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ヒロセ通商(株)【7185】の掲示板 2016/11/10〜2016/11/24

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hik***** 強く買いたい 2016年11月25日 00:51

Q,ここだけもろに為替に、ほぼ素直に連動した値動きですが、他は暴騰しない理由。

A、FXの上場企業で、将来的に一番になるのは、ヒロセ通商だと市場が判断しているから。

 FXのユーザーでいちばん好まれる(食い付きが良い)のが食品キャンペーンだが、FX界の食糧庫たるヒロセ通商(及び子会社のJFX)が食品キャンペーンのはしりというか先駆けというか元祖であり、他社はサルまねで、食品キャンペーンに乗っかったカタチだ。

 しかし、他社の食品キャンペーンを見ればすぐに分かるが、どれもケチくさく、なんちゃって臭満載で、どこもヒロセ通商の食品量に太刀打ちできない。

 将来的に、ヒロセ通商がFX業界でじわじわ勢力を伸ばしてくるのにどこも対抗できない・手の打ちようがないのが現状。食品を安く大量に用意するネットワークが欠如している。取りも直さず、食品会社と組むノウハウがない。

 マネパはFXでヒロセ通商に勝つ事が困難と早期に見切りをつけているので、ビットコインしかり、直近では、マネパカードの会員拡大を至上命題にしていて、FXからはピントがずれていると投資家に見透かされているので、為替に連動しにくいと思われる。

 ちなみに、11月既にドル円は11円も変動しているが、1カ月間の変動としては、すでに”  アベノミクス”を超えている。

 ”  アベノミクス”中最も為替(ドル円)が動いたのは丁度2年前の2014年の11月だが9円がやっとだった。

 その当時の、月次の資料はヒロセ通商の開示分では無いので不明だが、当時も上場中だったマネパの場合、2014年の11月の取引高は、その前年同月比で倍以上を記録している。

 今回、大統領選開票日ボーナスに加えて、11円の超絶変動分を加味すれば、ヒロセ通商の11月の月次が容易にみぞうゆうのものと予測されるのは当然である。

 楽しみにしていた食品優待1万円分は、想像より多くカレーが入っていたのでとても感謝している。カレーはパスタより御高いものなので正直驚いた。昼食の弁当が1食400円なので、1食400円換算+特殊マグカップ+ヤマト運輸宅配便の送料を考慮すると、概ね四捨五入して1万円分の価値はある。パスタにかける具に辛くてまずい【ぺペロンチ―ノ】が無かったのも嬉しい限り。毎年の優待で我が家は万々歳です。