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ここって、円建て?ドル建て?
円高が進むと目減りするのかな?・w・ -
ここは、すぐ下がる
今は様子見 -
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任天堂に引越しします
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迷わず今のうちに ひたすら買い増し♪買い増し♪
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明日から買い増し再開します
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2016年以降の世界経済を牽引するって
言われるアメリカの成長も疑問符が着いてきたところに、
インドのことを思い出したw
世界同時株安の底値圏では、ここで参戦したいな~^^ -
新興国はしばらく様子見
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注目されていたビハール州の州議会選挙。このところインド株式市場が冴えなかったのは、この州議会選挙の結果をある程度予想していたのだろう。
インドの国会は、下院は国民の選挙だが、上院は、州議会が代表者を送り込む。だから、州議会で過半数を持っている政党が、その州に割り当てられた上院の議席も獲得する。
モディ氏率いる与党(BJP)は、下院の過半数の議席を有するも、上院では2割の議席しかない。
だから、州議会選挙で勝ち続けて、上院の議席を増やさない限り、モディ改革は進まない。
ビハールは所得水準が最も低い州で、外資の導入だとか企業誘致だとかが、どれほど経済の発展に役立つか理解出来ない人が多いと聞く。
しかし、州議会選挙で、勝ち進むどころか、初っぱなから負け続きなのは、とにかく痛い。
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インド東部州議会選、国政与党が惨敗 「モディ人気」に陰り
2015/11/8 19:25
【パトナ(インド東部ビハール州)=黒沼勇史】8日開票したインド東部ビハール州の州議会(定数243議席)選挙で、モディ首相の国政与党インド人民党(BJP)が惨敗した。地元政党ジャナタ・ダル(統一派)など3党の「大連合」が議席数を現有の117から約174へと大きく伸ばした一方、BJPは友党と合わせた議席数を従来の84から約58へと減らした。
投票は10月12日から11月5日まで地域により5回に分け実施した。有権者数は6696万人。投票率は57%で、前回5年前の州議会選挙より4ポイント伸びた。ビハールはインド全29州の中で1人当たりの所得水準が最も低い。
BJPは2月にもデリー首都圏(州に相当)の選挙で惨敗している。昨春の総選挙で「モディ人気」をてこに10年ぶりの政権交代を実現したBJPは、地方選でもモディ首相を選挙の顔として選挙戦の前面に押し出してきたが、選挙を経るごとに「モディ人気」の限界を露呈するようになってきている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLNS0040008_Y5A101C1000000/ -
チャイナショック暴落前日8月18日の Nifty指数 は8,466.55 ポイントで、昨日10月9日の Nifty指数終値は、8,189.70 ポイント。
つまり、8/18から昨日までの下落率は、3.27%
対してNEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル ETNは、チャイナショックの暴落日前日8月18日の終値は9,640円で、昨日10月9日の終値は、8,610円。
つまり、8/18から昨日までの下落率は、10.68%
ダブル・ブルだから、Nifty指数の下げ率3.27%の2倍である6.52%が正しい下げ率で、現在価格は9,011円でなければならないのに、10.68%も下がったままで、トラッキングエラーが起きている。 -
新興国は、当分きついね。
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News | 2015年 08月 21日 17:50 JST
中国株と逆相関で上昇のインド株、投資家に資金シフトの動きも
[シンガポール 21日 ロイター] - 中国株式市場がこのところ下落基調となる中、インド市場は上昇している。投資家は今年に入りインド株へのエクスポージャーを減らしていたが、最近の中国株安を受けてインド市場に再び資金をシフトしている。
上海総合指数は年初から6月12日までのピークの間に60%上昇したが、インドのSENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成) はその間4.1%下落した。この6月12日はSENSEX指数が底値を付けた日でもある。この日を境に動きが反転し、上海総合指数が27%下落、インド株はその間5.9%上昇した。
当局のデータによると、7月のインドへの資金流入は531億9000万ルピー(約8億1600万ドル)だった。それまでは2カ月連続の資金流出だった。一方ロイターの算出によると、株式市場相互接続を通じた香港から上海への投資は、7月初め以降に約470億元(約73億ドル)の資金流出となっている。
マニュライフでインド株を担当するラナ・グプタ氏は、インドが中国経済の低迷から受ける影響は他のアジア市場に比べて少ない、と指摘する。インドの2014年度の対中輸出規模は110億ドルと、国内総生産(GDP)に占める割合はわずか0.5%にとどまっている。
アバディーン・アセット・マネジメントのアジア株チームは「当初は域内の関心は中国市場に集まっていたが、バブルがはじけた現在、中国の貿易相手国は困難に直面している」とした上で、インドは中国の影響から比較的守られており、これを受けてアウトパフォームしている、と説明した。
