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(株)オプティム【3694】の掲示板 2022/07/08〜2023/02/18
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>>999
失礼ながら、
・NECは、1年以上前から「OPTiM Contract」を販売。
・「OPTiM Contract」は、AIを活用した契約書管理サービス。
・「OPTiM 電子帳簿保存」は、「OPTiM Contract」を元に派生した製品。
・契約書管理サービスは、多数あり、「OPTiM Contract」はランキングの
トップ10に入っていない。
・電子帳簿保存は、更に多くの企業が参入する群雄割拠の世界。
・電子帳簿保存≠インボイスで、電子帳簿保存は、構成要素の一つ。
・インボイス対応は、関連製品を販売の既存企業にとっては必須。
以上から、何が見えてくるか。
現状はそういう事だと思いますが、如何でしょうか。
kur***** 2023年2月18日 16:32
>>996
愚か者が息も絶え絶え絶叫してる「下がれ下がれ」と。
何故か?。
生きる目標も無い「薄暗い人生」を憂い、自己を癒やす手段として投稿して鬱憤を晴らしている。
23年3月期 会社通気予想 純利益 947百万円 据置。
第4次産業革命の中心的な企業になるため利益を確保しながら、積極的な成長投資をしている。
インボイス(電子手帳保存法)
2023年10月より消費税の仕入税額控除の方式として、インボイス制度が開始。
仕入税額控除を受けるため「売り手「買い手」共、インボイス(適格請求書)の
保存が必須となる。 消費税の差引申告には「電子帳簿保存」を設置する。
これがインボイス革命だ。
10/1 開始にそなえ訓練期間を加算すれば遅くとも8月末までの設置が望ましい。
電子事業社の売り込みは峻烈を極めている
OPは 「AIが自動で取引情報の管理台帳を作成」で一歩リードしている。
いまのサービス料金は2月末まで ビジネス 49.800円/月
プロフェッショナル 99.800円/月
3月から新料金に改定する。 OP は兆強気だ。
売上高は年額数千億円の市場が存在する
24年度 Q2決算が期待できる。
売上は「定理」だ。