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1006(最新)
>>1005
yuuあなたは何が言いたいの?あまり嘘は言わない方がいいですよ。
salesforceは2016・1期は下記のように凄い決算回復で経常利益黒字転換になっていますね。株価も倍増していますね。株主はホクホクですね。
空売り仕掛けますか?空売り仕掛けて下さい。
(経常利益推移)
2014・1期:-357百万$→2015・1期:-213百万$→2016・1期+64百万$ -
1004
そろそろ調整期間突入かと思っていたが、、、
いやはや、浅はかな読みでした
ここは強い❗️ -
1001
VCは金融商品やサービスの販売時に必要な対面コミュニケーションをビジュアルオンライインで、金融機関に出向かなくても利用できるサービスを展開しており、3月16日以降には、窓口業務の遠隔対応、営業員の遠隔支援、遠隔営業などの場面で活用できる「Fin Techアダプター」を提供開始しています。
それにあわせるように、下記のように金融機関にもAI活用の接客サービスが展開初めています。
(参考)
人工知能、接客に生かす 三菱UFJや損保ジャパン
2016/3/21 日本経済新聞 電子版
金融機関が顧客対応に相次ぎ人工知能(AI)を導入している。三菱東京UFJ銀行は仮想の窓口で顧客に応対するスマートフォン用のアプリを開発。損害保険ジャパン日本興亜はコールセンターのオペレーターの対応を助けるシステムを入れた。利用者は店舗に出向かなくても、より質の高い対応を受けられるという。将来は店舗立地などにも影響を与えそうだ。
三菱東京UFJ銀のアプリはスマートフォンの画面でバーチャルな女性行員「MAI(マイ)」が応対する。「カード落としちゃった」などと声をかけると、音声から顧客の状況を類推しキャッシュカードを紛失・破損した場合の対応方法を教えてくれる。3月からダウンロードできる。
三菱東京UFJ銀はIBMの人工知能「ワトソン」を活用して無料対話アプリLINEで問い合わせを受けるサービスも2月に始めた。
みずほ銀行はヒト型ロボット「ペッパー」の設置店舗を今の10支店から2016年度中に100支店に増やす目標を掲げている。5月にはペッパーにワトソンを導入し、都内2店舗で宝くじの販売サポートを始める。
接客担当者の側面支援に人工知能を活用する例も増えている。損保ジャパン日本興亜はコールセンターのオペレーターと顧客の会話を聞き取り、問い合わせへの最適な回答の候補をパソコン上に示す仕組みを入れた。
これまでは顧客からの問い合わせで不明な点があると、通話を保留してマニュアルやパンフレットなどを調べていた。新システムで手間が省け、1人当たり平均15~20分程度の応対時間を2~3分短縮できるという。
新システムは数億円かけて国内の通信会社と共同開発し、2月から東京都内の自動車保険のコールセンターに導入した。16年度以降に火災保険や傷害保険などを扱う別のコールセンターにも導入する計画だ。将来はオペレーターを介さず顧客からの問い合わせにコンピューターが直接答える自動応答の実現もめざす。
人工知能をコールセンター支援に活用する取り組みは三井住友銀行も15年9月から始めた。証券やカードなどグループ会社も利用を検討している。
人工知能により対面でない接客サービスが向上すれば、単純な問い合わせのために店舗に足を運ぶ顧客が減る公算が大きい。金融機関はアクセスの良さを優先して駅前の一等地に支店を構えているが、将来は「店舗戦略が根底から覆される」(みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長)との見方も出ている。
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1000