豪ファンドの関係筋2人も、今年に入り中国投資拡大のためインドに対するエクスポージャーを減らしたが、現在では再び高めていると述べた。
マニュライフのアジア株式部門責任者、ロナルド・チャン氏は「信用取引の拡大を背景とした中国A株をめぐる高揚感は、持続不可能とみられていた」と指摘。「インドはマクロ経済のデータが改善しており、よい代替投資先だ」と述べた。マニュライフはインド投資のオーバーウェイト幅を拡大し、中国についてはオーバーウェイトからニュートラルに引き下げた。
http://jp.reuters.com/article/2015/08/21/china-markets-india-idJPL3N10W22Z20150821 -
News | 2015年 08月 14日 19:37 JST
インド株式市場・大引け=続伸、1月15日以来の大幅上昇
[ムンバイ 14日 ロイター] -
SENSEX指数 前営業日比 出来高概算
大引け(暫定) 28067.31 517.78高 2.95億株
高値 28100.64
安値 27643.20
前営業日終値 27549.53 37.27高 3.54億株
インド株式市場は大幅続伸。NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は1月15日以来の大幅な上昇となった。
通貨ルピーが懸念されていたほど値下がりしないとの見方や、中銀が9月に利下げするのではないかとの期待が支援材料となった。
SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成) は51
7.78ポイント(1.88%)高の2万8067.31。
NSE指数は162.70ポイント(1.95%)高の8518.55。 -
今日の出来高は、たぶん、きっと、おそらく、上場来最高の出来高。17,879株
連動対象のインドCNX NIFTY指数はこちら
http://www.bloomberg.co.jp/apps/quote?T=jp09/quote.wm&ticker=NIFTY:IND -
ここは全く株価と連動してない。ひどい商品だ。
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IMFのラガルド専務理事がインドについて好意的な見解を述べている。
また、IMFのホームページにあるMapperをみると、見ることが可能な2020年までインドの成長率は7%台をずっと維持する。
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インド経済、世界的な不透明感のなか明るい材料=IMF専務理事
2015年 03月 16日
[ニューデリー 16日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は16日、世界経済が不透明ななか、インドは明るい材料だと述べた。インドの最近の政策改革や企業景況感の改善は、成長の押し上げにつながる、との見方を示した。
専務理事はニューデリーで講演し、直近の同国予算案について「正しい方向への第一歩」と指摘。とくにインフラ支出の拡大を評価した。
IMFは、先週発表した最新の経済見通しで、4月1日から始まる2015/16年度のインドの成長率は7.5%、との予想を示した。
専務理事は、インドの中銀と政府がインフレ目標導入で合意したことについては「物価安定維持に向けた基礎ができる」として歓迎した。
一方、長期的な経済成長を実現するためには、インフラ投資の一段の拡大のほか、労働市場を女性に開放することが必要になると述べた。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0WI2ZR20150316
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2015/4/6 の日経に、ムンバイ証券取引所CEOのインタビュー記事が出ている。
非常に明るい未来を語っていて、実に頼もしい。
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インド最大の証券取引所であるムンバイ証券取引所(BSE)のアシシュクマル・チョーハン最高経営責任者(CEO)はムンバイのBSE内でインタビューに応じ、インド経済や株価について「今後10~20年は良い状況が続くだろう」と強気な見方を示した。
http://www.nikkei.com/markets/features/26.aspx?g=DGXLASFL26HDU_06042015000000
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日経新聞がIndia40として、2015年4月16日からインド企業の動向を積極的に記事にすることを始めた。
これからは、日経新聞にインド企業の記事が増えそうです。
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インドで経済改革が進む中、インド企業への成長期待が高まっている。モディ政権の発足からほぼ1年がたち、モディ首相の構想は高く評価され、企業活動にも追い風になった。日本経済新聞社はインドに拠点を置く上場企業44社を「India40」として選んだ。インドを代表する企業の動向を詳しく伝えるとともに、主要企業の動向を通じ、インドの各産業の現状や見通しも分析する
http://www.nikkei.com/my/#!/article/DGXLZO85738170V10C15A4FFE000/
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売り方は厚く密が濃く。
買い方は、だいぶ値を下げて薄く形成している。
高値更新を出しても、数口の出来高しかないから、作られた高値じゃないかと疑ってしまう。 -
だけど、ムンバイ平均が平均線より上放れしているから、調整が入りそう。。。
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株の達人 2016年8月18日 13:14
当分 様子見が無難