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Delta-Fly Pharma(株)【4598】の掲示板 2020/07/07〜2020/07/13
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>>780
これかな?
2015年に発表された主要解析結果では、アファチニブ群が肺がん進行と治療不奏効のリスクのそれぞれについて対照薬群に比べて27%低下させたことが示されました2。無増悪生存期間の改善は時間の経過に伴って顕著になり2、治療開始後2年時点において、アファチニブ群で疾患進行を認めなかった患者は対照薬群の2倍を超えました(18ヵ月時点:27% vs 15%、24ヵ月時点:18% vs 8%)2。さらに、アファチニブ群では対照薬群に比べ、客観的奏効が認められた患者が多いという結果になりました2。 -
>>780
DCR(病勢コントロール率)が、18ヵ月時点:27%、24ヵ月時点:18% 、ですから、OOR(奏効率は)もっと低いはずです。
従って、DEP-14323との併用の方が、断然?奏効率アップってことになります。
(投与期間にもよると思いますが、併用することにより癌が消えたり小さくなったりしてますから。)
間違ってたら誰か指摘してください。
奏効率65.4%以上というのは分かりましたが
元々の薬だとどれくらい何でしょうか?
afantinib単体( DFP-14323無し)との比較でも奏効率がUPしたってことでしょうか?
知ってらっしゃる方居られたら教えて下さい。