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テックポイント・インク<6697.T>は4日、BCNが1月に発表した「2019年ドライブレコーダー売れ筋ランキング」上位10機種のうち計3機種に、同社半導体が採用されていたと明らかにした。

 あおり運転などトラブル増加を受け、自動車に対する安全・安心へのニーズが大きくなっており、それがドライブレコーダーの市場拡大、搭載率 上昇につながっている。また、ドライブレコーダーの機能の中でも、前方に加えて後方などの視野確保・記録を行う「2カメラタイプ」(リアカメラ付き)の人気が高まっていることから、各ドライブレコーダーメーカーは対応機種の投入に積極的だ。このニーズはドライブレコーダーランキングにも影響し、上位10機種のうち4機種が2カメラタイプとなっている。

 ドライブレコーダーメーカーの同社技術に対する評価は高く、同社とメーカーの間で強いパートナーシップが構築できたことから、同社半導体は多くのドライブレコーダーにおいて着実に採用実績を積み重ねている。なお、日本市場向けに出荷される同社半導体を用いたドライブレコーダーの生産国は日本、台湾、韓国の3カ国。今後さらに2カメラタイプのドライブレコーダーが普及していく公算は大きい。その中で同社は現在、日本市場向けに商談が進む新規の潜在的案件数が20件を超えているという。同社の今後の事業展開に注目だ。