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(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2018/03/22〜2018/04/06

『精度の高まりが違う。これはもう職人芸』
「年間1000人と会い続けた」――ALSOKのAI活用、立役者はベンチャー出身の“異邦人”
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1803/28/news013.html
「いろいろなベンチャー企業に会う中で、PKSHA Technologyと知り合いました。彼らには、『大量のデータを持ち、社会的インパクトを与えられる会社と組みたい』というニーズがありました」

PKSHA Technologyは、2012年に創業した若いベンチャー企業だ
 AIをサービスに実装できる企業や人材はまだまだ少ない。非常に順調にプロジェクトが進んだように見えるかもしれないが、もちろんその裏には多くの努力がある。このタイミングでPKSHA Technologyに出会えたのも、干場さんがこれまで培ってきた人脈によるものだ。
 「お互いの状況確認などの準備を経て、本格的に協業を始めたのは2017年1月です。4つのプロジェクトを始めて、丸1年かけて完成したのが、三菱地所さんと連携した『おもてなしAI』です。パートナーになる前は自前で開発していたのですが、組んだ後はまるで精度の高まりが違う。これはもう職人芸の領域で、彼らは勘所が分かっているんですよね。一緒にプロジェクトを進めたわれわれも、やっとノウハウが分かったように思います」


「2014年末からベンチャー企業の対応を始め、話を聞いた企業は400社」の干場氏が選んだパートナーがPKSHAです。

(株)PKSHA Technology【3993】 『精度の高まりが違う。これはもう職人芸』 「年間1000人と会い続けた」――ALSOKのAI活用、立役者はベンチャー出身の“異邦人” http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1803/28/news013.html 「いろいろなベンチャー企業に会う中で、PKSHA Technologyと知り合いました。彼らには、『大量のデータを持ち、社会的インパクトを与えられる会社と組みたい』というニーズがありました」  PKSHA Technologyは、2012年に創業した若いベンチャー企業だ  AIをサービスに実装できる企業や人材はまだまだ少ない。非常に順調にプロジェクトが進んだように見えるかもしれないが、もちろんその裏には多くの努力がある。このタイミングでPKSHA Technologyに出会えたのも、干場さんがこれまで培ってきた人脈によるものだ。  「お互いの状況確認などの準備を経て、本格的に協業を始めたのは2017年1月です。4つのプロジェクトを始めて、丸1年かけて完成したのが、三菱地所さんと連携した『おもてなしAI』です。パートナーになる前は自前で開発していたのですが、組んだ後はまるで精度の高まりが違う。これはもう職人芸の領域で、彼らは勘所が分かっているんですよね。一緒にプロジェクトを進めたわれわれも、やっとノウハウが分かったように思います」   「2014年末からベンチャー企業の対応を始め、話を聞いた企業は400社」の干場氏が選んだパートナーがPKSHAです。