから)、
株価の比較評価で最重要視すべきは、
その企業の過去の企業活動の集約的要素を含んだ指標であるPBRです。
ROE/ROAが高い企業は必ずといっていいほどPBRも高く、
ROE/ROAが低い企業は必ずといっていいほどPBRも低いので、
PBRの比較はROE/ROAが高い企業のグループ同士、
ROE/ROAが低い企業のグループ同士でやらないと整合性がとれません。
マークラインズ(3901)の数字が割高なのかどうなのか、比較してみましょう。 -
3187
エムスリー(2413)のバリュエーションを時系列で追えばわかりますが、
こういう株はPER30倍以下、PBR7倍以下にはまずなりません。
100年に一度のリーマンショックが来ても、それ以下にはなっていません。
PER30倍、PBR7倍は高収益ポータルのファンダの岩盤、
どんなに下げても、センチメントが最悪でも、
個別のファンダが悪化しなければここでまず止まります。
マークラインズ(3901)の2015/3/3の2820円はEPS(予)86.13円で予PER32.7倍。
同じく2014/12/19の2320円はEPS(予)71.02円で予PER32.6倍です。
PER30倍という岩盤近くで売ってしまうというのは、
事前の準備が明らかに不足していると言えるでしょう。 -
3186
マークラインズ(3901)のターゲットはB2B市場であり、
ビットオート・ホールディングスのターゲットであるB2C市場とは
市場規模の大きさのケタが違います(しかもB2B市場の中でも自動車産業は全産業中屈指の存在です)。
さらにマークラインズの情報が自動車の開発・設計段階の情報まで網羅しているのに対し、
ビットオート・ホールディングスの情報の取扱い範囲は市販後のものでしかなく、
参入障壁が低すぎるためオンリーワンの存在になりえません。
そしてマークラインズが日本語、英語、中国語の3ヶ国語に対応しているのに対し、
ビットオート・ホールディングスは中国語のみのようです。 -
3185
>ブルームバーグが集計したアナリスト予想によると、ファッション商品をオンライン販売する唯品会と自動車情報サイトを運営するビットオート・ホールディングス(易車)の株価はいずれも今後12カ月間にさらに32%伸びる。両銘柄は12年以降、ブルームバーグ中国・米国株価指数構成企業の中で最も値上がりした。
http://www.business-i.co.jp/featured_newsDetail.php?7386
>中国でインターネット自動車販売サイトを運営する易車網は、ネットショッピングサイトを運営する京東(JD.com)及びソーシャルネットワーキング大手の騰訊(テンセント)から15億5000万ドルの出資を受けることで合意した。3社は自動車の電子商取引の布陣を充実させる計画。1月12日、中国経済網が伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150114-00000013-xinhua-cn
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