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(株)海帆【3133】の掲示板 2023/10/21〜2023/10/23

ここの構造はとても元々複雑。

普通ではあり得ない展開が、重なり続けたのが真実。悪い奇跡的な事象が積み重なり続けている。

創業者から取って代わってたTB1と、ほとんど相乗り状態での異例の大幅増資でY社長が入り、その裏側の資金は全て彼の自己資金では無くて、その9割方を私が裏で支えた。

再エネへの業態転換は当初からのストーリーながら、Y社長がAmazon社を咥えてきた。

それをベラベラ喋って歩いてる、それも絡めて熱い資金の自転車操業で関西、関東、全国問わずにお金を借り歩きまくる。

そんな中で、仕手屋さんが参入、T氏も参入。

私が仕込んだNAICの管理が悪く、コントロール不能にしてしまった。   
同じ時期に、私がY社長が五洋に飛び込んだ以前の余りに危うい背景を知ってしまった。

それでも何とかと、橋本を一時期保護したりその後にY社長と橋本の全てを把握して、私の友人の敏腕弁護士さんにアドバイス受けながら、相場でお金を作り全てを軟着陸させれないかと考えて、そのつもりで動いたものの、そんなのお構いなしにY社長は更に暴走したので私が離脱。

必死に共闘をと働き掛けてるはずの、TB1が実質的には自らの利益確保に動きを変えていた。

それは、この5月〜6月に掛けての私の顧客達からの追加資金、本来TB1の残株450万株を買取るとした約13億円も、実際にはTB1には行ってないと。
直近で判明。

それでもT氏は頑張って踏み上げを狙い奮闘中。

色々きな臭い情報が出回る中で、外資系各社が揃い踏みの様にショートポジションを積み上げ続けてる。

相当にレアケースの貸し株残高、信用買い残高が積み上がり続けており、株の需給は逼迫し続けている。一方Y社長をめぐる事態も逼迫してきている。

理想は、Y社長が英断して代表者を降りる事。そうすれば諸々の橋本との動きは個人的な動きであり、会社ぐるみ組織ぐるみでは無いから、会社は正常化へ向かい今の業態転換はむしろ加速する。