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そういう口げんかめいた不毛なやり取りをしたいわけではなく、株価が上がらないことと増配が、どのようにして分配金の減少に結びつくとお考えなのか、そこのところをご説明いただきたいのですが?
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凄く不思議な気分です。
もしかして高齢者投資家が多いのでしょうか?
毎月分配型がだいすきで、とにかく高配当へ経営状況見ないでいっちゃうとか?
CDSにはご用心を -
意味不明。投資信託じゃないんだから価格と分配金は連動しません。
今は新投資口発行が価格低下の主な原因。したがって、その取得者の利確が落ち着き、新たな投資物件による収入増加が軌道に乗れば、分配金の増加や価格の上昇が見込まれるということ。
先のことは不確定だが、今までの新投資口発行の例ではそうなることが多い。 -
>株価が上がらず増配したのなら分配金は今後下がる可能性もありません?
中間を入れても、むしろ、意味不明さが増すだけなのですが? -
中間が抜けてる
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株価が上がらなかったから分配金が今後下がる可能性があるとか、なぜそういう発想になるのか理解できないのですが?
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低金利政策がいつまで続くかでしょうが、とりあえず消費税増税の影響は薄いであろうと思って投資していたリートが増資とか、巧みです。
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それより心配なのは金利の上昇による借り入れコストの負担増による利益減少。
固定金利で借りた分の借り換え時にどれくらいの金利になっているか。
でも、今の低金利政策を考えると当分(2-5年)それも考えづらいか? -
株価が上がらず増配したのなら分配金は今後下がる可能性もありません?
皆さんはこれから高齢者が増えるから大丈夫という根拠のない安心感がある様ですが -
新投資口の利確が少なくなったのかな?
割り当てられ、確実に儲けられる身分になりたいものだ。
皆さんは値上がり益より分配金狙いが多いと思うので、次の分配金をもらう気で
ホールドしましょう。
価格も上がってくると思う。 -
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【J-REIT市況月次レポート(2019年1月)によると】
東証REIT投資部門別売買動向によれば、売買シェア51%を占める外国人投資家が
815億円の買越し、外国人投資家は『9月以降5ヶ月連続の買越し』。
日米の長期金利が低下し、REITに資金が流入しやすい環境と言える。 -
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確かに噛み合っていませんねw
よくリートなので経営状況は関係ないと言う方もいますが、それはタコ足リートを知らずに買わされている高齢者投資家の様なものでは?
なぜ高齢者が多いと経営者と出資者がわりを食うのか説明します。
わかりやすくする為にかなり大雑把なので細かい突っ込みは受けません。
現在、施設サービスも家賃収入は収益の大きな割合を占めます。
国は高齢者保護の為に、緊急性のある人をとにかく優先して入れる入所者優先制度を始め、更には施設サービスは原則入所の依頼を断れない決まりもあります。
それが意味する事は、しかるべきところから依頼があれば施設は赤字になる高齢者も拒めないのです。
貧しい高齢者は様々な手段で居室の家賃は充分ではありませんが公費として出ます。
しかし、生活保護の方の個室の場合には家賃はどこからも出ません。
つまり、経営者と出資者がわりを食うのです。
果たして今後高齢者が増える事は投資家にはプラス材料になるでしょうか?
有料老人ホームは高齢者保護の為に法に基づいて作られています。
行き場の無い高齢者が増えるとどの様な法改正があるか?
