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普通免許で働けるトラックドライバーの平均年収は、350万円ぐらい。
そう考えたら、その人達にとってAmazonフレックスは魅力的にうつる筈。 -
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INOKUMA 強く売りたい 2019年7月14日 23:23
アマゾンを配達してる桃太郎便は、遅かれ早かれ衰退するでしょう。
今何が起こっているかというと、ドライバーの取り合いが始まったという事です。
ドライバーの集まらない運送会社は、潰れるだろう。 -
丸和がやってる桃太郎便も個人事業主と委託契約して配達させている。やるやらないの話ではなくて、現に今働いてる人材が流動化する事になる。
つまり、Amazonフレックスが拡大するに従って、桃太郎便の委託契約してる個人事業主は、Amazonフレックスに流れ、桃太郎便は人材不足で事業撤退を余儀なくされるだろう。 -
ガソリン代金は個人事業者持ちだよね 10時間みっちりはたらいて150個やだやだね🎵私は無理かも(笑)毎日365日はたらいて仕事したい人はいいけどね 保証もネンキンも自分持ちケンコウホケンも自腹 ネットにも書いてあったけど13時間はたらいて110個 なれると10時間で150個配達日できるみたいで、不在は一割ぐらいいるし どうだろう❗やりたい人 車も自分持ちだし車検も保険も自分持ちだよ みなさん やりたいですか?
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ヤマトホールディングス3~6月の決算赤字。
人件費の高騰で厳しくなっているようてす。 -
amazonが直接配送網の整備を進めると、当社は厳しくなるんでしょうか?
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Amazonの日本法人「アマゾンジャパン」が提携する地域限定の配送業者5社の総称を、「デリバリープロバイダ」と呼ぶ。
その5社とは。。。
物流サービス業者のTMG、SBS即配サポート、札幌通運、ファイズ、丸和運輸機関の5社がデリバリープロバイダに参画し、実際に配送を行っている。
アマゾンデリプロの最高単価230~250円。
二次受け会社でも200円台。
アマゾンにとって、現状単価よりも安く配達してくれれば、アマゾンフレックスは成功となる。8時間であれば、16000円配達員に支払うフレックスだが、これを単価230円で逆算し、8時間70個以上配達してくれれば、今までよりも経費は抑えられる計算だ。
軽貨物ドライバーは能力によって1日100個から~230個配るので、能力の有る軽貨物ドライバーを獲得すれば、ぐんと経費は抑えられることになる。
毎日200個配るドライバーは凄腕と称され、佐川でいうと、普通の営業所で1人、大きな営業所で2~3人いるかいないかのレベルである。しかし100個は慣れればできる標準レベル。
凄腕の軽貨物ドライバーは、毎日4万円以上稼いでいる。月収100万円。 -
まだまだ下がると思いますけど?
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ヨコヨコ ズルズル ドスン でいいんでねえ~の ・・(^^♪・・・(^^♪
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4,300まで下がりそう。
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分割しないんですか?
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分割、期待していたのにー。
それしかメリットないじゃん! -
Amazonフレックスは、個数歩合じゃなくて、時間パック。2時間、4時間、8時間コース。時給換算で約2000円。12時間やれば、一日の売上は24000円。25日稼動で月60万円の売上が上がる。
しかも、渡される個数は非常に少ない。
今だけ甘い汁を吸わせてるんだと思うが、実情は仕事の取り合いになっているよ。 -
個人事業者は燃料費も個人持ちです
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個人事業者は、年寄りが多いですよ❗自分持ちで車の代金も払いますので❗車かうと100数十万かかるし🎵あなたならやりますか?1個100円から150円もらって🎵頑張ってやる仕事ですかねぇ❗
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個人事業者は今以上に接客が、悪いと思います❗指導する担当者が、アマゾンにいるのでしょうか?配達のおくれがなければいいのですが⁉心配です❗1個いくらで配達する🎵それに燃料費は自分持ち❗留守の家もかなりあるしやっていけるのかなあ☀社員ではなくアルバイトより大変です❗1日100個届けるのにいくら稼げると思いますか?休憩もなしかも❗パンかじって運転手結構いますよ🎵個人事業者何年前には結構いましたが減りました❗赤帽とか?この頃あまりみませんよ
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ここはクラッシュするよ。
おーい!クラッシュ〜🎵 -
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INOKUMA 強く売りたい 2019年7月9日 21:29
ここは売り一択!
アマゾンフレックス(=個人軽貨物業者に直接委託)が東京と名古屋でスタートしています。アマゾンフレッシュ、プライムナウも同システムで関東でスタート。
同時に、このエリアの運送会社は契約を切られたか、エリアを減らされています。
さすが、外資ですね。バッサリいきます。
アマゾンフレックスは、現場では超極秘に進められ、突然スタートしたのです。
今までずっと委託されて配達していた運送会社は、寝耳に水の状態。大ぴろげに準備してるのがばれると、いろいろ問題が起きるからでしょう。
さて、このアマゾンフレックス。個人事業主だけを集めて成り立つのか暗中模索であったが、ふたを開けてみると、個人事業者が殺到し争奪戦となった。配完率の悪い個人事業主は依頼が急激に減ったり、アカウント停止を食らっている。つまり、アマゾンにとっては、相手を選び放題。
この殺到状況を見たアマゾンフレックスは、一気に全国展開を始めるだろう。
するとどうなるか。
現在アマゾンの配達をしている運送会社は一気に仕事が無くなる。
アマゾン配達してる桃太郎便ってここでしょ?終わったな。。。。
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INOKUMA 強く売りたい 2019年7月14日 23:43
年齢にもよるが、年収が3倍になるようなら軽貨物事業者を始める人も多いだろうね。雇われじゃないから、労働収入ではない収入も得ながら、と考えてる人もいるでしょう。