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(株)FFRIセキュリティ【3692】の掲示板 2015/10/16〜2015/10/18

>>996

choさん
さすがですね(^^)
私も同じ様なイメージはあります。

2017年3月期と言う所が
考え的に難しいですね。

例えば、将来的に、と考えると
国内で25億。
全然越えるでしょう。
ですけど。

ただこの期間で考えると
すでに発売する国が決まっていて
(個人向けMF)それも入っているかも
しれませんね。

私はFFRI社は少なくとも数百億
希望を持って数千億企業と勝手に思っています。

ただ今期の売上を達成出来るかどうかは
重要なターニングポイントになると考えて見ています。
個人向けが売れるのか?
法人向けは確実に伸びると思います。

国内の成功事例を持って
海外に攻めるのか?
はたまた海外の成功事例を持って
国内に凱旋するのか?

他のセキュリティ企業との競争に
勝てるのか?

色々な課題があると思いますが
冷静に応援したいと考えています。

法人向けyarai
個人向けMF
アプリ
IoT

  • >>1003

    今期の売上予想は、日本年金機構へのサイバー攻撃が発表される前に出されたものです。
    個人向けの「Mr.F」は苦戦しているかもしれませんが、
    他の「yarai」、「analyzer」、「Raven」、「 Limosa」、「FFRI安心アプリチェッカー」は予想以上に売れていると思います(実際にyaraiは売れているので、遅れてはならずとイーセクターはyaraiの販売代理店になり、ジグソーはyaraiの販売パートナーとなりました)。
    標的型攻撃対策の決定版yarai   ttp://www.esector.co.jp/product/ffr_yarai/ffr_yarai.html

    「analyzer」は、大企業に売れていると思います。
    FFRIの2013年3月のブログ(韓国へのサイバー攻撃) 「yarai」で検知したウイルスを「analyzer」で解析したものが掲載されています。
    企業が「yarai」で検知したものは、解析するために他社に出しますが、現在は混みあっているいるため解析に数日かかるようです。ですから大企業なら自社で「analyzer」を購入してしまうと思います。

    2013年3月20日に韓国で大規模なサイバー攻撃が発生し、ニュースなどで話題となっています。このサイバー攻撃によって韓国の放送局や銀行などがシステムダウンし、被害を受けた企業のみならず、ATMが一時利用できなくなる等、一般人にも影響を及ぼす結果となりました。
    ttp://www.ffri.jp/blog/2013/03/2013-03-22-1.htm
    ttp://www.ffri.jp/blog/2013/03/2013-03-27.htm
    こちらに、韓国へのサイバー攻撃を「analyzer」で解析したレポートが掲載されています。わかりやすいレポートです。

    FFR yarai analyzer 価格表
    ライセンス価格(税別) ¥3,000,000
    次年度以降の保守費用(税別) ¥600,000

    FFR Raven 価格表
    ライセンス体系 年額包括ライセンス   月額OS数限定ライセンス
    ライセンス利用制限 無制限      3 ライセンス(OS単位の個別ライセンス契約)
    契約期間 1年間 1ヶ月
    ライセンス価格 年額:¥5,000,000    月額:¥500,000