想像はつくと思います。
ヘルスケアリートを社会貢献の為のものと思うのなら素晴らしい考えなので同意出来ますが、高齢者を資源と見込んで投資できるものではないと思いますけどね。
高齢者も出資者も「これからは福祉の時代だ。」と時代錯誤な事を言ってお互いが利益をあてにしている。
滑稽です。 -
ここはヘルスケア系のREITであり施設の運営を行っているわけではないです。なので収入(賃料)については近隣の評価・相場を考慮して決められるのであり、稼働率100%で賃料収入も他のREITに比べとても安定しています。
逆に介護報酬が高い水準で利益がしっかり取れるようなら運営事業者の新規参入が相次ぎ、施設の乱立→稼働率の低下→事業者の倒産もあり得るでしょう。高い収益を得にくいようになれば新規参入者も慎重になり、乱立する恐れは低くなります。それによりきちんと経営している介護事業者は収益を確保できるようになります。
一般企業でも全部の会社が黒字ではなく、経営手腕のない企業は当然ながら赤字決算です。介護業界についてもそれと同じです。ここの施設の運営はほとんどで業界大手企業になります。収益の安定性・成長性等を考えれば現在の価格はとても安いと思います。 -
ご高説賜りましたが、そもそもの議論が噛み合わないのを承知で返信をば。
公費で施設に入らないといけない人たちはもちろんですが、いまは有料施設(おっしゃっていたようなとこですね)にも空きがないと聞いています、ですからこういうヘルスケア系のリートが隆盛して費用が出せる年配者は入りやすい民間の施設に、公費を使うような所は数を抑えて費用も公費も抑えてとして欲しいものです、それが年配者を支える現役世代としての意見ですね…
お金の面でいける所がない人たちのための公的な施設に、入れる所がないからやってくる高齢者もいると思うんですよ、そうならないためにも『公費を使っている施設には狭き門の安い施設』と『自分の資産に応じて入所できる所を選択できる民間の施設』があるべきだと思うんですよね…
保育園の待機児童を減らすのに躍起になってる行政ですが、年配者の施設入所の待機老人も同じくらいに問題かと…
だから国策でヘルスケア系のリートを支援して欲しいものです。
個人的にもここは応援したいですが、配当利回りよくなってきてるんで(笑) -
理想としては良いと思うのですが、現実はそうはなってませんね。
公費を使う客(高齢者)は客としての程をなしていません。
医療や介護において客が多い事は必ずしも良い事では無いと思います。
5年前まで施設サービスに分類される特養、老健、介護医療院(旧介護療養型医療施設)は利用者50人クラスの施設で年間3億円の内部留保が発生すると言われていました。
しかし、超高齢社会が現実的になってくると法改正により、今や施設サービスは年間数千万単位で赤字になる所も珍しくありません。
私がこのリートを保有する理由は、施設サービスでは無い有料老人ホームとサ高住宅が保有物件の大半を占めているからです。
それも今後はどうなるかわからないでしょう。
常に法改正をチェックする必要があると思います。 -
財政が苦しくなって年寄り守る。というのがちょっとわからないですね…
働き方改革とかいいつつ年寄り働かそうとして、年金も支給年齢引き上げたいんですよね?
保育園に入れずに待機児童が問題になってますが、施設に入れない年配者もたくさんいますから、弱者にやさしい社会そしてそれを支える現役世代にやさしい社会を目指すならここは大いに発展して欲しい銘柄です。 -
年寄りが増える→財政が苦しくなる→国は高齢者守る→経営者と出資者が割りを食う
じゃないかな
というか、他のリートは上場してからまず分割へ向かうけど、ここは増資なんだw -
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追加に5口買うたわ。
6パー近い配当は魅力やさかいな。
年寄りも増えるし安泰やろ。
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scr***** 2019年3月6日 21:43
ここは介護付き住宅施設の賃貸収入が利益の源なので物件の取得以外に大きな収益の向上は見込めず、投資金を預けてそれなりの分配金をもらう(利率の良い)定期預金みたいなものではないでしょうか? 介護サービス報酬の引き下げによる賃貸料の値引き、または借入金のコスト上昇以外に収益を下げる要因もないと思う。(突発的な自然災害、事業者の不祥事は除く) 新規投資口のキャピタルゲイン狙いの売却が落ち着けば、しばらくは投資口価格は落ち着くのでは。地合いにつられて価格が下がる時は買い増ししようかと思っている。