VCはVRJを設立して、クラウド型ドローンによる遠隔ソリューションを展開している。トンネルや橋梁などのインフラ点検、地方自治体における災害対策、警察、消防利用、工場・大規模施設メンテナンス、遠隔監視など、商用ドローン市場に参入し、「今夏から来年にかけて成長していく」と社長も宣言している。
この商用ドローン市場に、デンソーが参入すると本日発表したので、この市場2023年(2230億円)の拡大にも弾みが付きそうだ。
(参考)
デンソー、ドローン参入 車の制御技術活用
橋など点検向け
2016/3/21 日本経済新聞 電子版
デンソーは小型無人飛行機(ドローン)に参入する。自動車部品で培った機体制御や通信の技術を活用。人が目視できない橋梁や山間部の構造物の点検、ひびの発見といったインフラや公共サービスの用途を開拓する。建設関連のコンサルタントなどと組み、1~2年内の製品投入を目指す。
すでに複数の企業などと現場での活用を前提とした実証実験を行っており、近く新部署を立ち上げてニーズの把握や販路の開拓を本格化する。
同社はもともとブレーキや車体制御に定評があるうえ、センサーなどで障害物や車間距離を把握し、安全性を高めるシステムの開発を強化している。すでに自動車同士や自動車と車道の間の通信によって事故を防ぐ装置を投入している。
こうした自動車で培ったセンサーや通信の技術を使い、風の強い現場など悪条件でも使えるドローンを投入。既存製品にない特長を打ち出して販売を拡大する考えだ。
これまでドローンの開発はベンチャー企業が中心で、大手メーカーが手掛けるのはめずらしい。
最近はグーグルを傘下に持つアルファベットなど米IT(情報技術)大手が開発に力を入れ、日本でもソニーモバイルコミュニケーションズ(東京・品川)がベンチャーのZMP(同・文京)と量産を始めた。物品の輸送や建築物の点検など法人向け需要が拡大する見通しとなったためだ。
こうした商用ドローンの市場規模は23年には年20億ドル(約2230億円)に達するという予測がある。自動車向けで先進的技術を持つデンソーが参入することにより、日本のドローン関連市場の拡大にも弾みが付きそうだ。 -
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VCは人工知能を活用して多言語翻訳システムを開発したが、
安倍首相も直属の新組織「人工知能研究会」を3月内に立ち上げ、4月末に「人工知能社会」にむけた提言を発表するという。
時事通信:
人工知能で総裁直属組織=月内に議論スタート-自民
自民党は20日、人工知能の利活用を推進するため、安倍晋三首相(党総裁)直属の組織を月内に発足させ、議論に着手する方針を固めた。新組織のトップには塩谷立元文部科学相が就任する予定。4月末からの大型連休前に、「人工知能社会」に向けた提言をまとめ、党内論議をリードしたい考えだ。(2016/03/20) -
990
2年前に倒産しましたけど 何か?
経営者が有能 無能で会社が変わる -
986
売り上げがでかいと銀行に金借りやすいのであーる 利益なんかみてないのよ
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昨日 大相場になる可能性大いに有りと 書いたのは
間下社長の持つ 人脈の広さとそれに合わせた行動力。
実際、常人ではこれだけのアクションはなかなか出来ないでしょう。
次に 今スタートした政府系の各種のIT化などでは
外部役員の方々の活躍が期待されます。
異次元の位置に行けるかどうかは今後に期待してます。
出来高も3倍位にはなるんでしょうね。
ホラで終るか、現実になるかは夏ぐらいまでには答えが出そうですね。 -
為替の影響はどれくらいありますか??
