(株)BuySell Technologies【7685】の掲示板 2020/09/26〜2021/03/18
-
>>47
10/9
4780+115高値4965
終値ベースで4700突破だゼヨ -
>>47
10/13
4880+205高値5100
終値ベースで4800突破だゼヨ -
>>47
11/16
4660+220高値4755
2020/12EPS 66.2円→PER 70.4倍
バイセルが反発、20年12月期業績予想を上方修正
BuySell Technologies<7685>が反発している。13日の取引終了後、20年12月期の連結業績予想について、売上高を146億8500万円から148億8400万円(前期比16.0%増)へ、営業利益を7億2700万円から8億6600万円(同2.4%増)へ、純利益を4億2500万円から4億6200万円(同8.5%減)へ上方修正したことが好感されている。
緊急事態宣言解除後の5月下旬から問い合わせ数が回復傾向となり、6月以降の出張訪問当たりの買取量は期初計画水準に復調したほか、7月以降には金相場の上昇に伴い高単価商材であるジュエリー・貴金属の買い取りが増加し、出張訪問あたり仕入高が大幅に増加したという。これらにより、利益率の低い貴金属・ジュエリーの買い取り構成比が上昇した影響で売上総利益率は悪化を見込むものの、仕入高の増加に伴い出張訪問当たり変動利益が改善し、利益を押し上げるとしている。
なお、第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高103億8300万円(前年同期比10.2%増)、営業利益5億3100万円(同33.4%減)、純利益2億8600万円(同42.8%減)だった。 -
104
>>47
12/8
5090+430高値5360
終値ベースで5000突破だゼヨ
上場来高値。31日を基準日(実質的には30日)に1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに投資家層の拡大を図ることが目的。また、定款を一部変更し、発行可能株式総数を2400万株から4800万株に増やす。株式分割が株主還元の一環として投資家から好感され、買いが膨らんでいるようだ。 -
106
>>47
12/10
5390+330高値5750
終値ベースで5300突破だゼヨ -
114
>>47
12/11
5680+290高値5970
終値ベースで5600突破だゼヨ -
115
>>47
12/14
5940+260高値5950
終値ベースで5900突破だゼヨ -
117
>>47
12/15
6140+200高値6660
終値ベースで6100突破だゼヨ -
120
>>47
12/16
6540+400高値6590
終値ベースで6500突破だゼヨ -
402
>>47
2021/2/12
2991+154高値3075
2021/12EPS 68.6円→PER 43.6倍
バイセル、今期経常は68%増で7期連続最高益、実質増配へ
BuySell Technologies <7685> [東証M] が2月12日大引け後(18:30)に決算を発表。20年12月期の連結経常利益は前の期非連結比12.9%増の9.2億円に伸び、21年12月期も前期比68.3%増の15.5億円に拡大を見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は12円とし、12月31日割当の株式分割を考慮した実質配当は60.0%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比13倍の4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.4%→10.0%に急改善した。 -
423
>>47
2021/2/15
3375+384高値3495
終値ベースで3300突破だゼヨ
一時ストップ高を付け、昨年来高値を更新した。21年12月期の営業利益予想を前期比63.2%増の15.80億円と発表している。主力サービスの出張訪問買取で出張訪問数を13.1%増、出張訪問当たり変動利益を3.6%増と計画しているほか、グループシナジーの最大化で古物オークションや総合買取サロンの常設店舗数、催事開催数の増加を目指す。20年12月期の営業利益は9.68億円(前期実績は非開示)で着地した。
五大陸 2020年10月7日 15:39
4/8
1670+121高値1680
終値ベースで1600突破だゼヨ
2020/12EPS 105.3円→PER 15.9倍
【特色】着物など高額品の出張買い取り展開、顧客はシニア層が主。販売は卸軸から催事、ECなど育成
【続伸】出張訪問数20・9万件(前期比16%増)。1件当たり買い取り金額も増加。つれて柱の卸販売順調増。催事、ECも一段増加。テレビCMなど広告宣伝費や人件費増こなし営業益続伸。配当性向20%メド。
【新卒】20年も大量採用継続、社内教育システムで早期戦力化へ。訪問時の顧客データベース3月稼働、リピート開拓。遺品整理や相続相談等で専門業者との提携加速。
4/28
1928+38高値2013
バイセルが続伸、鎌倉新書と業務提携を合意
5/26
2162+188高値2338
終値ベースで2100突破だゼヨ
リストインターナショナルリアルティ株式会社との 業務提携に関するお知らせ
世界規模の不動産ネットワークと国内不動産の実績を強みとする不動産仲介・販売事業を展開す る
8/21
2895+199高値2927
終値ベースで2800突破だゼヨ
2020/12EPS 61.9円→PER 46.8倍
14日の取引終了後、従来未定としていた20年12月期単独業績予想を発表しており、売上高146億8500万円(前期比14.5%増)、営業利益7億2700万円(同14.1%減)、純利益4億2500万円(同15.9%減)と2ケタ営業減益を見込むが、想定の範囲内との見方が強いようだ。
8/31
2975+331高値3145
急騰。ブランド品買い取りのダイヤコーポレーションの発行済株式の一部を取得する株式譲渡契約と株式交換契約を締結したと発表。取得価額は16.66億円。株式交換ではダイヤコーポレーション株1株に対し、BuySell Technologies株8750株を割当交付する。ダイヤコーポレーションのコスメ事業を会社分割で切り離し、リユース事業を完全子会社化する。株式交換の効力発生日は11月6日。
10/7
4640+465高値4750
終値ベースで4600突破だゼヨ
出張訪問買取サービス「バイセル」
木村佳乃さんを起用した新テレビCMを公開
出張訪問買取の認知度のさらなる向上を目指し、10 月7日から全国放映