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2930(最新)
以下は面白くもなんともない話なので興味なければスルーしてください
機械やプラント物の計上はこんな感じのはずです。
いくつもの抜け道は有りますが委託受託であれば
契約で不利な条件を敢えて結ばなければマイクロ波の持ち出しは少ないはず。
開発は、成果物に対する先行投資で製作途中の機器は仕掛品或いは
その所有がどちらかにあるかで委託側に所有権が移れば
マイクロ波は売り上げることができます。
ゲームソフトとは違いそこにバルブやモーターといった物の集合体の
客観的に売買で製造された成果物があるからです。
人件費も最初に短歌を決めておけば、都度勘定は別にして売り上げることは
できます。
プロジェクトを一つの成果物と見做した場合
途中で製造された仕掛品状態の機械は原則売り上げ計上することは
出来ませんが、通常、共同開発の委託受託関係が成立していれば
契約内容によりますが普通は委託側がその時点での持ち出しになることが
ほとんどです。
私の知る限り発表があったようなプラント物プロジェクトは
マイクロ波がこれから基礎要素を開発する過程は少なく
契約の中で 委託受託の各プロセスをハード・ソフトの両方で
時限的に仕切りをつけておけば生産物を分割売り上げすることもできます。
そうなると製造物(生産物)の経費は掛かった段階で売買実体の処理をするか
仕掛処理で最終売上迄繰り延べして処理のどちらかを選択できるように
現実的にはなります。
いずれにしろ最終契約履行時にマイクロ波の利確精算となります。
これは最終決算時とか時がたてばたつほど+となって通常は出てくるはずです。
そのさなかに他の設備をマイクロ波が今後必要だとかの判断で製造したものは
自己所有の機器として研究開発費扱いか簿価設定して減価償却処理していかない
とならないはず。
とっちらかっちゃってますが、今現在私がやってることもこんなことの連続です
機械プロジェクトや関わる委託受託の共同開発は受託側が損をしないのが一義的原則です。 -
2929
いい加減理解していないホルダーはいなくなったかな〜
成長株って言ってるやん(笑) -
2928
寄りで数百円の下落は間違いない。問題はいつどこで拾いなおすか?GSやモルスタがどのタイミングで買戻しに入るか?
-
2927
バルミューダのパー見た後、
ここの見ると安心してしまうわw
バルミューダやばいなw -
2924
共同開発契約、開発契約、契約済契約
とフェーズ1からフェーズ4、そうして
売上計上基準や開発関係費用の計上
方法の関係が、この株のガチホールだー
すら殆どの方々は分かっていないのでは
ないかとおもいますね、あれっ、
これは失礼な事を書き申し訳ありません。
開発契約を行うと、個々の案件毎には
開発関連費用が先行するのか、と言う
疑問が• •・
もっとも、ゲームソフト開発などは、そのように仕掛り品としての棚卸は認めない制度が数年前に制定されましたね。
つまり資産計上は認めず、費用として
処理し、完成期に売上処理することに
なります。 -
2922
ptsは2200円弱か。
だいぶptsで出来高あったみたいだし、月曜の始値もそのあたりかね -
2921
月曜日下がったら現物で買えばいいだけ
現物でね -
四季報予想で来期売上は今期の150%予想で、現状情報のある事業進捗予想からして再来期も来期の150%は達成できそうなので、社長さんのいう年間売上成長150%は少なくとも2年間は約束されたようなものだと思っています。利益率はまだわかりませんが。
決算でサプライズドッカンって感じよりも、年初の会社からの来期予想が四季報予想より上なのかと、まだ公表されていないプロジェクトの公表を楽しみにしてます。 -
2918
間違い。
確かに相場は年々難しくなっているが、お前が勝てないのは単なる自己管理能力のなさ。(以下ほんの一例)
1518三井松島をほぼ最高値で信用腹いっぱいつかんだのがこれ。 -
私も先日伊達さんに指摘されて気づきました。
なので、通期決算の時には、研究の遅れで納品がずれ込んだりしない限りは、今回の決算発表での契約済ベースと売上自体は大きくは変わらない可能性が高いです。その上で、売上あたりの営業経費が昨年度より改善していて、伊達さんの書き込んでくれたように粗利率は上がっている状態ではあるので、営業利益はあがるといいな、と。
"売上高の着地見込は開発における不確実性を考慮し、"とわざわざ書いてあるのが、予防線なのか、明らかに遅れている開発があるのかは読み取れませんね。 -
2915
ありがとうございます。
さすがです。
ということは、やはり見込み数値の精度もかなり高いと言えますね。
会社が言うように納品できないリスクも残りはしますが😅
来季の計画がたのしみです。 -
2913
売り煽りが多いですが、中長期ホルダーが必ずしも悲しんでいるとは限らない事を理解されてますかな。決して喜んではいないですが^_^
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おそらくその通りで、会社に問い合わせたら、複数年度にまたがる案件は案件の納品が行われる時期が該当する決算期になって初めて"契約済"として記載されるようです。
開発契約は数ヶ月~年でかかるので、会社との契約が後期に行われる案件は、次年度の契約済売上に回されるんだと思います。海外との契約が増えていかない限りは、来年度以降も前半に契約数が多く後半に売上(納品)が多くなるのかと。 -
2911
とりあえずは、下落したとしても、日足の75MAに着目。パッと見、今まで、そこを割ったことがないような気がするので。もし割ったら、その時考えましょう。
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2910
じゃあ、月曜日に検証しようじゃないか
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2909
通期の売り上げに繋がる契約しか公開しないからじゃないですかね🤔
例えば2022年12月に契約しても、売り上げが2023年度の売り上げになるものは、来期決算計画の数字にのせるイメージを持っています。 -
2908
まぁ「下がったら下がった上がったら上がった」でしかないから気にしてもしょうがないが、スキャ、デイ以外はテーマ性だとか先を読もうとしないと勝てない
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これでペプチドリームがシェアとっていくとペプチスターのとpharmawaveもおこぼれもらえないですかね。
>イスラエルのウルフ財団は今年のウルフ賞(化学部門)を、菅裕明・東京大教授(59)と米中の研究者の計3人に贈ると発表した。独自の創薬技術が評価された。6月にエルサレムで授賞式が行われる。
菅教授は、非天然のアミノ酸を含む「特殊ペプチド」と呼ばれる医薬品候補物質の合成技術を開発。合成した物質の中から、病気の原因となるたんぱく質に作用するものを効率的に探し出す手法も編み出した。 -
2905
1700で待ってます😊
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2904
まぁ前から言うけど結局は機関と金持ちが相場を決めるんだよな(´・ω・`)
個人が何言っても相場は動かん。
ただ、実績からするとガッツリ下げてもガッツリ戻すパターンが多いだけで🙄
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