(株)KADOKAWA【9468】の掲示板 2021/08/03〜2021/11/24
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5220+150高値5230
終値ベースで5200突破だゼヨ
■KADOKAWA<9468>、子会社KADOKAWA Game Linkageに電子商取引サイト「エビテン(ebten)」運営管理事業等を移管 -
260
>>124
9/3
5310+90高値5340
終値ベースで5300突破だゼヨ -
290
>>124
9/7
5570+180高値5590
終値ベースで5500突破だゼヨ -
326
>>124
9/10
5700+200引けピン
終値ベースで5700突破だゼヨ -
381
>>124
9/24
6060+330高値6070
終値ベースで6000突破だゼヨ -
417
>>124
9/30
6210+250高値6230
終値ベースで6200突破だゼヨ
連結子会社の吸収合併(簡易合併)に関するお知らせ
会社分割(簡易吸収分割)に係る分割契約締結に関するお知らせ -
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10/1
6230+20高値6340
引け新値だゼヨ -
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>>124
10/8
6320+460高値6360
終値ベースで6300突破だゼヨ -
850
>>124
11/5
6720+410高値6750
終値ベースで6700突破だゼヨ
2022/3EPS 180.9円→PER 37.1倍
2021年11月01日09時46分
カドカワは朝高後に売られる、今期営業益見通し上方修正も材料出尽くし感
KADOKAWA<9468>は朝方高く始まったものの、その後は売りに押される展開。前週末10月29日の取引終了後、22年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を155億円(前期比13.8%増)とし、従来予想の100億~140億円を上回る見通しを示したものの、目先材料出尽くし感が出ているようだ。
上期において、海外事業や権利許諾の拡大、電子書籍事業の成長を背景に主力の出版セグメントが大きく伸長しており、こうしたことなどを踏まえて通期見通しを見直した。なお売上高予想については、従来予想のレンジ下限となる2180億円(同3.8%増)とした。
あわせて、中国テンセントグループとの資本業務提携を発表した。同グループのシックスジョイ・ホンコンとテンセントジャパンとの間で、カドカワのアニメ作品への共同出資や同アニメ作品のゲーム化における共同開発の取り組み強化などを図っていく方針。 -
918
>>124
11/15
6880+120高値6960
終値ベースで6800突破だゼヨ
第三者割当による新株式の払込完了及び自己株式の消却完了に関するお知らせ
五大陸 2021年8月17日 03:09
5月19日 21:37
4連騰
3800超引け 乙
5/26
4195+140高値4230
終値ベースで4100突破だゼヨ
カドカワ <9468> みずほ 買い 4500→4600 5/20
5/28
4250+20高値4265
終値ベースで4200突破だゼヨ
KADOKAWA---剰余金の配当、1株当たり50円(普通配当40円、記念配当10円)
8/2
4925+660高値4965
終値ベースで4900突破だゼヨ
カドカワ<9468>は急騰。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は58.7億円で前年同期比63.9%増益となっている。据え置きの通期計画は100-140億円のレンジ予想となっており、想定以上の好進捗と受けとめられている。ゲーム事業は不振であったものの、電子書籍・電子雑誌の伸長などで主力の出版事業が大幅増益となっているほか、映像事業も低水準だった前年同期から大きく回復している
8/16
5010+75高値5100
終値ベースで5000突破だゼヨ
カドカワ <9468> 岡三 強気 4600→6000 8/11
カドカワ <9468> みずほ 買い 4600→5500 8/13