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(株)システム情報【3677】の掲示板 2019/08/08〜2019/08/28
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>>97
最後の「たぶん」が気になる…
投機屋と投資屋の考え方が交わることは無いでしょう。
ただ一つ言えることは、割高とはいえ、良好なIR出てて今後の成長も見込めそうな会社の銘柄を空売って利益稼ぐスタイルはよっぽど肝が座ってないとできないのでは?
僕にはできませんわー。 -
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>>97
資本コスト低減は、中長期で株主還元(期待収益率向上)となる。
*資本コスト経営が目指すところは資本コストを上回るリターンの持続的な創出である。
* 株主資本コストは、株主が要求する収益率(期待収益率)です。
短期輩には無関係か・・・
joj***** 2019年8月9日 16:46
>>91
資本コストの削減、柔軟な資本政策の策定
株数が多いが為に配当金額を増額できないなど、現在の資本コストが割高になっている場合、自己株式を活用して柔軟な資本政策を策定することが可能だ。これは、通常、投資家が株価を保有していれば、配当を支払う必要があるが、自己株式にすることで配当を支払う必要がなくなる。
もしくは、投資家がそれぞれの思惑で株式の売買を行ってしまう市場リスクに晒されている結果、資本コストが上がってしまっていることが多い。
そこで流動株を自己株式に一部することで CAPM(リスクフリーレート(10年物国債の利回り等)と市場のリスクプレミアムに個別企業の関連性率を乗じる形で算出する指標) の変動を抑える、もしくは資本の部を圧縮することでWACC(株主資本コストと負債資本コストを加重平均した所謂資本コスト) を下げるなどで資本コストを下げることが可能になるのだ。
天井やったな!どこまで下がるかだ!たぶん