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上海総合【000001.SS】の掲示板 2016/08/15〜2016/09/13
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1019
>>1018
sawさんか？かなり久し振りだね。。。。
銀ナノは米国大手銀ナノメーカーが倒産したよ。。。
銀ナノワイヤーは絶縁、湿度弱くほとんど撤退でしょう、星光の千葉開発エンジニアにも質問したが、回答無かったね。。。今はCu..つまり銅がかろうじて量産。。
Ag,銀は価格、品質も厳しい。。。。自分は銅のメタルメッシュ開発していたが。。
現在はITOだが抵抗率が低い25Ωも可能な材料が出てきた。。。。。
つまりAgナノ、Ag,Cuのメタルメッシュは不要な時代になるかも。。。。。
大倉商事が米国ナノワイヤーメーカーと現在、試作が終わったところ。。。
商品化はこれから。。メタルメッシュ、ITOとも各社から自分にコメントを求められて
困っていますよ。。。ITOタイプのタッチパネルは従来11インチまでの液晶PCにしか
採用されなかったが、今は特殊材料が出現したので大型パネルまでカバーできます。
OLEDに関しては、サムソン、LGが牽引しているが液晶視野角、高精細で負けなくなったので、韓国勢は最後に泣くかも。。。。。
ちなみに星光PMCさんのAgナノワイヤー技術は採用されないんでは？
七転び八起き
>>1017
こんばんは
お久しぶりです。
以前、星光でお世話になったのですが、覚えておいででしょうか。
最近、タッチパネルなどで代替ITOのニュースをたびたび目にするようになって、そこらへんの動向とかでお話し聞かせてもらえればと思い、無関係のスレですがお邪魔します。
日本電気硝子、曲面対応可能なタッチパネル用センサーシート開発http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00399204
現在、ガラス基板へのタッチパネル加工としては、酸化インジウムスズ（ＩＴＯ）膜の技術が多く使われる。そこに特殊メッキ技術による黒色銅配線を採用することで、ＩＴＯ膜の場合と比べ、ガラスの視認性や耐熱性などを高めた。
↑これは銅ナノインクのことなのでしょうか
また、最近、新型アップルウォッチのニュースがありましたが、現行のモデルには銀ナノワイヤーが採用されていたと思います。
新型アップルウォッチの導電材は変わらず銀ナノワイヤーなのでしょうか。
来年くらいから有機EL採用のアイフォンが出てくると思いますが、それらには銀ナノワイヤーが採用されたりするんでしょうか。
もし、何か業界の最新情報があれば、話せる範囲で教えていただけるとありがたいです。