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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 昨日 大相場になる可能性大いに有りと 書いたのは
    間下社長の持つ 人脈の広さとそれに合わせた行動力。
    実際、常人ではこれだけのアクションはなかなか出来ないでしょう。
    次に 今スタートした政府系の各種のIT化などでは
    外部役員の方々の活躍が期待されます。
    異次元の位置に行けるかどうかは今後に期待してます。
    出来高も3倍位にはなるんでしょうね。
    ホラで終るか、現実になるかは夏ぐらいまでには答えが出そうですね。

  • ここは 大相場になる可能性を秘めてるな。
    次元の違う 位置まで行くんじゃあ無いだろうか?!

  • 自分の 取得単価だとこの程度の下げは特に気にもなりません。
    ほぼ倍近くですから。
    何度も押すのも当たり前だし!
    3千円もしくは上場来高値をクリアーするまでには多少は時間も
    いることでしょう。将来性はかなり高評価できる少ない銘柄。
     そしてここの場合はサプライズが時々有りますからね。
    まあ気長と、もしも2千円位になるのなら買い増し、
    しっかりとしたいです。3年は持ちたいですね。
    3倍目指せ!

  • ドローンビジネスは今後大きく飛躍する可能性

     米国際無人機協会(Association for Unmanned Vehicle Systems International:AUVSI) が発表した『ECONOMIC REPORT』によると、ドローンの市場規模は2025 年までに米国内だけでも820億ドル(約9兆6800万円)に達し、10万人以上の雇用を生み出すと予測している。

     またその経済効果は米国内だけでも2025年までに日本円にして8兆円を超えると試算されている。当然日本国内でも応分の市場形成が見込まれ、新たなビジネスチャンスが到来しようとしているのだ。

    ■ドローンとブイキューブのコラボレーションビジネス

     ブイキューブはテレビ会議システムである『V-CUBEミーティング』で有名な企業で、インターネット経由でログインするだけで会議に参加できる利便性の高さが大きく評価されている企業である。また相手の映像とともに会議の使用を共有しインタラクティブなコミュニケーションができる点でもその利便性は高く、すでにWEB会議のクラウドソリューションマーケットでは7年連続NO1のシェアを誇るリーディングカンパニーとなっており、国内でも多くのブルーチップクライアントを有

    ■国策銘柄としての注目も高まる

     また、先ごろ政府が発表したロボット新戦略によると2020年の国内ロボット市場は現状6000億円のマーケットキャップ4倍となる2.4兆円に目標に掲げており、ロボット関連銘柄はさらに株式市場でも注目を集めることが予想される。

     ドローンについては、国内各界からの注目度も高い。すでに各所で報道されているが、安倍晋三首相率いる首相官邸は「ロボット革命実現会議」を開催するなど、ロボットを経済成長の核の一つに位置付けている。同会議の結果として、ロボット産業の新戦略が公表されており、その中では、ロボット産業の成長を阻む規制の緩和や国際基準の標準化を推進することなどがうたわれている。

     ブイキューブやCYBERDYNEらからの出資など民間同士の支援だけではなく、政府を含めた各方面が一丸となってロボット産業、ドローンの実用化を進めている様は、さながら“国策銘柄”に選定されているかのようだ。

  • 分割出ましたねぇ。 これは今期、来期の決算に自信があると言うことでしょう。
    来期の一部市場変更への前準備と睨んでます。 もしも一部変更が出来れば
    今回2分割でしたので より流動性を高めるために情勢次第で再分割があると思います。
    その辺と 今後の業績を勘案して機関の資金もいよいよ本格参入大いにありでしょう。
    今 ホルダーの方ももうしばらくの我慢じゃあ無いのでしょうか?
    この状況でも投げる人は投げてスッキリし 今回の下げの倍返しが近々の
    目標になるのでは?ただしそれは通過点です いずれにしても思惑満載の会社ですね。
    自分は買い増しです。

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