将来性ありありで欲しい銘柄です。 -
983
みずほ証券は顧客がテレビ電話を通じて営業員と投資について相談できるサービスをみずほ銀行の支店で始める。支店に駐在する営業員の業務を補完するほか、相談を希望する顧客の待ち時間を短縮する。証券界でこうした取り組みは珍しく、銀行顧客が投資しやすい環境を整える狙い。
22日から江戸川橋支店(東京・文京)に設けた簡易店舗「プラネットブース」にあるテレビ会議システムを使って相談業務を始め、対象となる店舗を順次増やす。投資相談のほか新規口座の開設や金融商品の売買注文なども手がける。テレビ電話の画面では、原則として対面での営業の経験のある社員が対応する。
大手銀行グループ各社は融資が伸び悩むなか、傘下の証券会社と個人向け営業戦略を一体化し手数料収入の拡大を目指している。みずほグループは全国165の銀行支店に証券の社員が駐在するブースを設けている。
ただ、証券会社の社員が不在の際は、顧客に対応できないこともあった。テレビ電話で顧客が投資に関する相談を常に受けられるようにする。
これって⁈ -
間下さん、今、沖縄で開催されているG1サミットに参加されていますね。省庁移転に関わっている河野大臣も参加しているようなので、この間に、VCのプレゼンスが高まるといいなと期待しています。消費者庁の地方移転の実験にVCが使われ、更にそれが、結果に繋がったら、一気に認知度が高まりますね。
ところで、最初に「真下さん」としてしまったのは私。正しくは「間下さん」というのは知っていますが、変換が正しくなかったのを見過ごしてしまったという次第です。お騒がせしてしまいました。 -
ほらほら!二人とも喧嘩してないで早く寝なさい!
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VCグループに入ってから黒字化して業績急拡大中の文教、災害対策分野に強いパイオニアVC(株)が「一人一台の学習用パソコン」計画を実施する佐賀県の県立高校36校の教師用PC170台、学習用PC6800台、その他1537台、合計8507台にパイオニアVCが開発したバイシンク「xSync」(協働学習支援システム)の採用搭載することが決定し、今期納入開始とのこと。この実績が全国レベルに波及することが期待されています。
現在、教育IT化に向けた環境整備4ケ年計画(予算:6712億円)が実施されていますがその一環です。
海外教育関連事業では、Wizlearn Tech.(シンガポール)、Eliplearn.com(インド)、威立方信息技有限公司(中国)などのグループ事業での教育プラットフォーム提供、オンライン家庭教師システム提供、オンライン教育インフラ提供などの事業拡大が注目されているが、日本では、高校遠隔教育解禁に合わせて教育のIT化が急速に進展しようとしている。
よって、今期の売上高拡大では、重点4分野の中では教育分野が特筆に値することが期待される。 -
真下社長の自信のコメントをフェイスブックで見ました。自信に満ちたコメントで株主としても心強く安心ですが、母体の大きい企業のブランド力?はまだまだ強いんですね。ブイキューブも今や東証一部上場企業なので、バンバン攻めて欲しいです!!
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消費者庁移転実験、手を拱いていられません。なんとかしたいですね。
VCが知られていない中での評価が行われているようです。やはり、VCの認知度を上げるのが喫緊の課題です!(”VC”って殆どの人が知らない。多分、政治家、役人も。)
次回、7月に再度実施するようですが、その時には、VCを使用してもらい、かつ、よりよい使い方の提言もあった上で実施してもらいたい。実験は、適正な実験環境のもとで行って始めて意味があるので。(強力なVCマネジメントチームの出番ではないだろうか。)
真下さんのツィート
「消費者庁でお困りのようですね。
いやはや、どこのウェブ会議か知らないけど、当社の最新バージョンのウェブ会議を使ってもらえば、回線環境が多少悪くても強いし、テレビ会議と同等以上のクオリティ提供出来ますけどね。。。... 」→→→なんとかしなくちゃ(筆者感想) -
ほら、円高で日経平均大幅安でも、陽線で午前の終値を凌駕する引け値で終わっただろう。
こんな株価ではないよ。中長期的には。参入している仕手の資金も大変なものだよ。
よく考えて空売りすること。今に、OXAMも撤退するよ。 -
ここは 大相場になる可能性を秘めてるな。
次元の違う 位置まで行くんじゃあ無いだろうか?! -
為替為替と叫んでいるが、この銘柄はあまり為替で決算左右されない。
どうしてか分かる。分からないだろうなあ。
中長期的な成長銘柄に資金が集まりやすい環境になってきた。
この銘柄が日経平均に連動してるかな?よくチャートを研究してくれ。
利確した人は安値で買いたい気持ちはわかるが。 -
これほんと
2000円目指してるわ
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