投稿一覧に戻る (株)ispace【9348】の掲示板 2024/05/04〜2024/05/10 661 いひひ 5月8日 20:34 ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 M2のペイロードとして注目されているものの1つが、高砂熱学工業が開発した「月面用水電解装置」である。月面に着陸後、世界初となる月面での水電解による水素・酸素の生成に挑む。 ispace子会社のルクセンブルクispace Europeが、ルクセンブルク宇宙庁(LSA)や欧州宇宙機関(ESA)の支援を受けながら開発を進めているローバーも、月面で新たな試みを実施する ローバーの重要なミッションが、月面を覆う細かい砂である「レゴリス」の採取である。ispace Europeは米航空宇宙局(NASA)と、採取したレゴリスの所有権を移転する契約を締結している。将来の宇宙における資源取引のビジネス実績をつくることが目的で、実際にはローバーが搭載するスコップでレゴリスを採取し、その映像を撮影してデータをNASAに提出する そう思う12 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
いひひ 5月8日 20:34
ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送
M2のペイロードとして注目されているものの1つが、高砂熱学工業が開発した「月面用水電解装置」である。月面に着陸後、世界初となる月面での水電解による水素・酸素の生成に挑む。
ispace子会社のルクセンブルクispace Europeが、ルクセンブルク宇宙庁(LSA)や欧州宇宙機関(ESA)の支援を受けながら開発を進めているローバーも、月面で新たな試みを実施する
ローバーの重要なミッションが、月面を覆う細かい砂である「レゴリス」の採取である。ispace Europeは米航空宇宙局(NASA)と、採取したレゴリスの所有権を移転する契約を締結している。将来の宇宙における資源取引のビジネス実績をつくることが目的で、実際にはローバーが搭載するスコップでレゴリスを採取し、その映像を撮影してデータをNASAに提出する