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(株)ライトアップ【6580】の掲示板 2021/02/04〜2021/02/18

渋谷区の令和3年度当初予算案の概要

令和3年2月3日(水曜日)に発表した報道資料

https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/zaisei/yosan_gaiyo/yosanr3_gaiyo.html

49ページ中の2ページを費やして紹介

ポイント
・令和2年度末は実証段階
・令和3年度から本格的スタート
・コンサル料は有料だが区内企業は割引あり
・データ分析にも活用する



以下抜粋

【各事業者が自社の状況にあった支援をインターネットで容易に探すことができ、必要に応じて各種助成金のコンサルティングなど、申請サポートを受けられる仕組みを導入する。
さらに蓄積されたデータを様々な観点から分析することで、今後の中小企業支援につなげていく】



【新型コロナウイルス感染症の影響により、区内中小企業 の経営は厳しい状況が続いている。
国、東京都、渋谷区など様々な支援制度が行われている が、どの制度が活用できるのか分からない、またその後の 手続きも難しいといった声も多い。
こうした状況を踏まえ、株式会社ライトアップが提供す る助成金自動診断システム「Jシステム」を活用することで 各事業者が自社の状況にあった支援を探し、必要に応じて 申請サポートを受けられる仕組みを導入することで、区内 企業の支援を行っていく。
令和2年度末から実証的にスタートし、令和3年度から本 格的にサービスを開始する】


【◆助成金・補助金自動診断システムの提供
新型コロナウイルス感染症に係る制度も含めて、最新の助成金や補助金を事業者ごとに自動診断できるシステムを無償で提供する。
◆各種助成金のコンサルティング
電話相談、オンライン相談の窓口を設け、無償で様々な支援制度の概要説明・条件診断・作業説明などのサービスを提供する。
※実際に申請手続きを依頼する場合は有償(区内企業は手数料割引)
◆データ分析
利用ニーズの高いサービスなどを企業の業態や規模など様々な観点から分析し、今後の中小企業支援につなげていく。】

(株)ライトアップ【6580】 渋谷区の令和3年度当初予算案の概要  令和3年2月3日(水曜日)に発表した報道資料  https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/zaisei/yosan_gaiyo/yosanr3_gaiyo.html  49ページ中の2ページを費やして紹介  ポイント ・令和2年度末は実証段階 ・令和3年度から本格的スタート ・コンサル料は有料だが区内企業は割引あり ・データ分析にも活用する    以下抜粋  【各事業者が自社の状況にあった支援をインターネットで容易に探すことができ、必要に応じて各種助成金のコンサルティングなど、申請サポートを受けられる仕組みを導入する。      さらに蓄積されたデータを様々な観点から分析することで、今後の中小企業支援につなげていく】    【新型コロナウイルス感染症の影響により、区内中小企業 の経営は厳しい状況が続いている。 国、東京都、渋谷区など様々な支援制度が行われている が、どの制度が活用できるのか分からない、またその後の 手続きも難しいといった声も多い。 こうした状況を踏まえ、株式会社ライトアップが提供す る助成金自動診断システム「Jシステム」を活用することで 各事業者が自社の状況にあった支援を探し、必要に応じて 申請サポートを受けられる仕組みを導入することで、区内 企業の支援を行っていく。 令和2年度末から実証的にスタートし、令和3年度から本 格的にサービスを開始する】   【◆助成金・補助金自動診断システムの提供  新型コロナウイルス感染症に係る制度も含めて、最新の助成金や補助金を事業者ごとに自動診断できるシステムを無償で提供する。 ◆各種助成金のコンサルティング  電話相談、オンライン相談の窓口を設け、無償で様々な支援制度の概要説明・条件診断・作業説明などのサービスを提供する。   ※実際に申請手続きを依頼する場合は有償(区内企業は手数料割引) ◆データ分析  利用ニーズの高いサービスなどを企業の業態や規模など様々な観点から分析し、今後の中小企業支援につなげていく。】

  • 537

    pwf***** 強く買いたい 2021年2月14日 09:21

    >>532

    渋谷区の令和3年度予算案の概要を拝見して、今後の成長可能性に確信を持てました。

    行政が予算を割いて導入するという事は、世の中に必要とされているサービスということの証だと思います。

    渋谷区の令和3年度予算案に記載されている通りで、助成金の申請は種類が多いし、申請方法がわかりづらいという世間の声が、行政側も感じているほど多いのだと思います。

    やはり世の中に必要とされ、現状の課題を解決してくれるサービスを提供している企業の業績は必ず伸びています。

    Jシステムの可能性はまだ始まったばかりです。
    日本中の至るところにJシステムが導入されれば、自動集客装置が日本中の至るところで稼働し、ライトアップへの利益を生み出してくれます。

    Jシステムの自動集客装置が本格的に寄与していくのは今からです。

    先日の決算で、ライトアップのビッグチェンジを確信しその可能性が続く限りホールドします。