(株)FFRIセキュリティ【3692】の掲示板 2015/08/14
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>>1598
yaraiの契約数を急増させるカギは、ZAP(yaraiのバージョンアップ)と「NIRVANA改(FFRIと協業)」と海外進出(まずはアメリカ)の3つが握っています。
スマホ向けアプリ「FFRI安心アプリチェッカー」も提携しているティーガイアの営業力で順調に契約数を伸ばしているようです。
FFRIはHPのブログでアップルのiPhoneやiPadやMacのセキュリティ・ソフトの研究もしているようなので、日本で人気のiPhoneやiPadのセキュリティ・ソフトが販売されれば、かなりの需要があると思います。
2015/08/12 お知らせ
Monthly Research [2015年7月]公開。Blog「OS X と iOS における脅威について」も合わせてご参照ください。
MacやiPhoneはWindowsと比較した場合のシェアやアプリの流通経路といった背景から、従来まではマルウェアなどによるサイバー攻撃の対象にはなりにくいといわれていましたが、近年では、Windowsほどではありませんが、マルウェアの数や標的型攻撃の数が増加傾向にあります。
ttp://www.ffri.jp/blog/2015/08/2015-08-12.htm -
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>>1598
去年の12月からのFFRIの株価の上昇は12月18日に三社協業ZAPが日経新聞一面で報道されてからでした。
三社協業ZAPが予定通り4月からスタートしていれば、yaraiの契約数は今までの増加率を超えるペースで増加したハズです。
三社協業ZAPが、いよいよ本格スタートしそうです。9月4日の日本マイクロソフトの過去最大規模の新イベントで、何かしらのZAPについての発表があると思います。
三社協業ZAP(yraiのバージョンアップ)について
(「ZAPはyaraiのバージョンアップですよ」とNTTコミュニケーションズの担当者が以前、言っていました)
本サービスでは、クライアントPCのOS上だけでなく、カーネルモード(*1)への攻撃も検出されるため、APT攻撃(Advanced Persistent Threat、ターゲットへの潜伏や攻撃を持続的に行い、様々な手法でスパイ行為・妨害行為を行うタイプの攻撃)など、非常に高度な攻撃にも対応可能です。検出した攻撃やプログラムの情報は、専門のセキュリティアナリストが分析し、セキュリティ脅威と判断された場合、攻撃情報をブラックリストとしてクライアントPCやセキュリティゲートウェイに配信し、以降の類似脅威をブロックします。
*1:Windowsを実行しているコンピューターのプロセッサには、ユーザーモードとカーネルモードの2つの動作形態があり、ユーザーが利用するアプリケーションはユーザーモードで、OSの根幹部分(コア コンポーネント)はカーネルモードでそれぞれ実行されます。これまでの多くのセキュリティ対策サービスは、主にユーザーモードが対象であり、カーネルモードまで対象とするのは難しい状況にありました。
http://www.atpress.ne.jp/news/55194
茶柱たちまくりさん 2015年8月14日 15:19
>>1536
そんなネタあったんですね・・・。そりゃあ猛烈下で仕込みたい意味わかるわ・・・。
FRRIお盆の変・・・・・・・・・・・・。