(株)ＧａｍｅＷｉｔｈ【6552】の掲示板 2018/07/17〜2018/08/20

>>928

＞＞932

お二方とも返信ありがとうございます。

自分もIR担当とメールのやり取りをしたことがあります。

株主・顧客には氏名を明かすようにしておきながら、IR担当は自らは名乗らないのは、今どき珍しいというか意識が低いというか、このあたりも総会で指摘する人はいないのかなと、ちらりと考えたりもしています。成長途上の未熟な企業で、役員も職責に不慣れな人が多かったのかもとも。


＞ご理解いただけるように、積極的にI Rを通じて、従来以上に個人投資家説明会・アナリスト向け説明会 ・機関投資家向け個別説明会を国内・海外で鋭意行って参ります。

確かにこういった活動を通して、GameWithへの積極的な投資を行う主体を増やすことが望ましいことであり、根本的な対策なのは確かです。

しかし、現在の問題点はもっと即物的というか、もっとバカな相手にも、GameWithは有望な企業であり株価が上がるかもしれないと思わせることなんだと、私は思います。

事実誤認あるいは明確な嘘の売り煽り。それにつられて売ってしまうイナゴ。そういった状況を利用しようとする売り方。そういったバカに売りに走らせない方策が欲しいということです。

そもそも今回の暴落の元になった、前期決算は十分に好内容であり、今期予想の減益も中長期の成長を確保するための先行投資があるためで、売り上げの予想は伸び続けています。

でも、前述の売りに走る人々はそういったことを見ようともしないか、見ても捻じ曲げて売りに利用にしようとします。

前期決算発表から現在までの株価暴落について経営責任を問うならば、4月の立会外分売で市場変更の要件をきちんとクリアして、6月末から7月に東証一部に市場変更ができなかった経営陣の判断ミスにあると思っています。