ABホテル(株)【6565】の掲示板 2023/03/10〜2024/02/09
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>>142
4/25
2569+92高値2574
終値ベースで2500突破だゼヨ -
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>>142
4/26
2645+76高値2700
終値ベースで2600突破だゼヨ
赤三兵
2023年04月26日10時28分
藤田観、京都ホテルなどホテル関連株が逆行高、インバウンド効果で単価上昇が顕著に
藤田観光<9722>が3連騰で連日の年初来高値更新となったほか、京都ホテル<9723>が急反発、共立メンテナンス<9616>、ベルーナ<9997>、ABホテル<6565>などホテル関連株の上値指向が鮮明だ。前日の欧米株市場では金融株やハイテク株が売り込まれており、その流れが東京市場にも波及しているが、内需系の消費関連銘柄はインバウンド需要の追い風が株価にプラスに働いている。特に、モノ消費よりもコト消費に対する訪日客のニーズの強さが浮き彫りとなっている。そうしたなか、宿泊施設の需要が爆発的に伸びており、単価上昇傾向も著しいことから、ホテル関連株への投資資金流入が加速する状況となっている。 -
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>>142
6/20
2824+213高値2846
終値ベースで2800突破だゼヨ
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況
および計画書の更新(計画期間の変更)について -
382
>>142
6/21
2965+141高値3015
終値ベースで2900突破だゼヨ
2023年06月21日10時00分
<注目銘柄>=東祥、ホテルに続きスポーツクラブも復調へ
東祥<8920>は、決算発表後の材料出尽くし感から調整局面にあるが、コロナ禍の収束に伴う業績回復が顕著な企業として再評価が可能であり、時価水準は下値拾いの好機と考えたい。
同社は愛知県を地盤に「ホリデイスポーツクラブ」を運営。またホテルや賃貸マンションも展開し、ABホテル<6565>は子会社にあたる。23年3月期は、ホテル事業でコロナ禍の落ち着きとともにビジネス客やインバウンドによる利用が増加。既存31店舗の平均稼働率は82.5%と高水準で推移した。一方、スポーツクラブ事業は回復に至らず、会員数の伸び悩みにエネルギーコストもあって苦戦を余儀なくされ、これらにより全体の営業利益は31億3400万円(前の期比30.1%減)と落ち込んだ。
ただ、24年3月期は営業利益40億円(前期比27.6%増)と大幅増益を見込む。スポーツクラブ事業でサービス面を充実させた3店舗の新規出店を計画。また、既存店もコロナ禍の収束で、これまで抑制してきた広告宣伝や入会キャンペーンを再開し、これらの寄与で会員数の増加が期待できる。今年1月の新規入会者の会費値上げや、不採算店舗の閉鎖などで採算も改善する。一方、ホテル事業も引き続き平均80%台の高稼働率が期待できるほか、宿泊需要の増加に伴う平均単価の上昇が見込まれており、これらが業績を押し上げよう。会社予想は保守的との見方が強く、上方修正の可能性は大きい。 -
419
>>142
6/23
3005+75高値3085
終値ベースで3000突破だゼヨ -
440
>>142
6/29
3010+92高値3035
引け新値だゼヨ -
459
>>142
7/20
3165+145高値3180
終値ベースで3100突破だゼヨ -
532
>>142
8/10
3265+250高値3310
終値ベースで3200突破だゼヨ
2023年07月28日16時00分
ABホテル、4-6月期(1Q)経常は76%増益で着地
ABホテル <6565> [東証S] が7月28日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比76.1%増の8.4億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の13.8億円に対する進捗率は61.1%に達し、5年平均の35.0%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の26.0%→36.2%に大幅上昇した。
五大陸 2023年4月24日 15:42
五大陸1月21日 20:36
藤田観光みたいにね
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2015+97高値2051
終値ベースで2000突破だゼヨ
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2125+108高値2134
終値ベースで2100突破だゼヨ
2/6
2255+144高値2260
終値ベースで2200突破だゼヨ
2023年01月31日16時00分
ABホテル、4-12月期(3Q累計)経常は3.4倍増益・通期計画を超過
ABホテル <6565> [東証S] が1月31日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.4倍の21.5億円に急拡大し、通期計画の20億円に対する進捗率が107.9%とすでに上回ったが、5年平均の115.4%を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常損益は1.5億円の赤字(前年同期は3.1億円の黒字)に転落する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比2.2倍の9.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の25.6%→40.6%に急上昇した。
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2385+86高値2392
終値ベースで2300突破だゼヨ
4/24
2477+184高値2490
終値ベースで2400突破だゼヨ