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1000(最新)
書き込みをして下さるホルダー様、
並びに株主の皆様、ありがとうございます。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
これからもヘリオスをよろしくお願い申し上げます。 -
999
こんばんぱ+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚。
実は朝の寄り付きで慌てて
コメントを間違って投稿してしまい削除してしました。
今日の相場は特売りから入ったのですが、
わたくしは間違って特買と記載してしまいました。
たいへん申しわけございませんでした。
ここに謹んでお詫び申し上げますm(_ _)m。
今日は下げが厳しい相場であるにも関わらず、
明日に繋げられるようにきちんと調整をこなして後場の引けとなりました。
再生医療とゲノム編集など、何本もの屋台骨を持つヘリオス
私見ではありますが、
これからも多くの株主の期待を裏切らない誠実な銘柄であってくれると
信じております。
本日もヘリオスを応援してくださる皆様に心から感謝申し上げます。 -
新しい理論が受け入れられるまでは次の四つの段階を経る。
第一段階---こんな理論はくだらないたわごとだ。
第二段階---興味深くはあるが、ひねくれた意見だ。
第三段階---正しくはあるが、さほど重要ではない。
第四段階---私はずっとこの理論を唱えていたのだ。
J・B・S・ホールデーン(1892~1964)イギリスの遺伝学者
(「宇宙創成」サイモン・シン 青木薫 訳 下 P.341 新潮文庫)
一年くらいで、4の人が増えたら、面白いで~す、おおかた(^-^)//"" -
こんばんは。
貴殿の想定価格はズバ抜けとりますな~^^
良きかな良きかな♪
ま~分割していったら解りませんが^^
なんかネタお持ちのようなカキコしておられるようですが期待値はあきまへんで(笑)
某銘柄のような事象も念頭にいれとかないと・・・
過去コメ拝見したら私と同じ位の価格購入かな???
私はヘリオス社がまだ日本網膜研究所からマークしており昨年6月に満を期して上場した時から見続けてきた次第です。
ですので想い入れがあり、ようやく今年2月10日より自分の想定価格になりましたので相場張りました。
ヘリオスには9桁ほどで参戦しております。(今は1枚も手放さずにタダ券です^^)
お互い株主同士、相場において切磋琢磨致しましょう。 -
1772円で一つ追加しました。
本日終値、1900円という値は、明日以降の期待度が高まる。 -
こんばんは~^^
我が本命ヘリオスは強おましたな^^よかよか♪
ちと気になる某銘柄板見てたんやけど・・・
酷い投稿が溢れてますな・・・(悲)
なんや自称プロとか言う輩・・・相場観ないのう・・・(笑)
そう~としてあげたらええのに・・・売り煽りほどみっともない行為はないですな。 -
みなさん、お疲れ様でした、おおかた(^-^*)/
一般の方対象のシンポジウムです。いける人、どうぞ。
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/newslist/seminar/160525-110000.html -
貴方は詳しそうですね。よろしくね。
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再生治療薬はここが最先端技術だ。
今からの株と思うね。
5年もすれば凄いことに。 -
最後にもっとあげると思ったけど
アキュセラとヘリオスの両方を持つホルダーが多数いたのかな?
アキュセラ担保に信用枠でヘリオス買ってたら
担保がゼロ方向へ向かうとなると、、、
ヘリオスも利確しないといけないからね。 -
ゲノムを調べるだけでは、、、不確実ある
それならゲノムを編集しちゃえば、、、時間もコストも節約できるわけだ! -
ヘリオス---ゲノム編集技術の米国バイオテクノロジー企業と共同研究契約を締結http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201604070045
ヘリオス<4593>は5日、米国バイオテクノロジー企業のUniversal Cell社(本社:米国ワシントン州、以下、ユニバーサルセル社)とライセンス契約に移行するオプション権を含む共同研究契約を締結することを決定したと発表。研究対象は、ユニバーサルセル社が開発している、遺伝子編集によってHLA(自己と非自己を識別する細胞表面抗原)の発現を調整し、免疫拒絶反応を抑えた多能性細胞を作成する技術のiPS細胞への応用。 -
だからゲノム編集技術を手に入れたのか!
鍵本さん、流石ですよ!
iPS細胞から作った細胞を人に移植する臨床研究について、厚生労働省の研究班(班長=福井次矢・聖路加国際病院長)が作る安全性の評価基準案の概要がわかった。現在は基準がなく、研究現場に混乱が生じていた。27日にある厚労省審議会の部会で報告される。
iPS細胞は目や神経などの組織に変化させてから移植するが、iPS細胞が変化せずに残っていたり、遺伝子の異常があったりすると、移植先で腫瘍(しゅよう)やがんになる可能性がある。
安全性の評価基準案では、iPS細胞が交じっていないかを調べるため、移植する細胞をあらかじめマウスの体内に入れ、腫瘍ができないか確認することを研究者に求める。
また、移植する細胞のゲノム(全遺伝情報)を解析して遺伝子異常の有無などを調べることも評価項目として挙げた。がんに関係する遺伝子に異常が見つかった場合、がんになるリスクや患者の病気などを考慮して、移植の是非を判断する。
遺伝子の異常とがんの関わりは不明な点が多く、ゲノムを調べても不確実性は残り、時間やコストもかかる。だが、iPS細胞を使った研究を確実に実用化につなげるためには、リスクのある細胞をできるだけ避け、安全性を重視して進める必要があると判断した。 -
これから秋にかけてヘリオス関連の大きなIRが続きそうで楽しみにしています。
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厚労省、ようやく出ましたか?
加齢黄斑変性の二例目再開は秒読みですね -
iPS細胞由来移植用細胞の安全性の評価基準案、27日厚労省審議会に報告へ。
http://www.saisei-iryo.info/news/search_engine.php
まもなく高橋チーム臨床研究の準備開始か。 -
実のところ、ある情報を持っていて言えないのが辛い
もち、ヘリオスにとってポジティブなことですが、、、言えません。 -
ようこそヘリオスへ
グリペプは私もガチホしてますが、
ポジティブに増資をしていい方向に向かい始めましたね。
ヘリオスはいいタイミングで参戦されましたね。
ちょうどシティレーティング2500円から調整したところ。
加齢黄斑変性の二例目再開のニュース待ちです。
今か今かと -
鷹揚の構え。
ここは面白い銘柄の一つ。
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