投稿一覧に戻る (株)ヘリオス【4593】の掲示板 2016/03/12〜2016/04/13 954 snails pace 2016年4月12日 19:57 眼の病気がiPS細胞の最初の臨床応用に選ばれたのは、いつでも眼底を観察できるからです。 (高橋政代先生は、山中伸弥先生から、世界初の臨床応用として依頼されたそうです) 治療法のなかった加齢黄斑変性症が、薬によって抑制できるのであれば、それはそれで、大変輝かしい業績であることは間違いないでしょう。 しかし、再生医療は、眼の他にも、がん免疫、血液、すい臓(糖尿病)、肝臓、腎臓、血管、神経、心臓、眼、軟骨、皮膚、毛髪再生があります。 そう、RPE細胞治療は、はじまりのはじまりにすぎないのです。 株価については、実績や理論だけではなく、偏差をともなうと、ソロスもいってました。 一喜一憂することなく、私は、ヘリオスの進捗を待ってます!! そう思う16 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
眼の病気がiPS細胞の最初の臨床応用に選ばれたのは、いつでも眼底を観察できるからです。
(高橋政代先生は、山中伸弥先生から、世界初の臨床応用として依頼されたそうです)
治療法のなかった加齢黄斑変性症が、薬によって抑制できるのであれば、それはそれで、大変輝かしい業績であることは間違いないでしょう。
しかし、再生医療は、眼の他にも、がん免疫、血液、すい臓(糖尿病)、肝臓、腎臓、血管、神経、心臓、眼、軟骨、皮膚、毛髪再生があります。
そう、RPE細胞治療は、はじまりのはじまりにすぎないのです。
株価については、実績や理論だけではなく、偏差をともなうと、ソロスもいってました。
一喜一憂することなく、私は、ヘリオスの進捗を待ってます!!